第3回総会情報
会長 塩田清二(昭和大学第一解剖学教授)
実行委員長 山田朱織
日時 10月13日(日)14日(月)
場所 13日(前夜祭)
・品川プリンスホテルエグゼクティブタワー
14日(総会)
・品川区立総合区民会館「きゅりあん」
主催 日本アロマセラピー学会
日本アロマケア学会
プログラム プログラム内容(予告)はこちら→
('02.9.22更新)
出席
ポイント
前夜祭:15ポイント
総 会:15ポイント
参加申込書 参加申込書(pdfデータ)
Acrobat Readerが必要です。

参加申込書(MSエクセルデータ)

プリントアウトしてご利用ください。


●マッサージボランティア募集 →
●学会発表用抄録の書き方 −初級者編− →



●日本アロマセラピー学会第5回総会会長あいさつ

〜第5回日本アロマセラピー学会に寄せて〜


会長写真
昭和大学医学部第一解剖学
塩田清二

 この度、第5回アロマセラピー学会会長をお引き受けすることになりました。アロマセラピーについてはほとんど素人と同然ですが、学会の役員の方々、とくに鮫島浩二先生や山田朱織先生などの全面的なご支援をいただいて会長をさせていただくことになりました。昨年の第4回総会は、第1回日韓合同会議と並行して京都で行われました。今年の総会は、私ども昭和大学の地元である品川と大井町で開催させていただく予定で準備をすすめております。
 学会は、2002年10月14、15日に開催されます。「Advanced Medical Aromatherapyをめざして」というタイトルを総会のテーマとしてプログラムを編成することを企画立案しております。本学会の会員の方々には、まず特別講演、教育講演、シンポジウムなどをとおして、高度の医学的知識を取得していただきたいと存じます。また、積極的にワークショップにもご参加いただき、活発に討議をしていただきたいと思います。本学会で取得した新しい知識を従来の経験に付加し、それらを実際の医療の現場に生かしてもらうことができれば幸いと考えております。
 一方、アロマセラピーがより多くの人々に有益であるためには、実際の医療現場の人達の知識・経験だけでは十分ではないように思われます。それ以上に、一般の多くの人々が、「アロマセラピーについて正しく知る」ことが大切であると思います。そこで、品川区の後援をえて、一般市民のためにも開かれた学会にするつもりでおります。すなわち、会期中に市民公開講座を開き、正しいアロマセラピーの知識、経験および技能を一般の人々にも広く提示することを考えております。第5回の総会が、単に学会員のみならず、一般市民の人達にもアロマセラピーの意味を正しく理解してもらうための場でありたいと考えております。
会員皆様のご協力のもとに、是非ともこの会を成功させたいと念じております。多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。



<日本アロマセラピー学会 第5回総会に向けて>


実行委員長写真
総会実行委員長 山田朱織

 1997年発足した本学会は今年、昭和大学解剖学教室塩田清二教授会長の下、第5回総会を開催するに至りました。学会創始の理念“患者様にとって1つでも多くの有用で安全な治療法の確立”は受け継がれ、今、日本におけるMedical Aromatherapy(以下、MA) は多岐にわたる医療分野において、真に“医療として”“治療として”確立されようとしています。
 しかしながら精油という雑貨を用いた新規の手法を、日本の土壌で認知されるメディカル・グレードに向上させる作業、それは決して容易い道ではありません。それでも尚、この挑戦を続けるのは、会員の皆様が、現代医療の側面に足りない何かを補完する有用な方法として、MAの効果を確信しているからではないでしょうか。
 本年の総会の柱は2本です。1つはMAの基礎・臨床は現在ここまできたという最新情報を共有すること、もう1つはMAに今何が不足していて、今後早急にどんな戦略をもって望まなければならないかを認識して頂くことです。このためプログラムは、アロマセラピーにかかわる、生理学(嗅覚)・薬理学・分子生物学等の基礎科学の最先端の講演、臨床応用の拡大を実感する多くの臨床講演・発表・オープンフロア-でのシンポジウム、そして会員のニーズに答えるべく進化する学会の現状を知って頂くために”JSA innovation”というユニークな企画も用意しました。※プログラムを御参照下さい。
 Advanced Global Medical Aromatherapy(AGMA) とは、より高次の、基礎・臨床においてより深く掘り下げられた、そして世界に発信していける日本の独自の“医療としてのアロマセラピー”という意味です。伝統的なアロマテラピーの概念を、evidence-based medicine(EBM) により科学的・普遍的な方法論に大成することが、本学会の使命と考えます。多くの会員の皆様の御発表、活発なディスカッションをお待ちしております。



Japanese Society of Aromatherapy
tel:0485-28-2828 / fax:0485-28-2829 / E-mail:aromajp@peach.ocn.ne.jp