第11回総会情報 『新たな香り 更なるエビデンスを求めて』— 第一回国際シンポジウム —

テーマ 『新たな香り 更なるエビデンスを求めて』
— 第一回国際シンポジウム —

●国際シンポジウムのみどころ >>
会 期 2008年11月2日(日)・3日(月)
会 場

TOC有明コンベンションホール
TEL.03-3494-2177
〒135-0063 東京都江東区有明2−5−7 (地図参照

会  長

朱 永 真(朱クリニック 院長) 会長挨拶 >>

実行委員長

小山めぐみ(オリエンタル・アロマセラピィ・カレッジ 校長) 総会実行委員長挨拶 >>

副実行
委員長

久保 浩子(オリエンタル・アロマセラピィ・カレッジ 副校長)

懇 親 会

2008年11月2日(日)18:30〜21:30 ※予定
TOC有明コンベンションホール TEL.03-3494-2177
〒135-0063 東京都江東区有明2−5−7

プログラム

看護研究会マッサージブース一般演題ランチョンセミナーシンポジウム
教育講演市民講座国際シンポジウム・特別講

参加登録

事前登録(早期割引対象)期間:2008年9月26日(金)事務局必着
【認定ポイント】学術集会15点、懇親会15点

区  分 事前登録 以後の登録 懇 親 会
日本アロマセラピー学会会員(一般) 8,000円 12,000円 8,000円
日本アロマセラピー学会会員(学生) 4,000円 6,000円 8,000円
非会員 11,000円 15,000円 8,000円

【お申込方法】開催案内に同封しております郵便払込取扱票(郵便局備付用紙も可能)をご利用の上、登録料をお振込みいただき、振込票控えを申込用紙に添付の上、事務局宛てFAXにてお申込下さい。(郵送でのお申込も可能でございますが、到着までに時間が掛かるためできるだけFAXでお申込ください。)

参加登録申込書 いずれかをダウンロードしてご利用ください。
※PDFファイル >>
※Ms Excelファイル >>
演題募集

【演題募集期間】2008年6月16日(月)〜7月31日(木)必着
【お申込方法】演題は、E-mailと郵送にて受付をいたします。
今総会のテーマの一つである「予防医療」・「未病対策」・「終末期医療」・「スポーツアロマ」に関する一般演題についても募集いたします。

※一般演題募集要項 >>
           

郵便振替

口座番号: 00130−3−704885
加入者名: 第11回日本アロマセラピー学会総会

ボランティア
募集

看護研究会主催アロマセラピーマッサージブースボランティアを募集!!
看護研究会では、アロマセラピーマッサージのブースを設けます。そこで、お手伝いしてくださる看護職のボランティアを募集いたします。

☆ボランティアの内容
看護師・助産師・保健師によるアロマセラピーマッサージ
・ハンドマッサージ他
・ボランティア活動時間は2〜3時間くらいの予定。
尚、ボランティアの時間の指定は、ご遠慮願います。また、ボランティアの定員に達しましたら、ボランティアの受付は終了します。
 
マッサージブース開催日時:
 2008年11月2日(日)12:30〜17:30、3日(月)10:00〜13:00

会場:TOC有明コンベンションホール  (東京都江東区有明2−5−7)

お申し込みは、申込用紙に必要事項を記入し、FAXにて送付ください。
※申込用紙(PDF) >>
FAX:048-528-2829 締め切り 9月26日(金)16時

事 務 局

本アロマセラピー学会 本部事務局
〒360-0022 埼玉県熊谷市戸出190−3
TEL.048-528-2828 FAX.048-528-2829
Mail.aromajp@peach.ocn.ne.jp



第11回日本アロマセラピー学会総会 会長挨拶

世界観をもって アロマセラピー展望を考える

 第11回総会会長の任を拝命しました。学会設立10年の軌跡を大いに感じる総会にすべく、その構想に取り組んでいます。皆様のご支援、ご協力を賜り、すばらしい総会にしたいと思っております。10世紀アラビアで水蒸気蒸留法が確立され、1928年フランスで精油の研究が始まり、アロマセラピーは体系化されました。しかしながら、医学的なアロマセラピーも美容マッサージとして英国に導入され、日本にも入ってきました。日本アロマセラピー学会は、医学的発展が遅れたアロマセラピーに注目し、医学的、科学的検証に取り組んでいますが、フランス、ベルギー、またオーストラリア、アメリカなどでは、どのような発展をとげてきているのであろうか興味をもつところであります。今年の総会のテーマを「世界のアロマセラピー」「アロマセラピーの活躍フィールドとその展望」「香りの探究と芳香療法の展望」としました。

「世界のアロマセラピー」 
 学会活動を通して英国、韓国、台湾のアロマセラピーの現況を垣間みることができましたが、海外においても医療にアロマセラピーを導入しているのは一部であり、日本同様、課題はまだ多き現況といえます。国ごとの医療制度の違い、通常医療としてのアロマセラピー、補完・代替医療としてのアロマセラピーの世界の現況を知り、アロマセラピーの展望を考えてみたいと思います。同時に、マッサージの実演をまじえて徹底討論をしてみたいと思います。

