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演題:「アルメニアの祭り」-祭りにみる生活環境・文化-

講師:エステル・ヘムチャン

日時: 20041212日(日)午後3時〜5 
場所:
明治大学リバティタワー(9階)1093

                          (御茶ノ水駅下車
3分)

メラニア・バグダサリアン(朝日カルチャーセンタ・アルメニア語講師)のアルメニア語=日本語通訳付

主催: 日本アルメニア友好協会

 


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by Zaven Khachikyan

 

 

標記講演は東京に次いで,1214に愛知県岡崎市15に大阪府茨木市で,それぞれ行われました

                           ºëûñ Ê»ÙãÛ³Ý

「アルメニアの祭り」  

          エステル・ヘムチャン講演会へのお誘い

 このたび小会は,初めてアルメニアから講師を招き,標記要領で講演会を開催いたします。紀元前三千年来アルメニア高地で展開されてきた祭りをとおしてアルメニア民族の生活文化を理解していただければ幸いです。
 アルメニア人がアルメニアのことについて民族語で語ります。したがって,
本邦初のアルメニア語=日本語通訳つきの講演となりましょう

 向寒の折りですが,会場は駅からとても近く便利です。この貴重な機会をお見逃
  しなきよう,お誘い合わせの上ご参集くださいますようご案内いたします

 女史による講演の概要はつぎのとおりです

  アマノル(正月),スルプ・ツヌンドゥ(クリスマス・1月6日),
  テアルンタラチ(火・太陽の祭り,2月14日),スルプ・サルキスの日(愛の日),  ザティク(イースター・春の祭り),
ヴァルタヴァル(水の祭り),イェルク
   ・ウ・ベルキトン(歌と収穫の祭り)等々・・

これらプレ・クリスチャン時代,キリスト教時代を問わずアルメニア高
地でおこなわれてきた伝統的な祭りを紹介し,祭りの行い方をとおして

人々が何を敬い,何を願って祈ったか等,生活・精神文化上の慣習・伝
統をコヴカス,ペルシャ,欧州他地域との比較を併せ,分析します

   また,欧亜大陸の東端にある日本のいくつかの祭り,例えば「七夕祭り」と
    「ヴァルタヴァル」等との類似点にも触れます

エステル・ムチャンEster Khemchyan女史 略歴

1947年 アルメニア共和国イジェヴァン生まれ。イェレヴァン市在住。
民俗学者,民間伝承収集の第一人者。アルメニア科学アカデミー考古学・民俗学研究所所属。
最近の著書に「アルメニアの民俗学および民間伝承
21 =タヴーシュ= 2000年(アルメニア語版)

    注:「タヴーシュ」は現アルメニア共和国の北部,イジェヴァン,ディリジャン,
ノイェンベリアンを含む地方です。

 

  12月12日 東京講演・お茶の水     

エステル・ヘムチャン女史(左)

 

12月14日 愛知講演・岡崎

12月15日 大阪講演・茨木