第9回総会情報

テーマ 「統合医療におけるアロマセラピー」〜アロマが護るあなたのいのち〜
会 長 本間space子 (東京警察病院内科女性専用外来)  ※ ご挨拶 >>
実行委員長 甲田 雅一 (東京警察病院臨床検査第一部)  ※ ご挨拶 >>
開 催 日 平成18年(2006年)11月3日(金・祝)・4日(土)
場   所 ■総 会 会場
 さいたま市大宮ソニックシティ
 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1−7−5 

 ※施設詳細は、大宮ソニックシティWEBサイトでご覧ください→
 ※アクセスマップはこちら→

■懇親会会場
 パレスホテル大宮
 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1−7−5
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プログラム
[ 06.10.05更新 ]
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タイムテーブル(別ウィンドウでオープンします) 
11月3日 第1会場/第2会場/第3会場
11月3日 第4会場/第5会場/第6会場/その他/展示販売ブース

11月4日 第1会場/第2会場/第3会場
11月4日 第4会場/第5会場/第6会場/その他/展示販売ブース
参 加 費 ■総   会
 早期割引期間中申込: 8,000円 (2006年9月29日(金)事務局必着)
 上記期間以後の申込:12,000円
               
■ 懇 親 会
  一律: 8,000円
参加登録
申込書
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PDFファイル >>

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一般演題
募 集
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お問合わせ 本部事務局

〒360-0022
埼玉県熊谷市戸出190−3
Tel.048-528-2828  Fax.048-528-2829

第9回日本アロマセラピー学会総会に向けて

第9回日本アロマセラピー学会総会 会長挨拶

 日本アロマセラピー学会が誕生して早9年目になりました。 この間会員諸氏の数多くの臨床及び基礎研究が報告されその進歩は目覚しいものがあります。また看護研究会を中心としたアロマセラピー普及への絶え間ない努力がなされてきました。  現在医療現場では統合医療という医療方針が進められつつあります。統合医療とは現代西洋医療以外にあらゆる有効な手段を用いて病める人が自ら治ろうとする力に手助けをすることと認識しておりますが、現場ではエビデンスのでていない療法は当然のこととして否定されエビデンスが証明されている療法でも理解されず受け入れられず排除されてしまうことが多いのが現実です。その中でアロマセラピーはこれまで多くの臨床、基礎研究を重ねてきており統合医療の中で重要な部位を占めつつあると考えます。病人の抱える不安、不眠、疼痛の緩和及び心身に及ぼすよい効果に関する精油の効能について数多くエビデンスを伴う研究が報告されてきました。 今総会ではアロマセラピーの役割を見直す目的でテーマを「統合医療におけるアロマセラピー」〜アロマがまもるあなたのいのち〜と上奏いたしました。

 今総会では教育講演を9講演設け各専門領域の会員に最新の研究報告をしていただき今後の会員皆様の研究、臨床応用に役立てていただきたく考えております。また会員皆様のアロマセラピーの経験、研究を発表していただくため一般講演の時間を2日間に渡り設定しましたので皆様には振るって演題発表されますようお願いいたします。 特別講演には香りと脳内局所血流の研究をされている上田孝先生(宮崎医科大学教授、南部病院脳神経外科部長)、長年森の香:フィトンチッドの研究に携っておられる谷田貝光克先生(東京大学大学院教授)、日本の森の生態系の再生に絶え間ない努力をされているC.W.ニコル氏(作家)の講演を予定しており、市民公開講座では服部幸應先生(服部栄養専門学校;理事長、校長)、山田朱織先生(成瀬整形外科副院長、本学会認定医、理事、山田朱織枕研究所代表取締役)、和田文緒先生(東京農大、慶応大学看護医療学部講師、IFA認定アロマセラピスト、緑ヶ丘トリートメントルーム.シーズ主宰)の講演を予定しております。

 私は3年半前に勤務医(内科)定年退職し浪々の身で栄えある第9回日本アロマセラピ−学会総会会長を拝任いたしました。今学会関係者会員の皆々様の多大なご協力を得まして船出をいたしました。来年は日本アロマセラピー学会も10周年を迎えることとなりますがこの10周年につながるべく立派な第9回総会となるよう航海していきたい所存でございます。

 会員の皆様の多数の参加で終着港、さいたま市大宮ソニックシティで盛会となるよう祈念いたしております。

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第9回日本アロマセラピー学会総会 会長
本間space子 (東京警察病院内科女性専用外来)
第9回日本アロマセラピー学会総会 実行委員長挨拶

 日本アロマセラピー学会会員の皆様、いかがお過ごしでしょうか。私は本年11月3日4日の2日間に渡り開催する第9回日本アロマセラピー学会総会において、実行委員長を務めさせて戴くことになった甲田雅一です。今回の総会は、関東地方開催としては初めて埼玉県さいたま市大宮区で開催することになりました。大宮は東京からも近く、東北新幹線・上越新幹線・長野新幹線を始め、多くの鉄道路線が通っている交通の便に恵まれた都市です。しかも大宮駅西口から徒歩3分の大宮ソニックシティという利便性に優れた会場をご用意しました。

 現在、我が国は過去に経験したことのない高齢化社会を迎えつつあります。それに伴い医療費は膨れ上がる一方であり、厚生労働省は特定機能性食品などの認定を始めとした予防医学にも力を入れ始めています。皆様ご承知のように、アロマセラピーは西洋医学のように、それだけで疾患を劇的に治療できるというようなものではありません。しかしある種の病気に対しては、現代医療では及ばない患者様のメンタルな面や症状を緩和することで西洋医学の目的を完成させる力、さらに病気にならないようにする予防医療的な力も持っていると思われます。すなわちアロマセラピーは補完療法の一種と言えるのです。補完療法にはアロマセラピー以外にも様々なものがあり、現在では完全で快適な治療を目指すために、西洋医学に加えて患者様に合った補完療法を組み合わせて治療するという統合医療の試みもなされ始めています。今回の総会ではこの統合医療を取り上げ、メインテーマとして「統合医療におけるアロマセラピー」をかかげました。また現代医療の中でアロマセラピーはどれ程の力を発揮できるか、どのような症状緩和に応用できるのかを探求するために、一般演題では症例報告にも力を入れることにしました。一般演題以外でも、特別講演、シンポジウム、ワークショップ、教育講演、マッサージブースなど充実した企画を準備しております。さらに懇親会においても、過去のアロマセラピー学会総会の懇親会ではなかったような、まさに「見もの」と言えるイベントをご用意しておりますので、懇親会にも皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ください。

 最後にご参加をお考えの会員の方にお願いです。どうせ参加するのであれば、学会発表(一般演題への応募)をしませんか?貴重な症例や経験、調査や実験の結果などをご自分だけでしまっておくことは学会員の皆様の「知識を得る機会」を奪うことにも繋がる損失です。皆様のご発表が学会の発展、アロマセラピーの進歩に貢献するのです。さあ、現在発表を考えている方は勿論、今まで発表をしたことのない方も、奮って演題応募をして下さるようにお願い致します。第9回日本アロマセラピー学会総会が開催される11月3日(祝日)4日(土曜日)、関係者一同で皆様のご参集を心よりお待ちしております。


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第9回日本アロマセラピー学会総会 実行委員長
甲田 雅一 (東京警察病院臨床検査第一部)

Japanese Society of Aromatherapy
tel:0485-28-2828 / fax:0485-28-2829 / E-mail:aromajp@peach.ocn.ne.jp