◆生活篇
・柿の保存方法
・レンコンを調理する時
・脳卒中の前触れ
・高齢期の食事
◆お助けホットライン
・交通事故の解決に困ったとき
・育児や介護で困ったとき
・女性の為の法律・健康相談
◆お料理レシピ
・サケの南蛮漬け
・里いもと豚バラのうま煮
・シュンギクのかんたん白和え
・クワイの煮物
・酢漬け大根
・ゆで豚肉とチンゲンサイの
 ごま酢だれ
・きゅうりと牛肉のピリ辛和え
・なすといんげんの味噌炒め
◆パソコン篇
・全国のニュースをcheck!
 
「へ〜〜ぇ。なるほどね〜。」知ってると、ちょっと役立つかもしれない雑学!
ちょっと小耳に挟んだ良い話を皆様にもお裾分け♪
【脳卒中の前触れ】
一般に、脳卒中は突然起こると考えられていましたが、殆どの場合に前触れとなる何らかの神経症状が起きていることが分かってきました。

脳卒中は、脳の血管が詰まって血液の循環障害が起こる脳梗塞と、血管が破れて出血する脳出血との二つに大別できますが、前触れの症状が見られるのは、主に前者の脳梗塞の方です。

その症状は人によって違いますが、多い症状としては、食事中、突然茶碗や箸を落としてしまう、急に手がしびれて動かなくなる、急にろれつが回らず、うまく話せなくなるといったことが起こります。また片方の視野が真っ暗になる、目が見えなくなるということや、突然天井がぐるぐる回るようなめまいが起こることもあります。

これらの前触れ発作の持続時間はさまざまで、数十秒の場合もあれば、1時間、あるいはそれ以上続く場合もあります。ただ、長くても24時間以内には回復しますので、専門的にはこれを「一過性脳虚血発作」と呼んでいます。

脳梗塞は、前触れ発作の段階で治療を受ければ、ほとんどが予防できるようになっていますので、このような症状があれば、すぐ受信することが必要です。

一方、脳出血は、確実な前触れ症状というものはありません。しかし、高血圧患者で、頭痛、特に後頭部や首筋の痛み、ひどいめまいが起こったりするのは、その前兆と考えて、念のため医師の診察を受けることが必要でしょう。


佐久総合病院名誉院長  松島 松翠先生の記事引用
 
 
Copyright (c)1999 all rights reserved.
トップページへ