自動車リサイクル
―静脈産業の現状と未来―
竹内啓介監修/寺西俊一 ・ 外川健一 編
東洋経済新報社
,2004年3月刊行,292頁,ISBN4-492-76138-1
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正誤表
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February 5, 2005
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書評・紹介記事
>> Modified: February 1, 2005
■『自動車リサイクル』 目次
まえがき
(竹内啓介)
【序 章】
自動車リサイクル法制定の意義と背景
(外川健一)
使用済自動車のリサイクルシステム
なぜ自動車リサイクル法か ―3つの仮説
自動車リサイクルにおけるジャパンモデル ―日本型の「拡大生産者責任」とは?
もう1つの特色 ―処理・リサイクル費用の前払い制度
自動車リサイクルにおける指定法人の役割
メーカー責任となった3品目の処理・リサイクル
解体業の許可基準
自動車リサイクル法のもう1つのキーワード ―「全部利用者」とは?
【第1章】
静脈産業と自動車解体業
(平岩幸弘 ・ 貫 真英)
解体業とは何か ―その意義と役割
自動車の生産から廃棄までの流れ
解体業者の実態とその多様性
日本における解体業の歴史
日本の解体業が直面している新たな課題
【第2章】
適正処理を担う解体業
(野田浩二)
適正処理とは何か ―「事前選別ガイドライン」による「事前選別処理」の規定
保管施設と処理施設
適正処理お現状と問題点 ―小・中規模解体業者を中心に
自動車リサイクル法にみる適正処理の位置づけ
「適正処理費用」の構築に向けて
【第3章】
リサイクルを担う解体業
(村上理映)
使用済自動車の仕入れ
売り手市場から買手市場へ
解体業者による販路市場にみる特徴
業者の特徴
今後の展望
【第4章】
大型トラックと輸入車を扱う解体業
(淺木洋祐)
トラックの生産・販売・保有・使用の現状
トラックの解体・処理の現状と課題
自動車リサイクル法,NOx・PM法および自治体条例の影響
輸入車の解体・処理と輸入車メーカーの戦略 ―BMWを中心に
【第5章】
解体業界にみるグループの意義と役割
(阿部 新)
グループ化の動向
なぜグループ化しているのか
部品ネットワークの意義と課題
適正処理におけるグループの意義と役割
今後におけるいくつかの課題
【第6章】
関連産業の動向
(平岩幸弘)
解体事業の上流部(1) ―廃車取引
解体事業の上流部(2) ―中古部品取引
解体事業の下流部 ―シュレッダー業
自動車メーカーの動向
【第7章】
自動車リサイクルとエコタウン事業
(野見山里恵)
エコタウン事業の概要
各地に広がるエコタウン事業
北九州エコタウン
異業種から参入した解体業者
解体業者の新しい方向性
北九州エコタウンに立地することのメリット・デメリット
【第8章】
廃棄物処理法と自動車リサイクル
(淺木洋祐)
廃棄物処理法における使用済自動車の扱い
「専ら物」の規定と廃棄物の定義
有償・逆有償をめぐる新たな状況
「産業廃棄物処理業」の許可取得
【第9章】
自動車リサイルと中古車輸出
(貫 真英)
拡大生産者責任と自動車リサイクルの流れ
ドイツ ―進む解体業の国内的空洞化
日本 ―懸念される中古車輸出の助長
【終 章】
自動車リサイクルの課題と展望
(寺西俊一 ・ 関 耕平)
「クルマ社会」の進展と自動車リサイクル
自動車リサイクルをめぐる責任と費用負担
問われる国際リサイクルへの対応
日本の自動車静脈産業の歴史と未来に寄せて
<付録> 自動車リサイクル法用語解説 (竹内啓介)
<付録> 解体工場等視察訪問先
<付録> 本書発刊支援企業名
あとがき
(寺西俊一 ・ 外川健一)
執筆者紹介
(たけうち ひろすけ・日本自動車リサイクル部品販売団体協議会/竹内環境リサイクル研究所,
てらにし しゅんいち・一橋大学,とがわ けんいち・九州大学)
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