「アロマセラピーの活躍フィールドとその展望」
 通常医療(西洋医療)の弱点、あるいは扱わない領域である未病、予防医療、調整、サポート医療、終末期医療、スポーツにアロマセラピーがどのように貢献し、活躍できるのか。予防医療、終末期医療、スポーツアロマに取り組んでおられる先生方をお招きし、現況と各フィールドにおけるアロマセラピーの展望を考えてみたいと思います。

 そして、3つ目のテーマとして、香りの世界がどこまで検証されているのか、されつつあるのかを探究してみたいと思います。芳香成分が脳にどう働きかけるのか、人によってのよい香り、嫌な香りは脳がどうとらえるのか、その検証法は?このリサーチなくしては芳香療法は語れません。芳香療法を嗅覚、脳、自律神経という角度からの検証に迫り、今一度整理したいと思います。また、市民講座は、ワインを通して香りと味わい、食の演出でご活躍の田崎真也氏をお招きし、香りと味覚を違う角度から探究してみたいと思います。

 その他にも、世界の、そして日本の統合医療の現況、リンパ浮腫の病態と治療、リンパドレナージ等、興味深い講演が盛り沢山の総会です。アロマセラピーを実践している人、実践したいと思っている人、興味のある人、参加しないと損です。参加お待ちしております。

第11回日本アロマセラピー学会総会
会 長 朱 永真
(医療法人社団孝敬会 朱クリニック)

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第11回日本アロマセラピー学会総会 総会実行委員長挨拶

第11回日本アロマセラピー学会総会 総会開催にあたり


 新緑が野山にもえる時候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
 日本アロマセラピー学会会員の皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのことと存じます。
本年11月2日3日の2日間に渡り開催する第11回日本アロマセラピー学会総会におきまして、シンポジウム、教育講演のご講演をご快諾くださいました先生方に厚く御礼申し上げます。
 今回の総会は、4年ぶり東京での総会開催となります。会場は皆様が遠方から利用される都内の主要交通機関からも利便性の高い有明の地で太平洋を臨む位置で開催致します。会場内は、平面構造型としておりますので別の会場へも迷うことなく短時間でスムーズに移動でき、展示ブースも同フロアにブース設置されますので皆様の目にも留まりやすい配置となっております。
 第11回総会は、‘新たな香り 更なるエビデンスを求めて’ム 第一回国際シンポジウム ム をテーマに国内外でのアロマセラピーの動向や予防医学、スポーツ分野、緩和ケアなどでご活躍先生方とともにディスカッションをもち有意義なときを過ごして頂きたいと考えております。2008年4月にシンガポールにおきまして、IFA(International Federation of Aromatherapist:英国)主催のSouth East Asia Conference 2008が開催されました。参加国は、うなぎ上りにアロマセラピストが増えてきている中国を筆頭に、台湾、マレーシア、タイ、韓国、バングラディシュ、チリ、イスラエルそして日本と多くの国で活躍するアロマセラピストが顔を揃えました。アジアのアロマセラピーも伝統的なアロマセラピーを重んじつつ、エビデンスを求めて飛躍している様子をうかがうことができました。今総会の国際シンポジウムでは、欧州のセラピストによる実技も兼ね、世界のアロマセラピストの現況をお伝えし、日本のアロマセラピーに更なる活気づけの機会になるよう実りあるシンポジウムにしたいと考えております。
 さらに懇親会におきましても、国内各地の会員・非会員の方々で名刺交換を通して各地方のアロマセラピーの活性化を図って参りたいと思っております。そして、市民講座ではワインのソムリエの田崎真也氏を迎え、‘香りとワインと食’についてご講演をいただく中で、私たちが使用する精油の香りについても感性で表現して頂く予定でございます。
 2日間盛り沢山の内容となっておりますので皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ください。
最後になりましたが、賛助会員関係者の方々を始め、ご協賛頂きます関係各社様には、この場を借りまして、厚くお礼申し上げます。


第11回日本アロマセラピー学会総会
実行委員長 小山 めぐみ
(オリエンタルアロマセラピィカレッジ校長)

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国際シンポジウムのみどころ

国際シンポジウムは、part1〜part3に舞台を繰り広げ、海外から講演者を迎え、講演・討議・実技まで海外におけるアロマセラピーの展開をご覧いただきます。外国人招待講演者は、以下の方々を予定しております。

Rhiannon Harris:看護師、アロマセラピスト、The International Journal of Clinical Aromatherapy 編集長
 (夫であるBob Harris氏とともに Essential Oil Resource Consultants (EORC) を運営、南フランス在住。世界中でエビデンスに基づいた臨床アロマセラピーのセミナーを行っている。彼らの THE ESSENTIAL OIL RESEACH DATABASE (精油研究データベース)は世界中のアロマセラピストや医師の方々が利用している。 今回はイギリス、オーストラリア、アメリカなど世界の医療分野におけるアロマセラピー事情をご講演いただく。)

Ethel Burns: 助産師、アロマセラピスト
 (英国、Oxford Brookes 大学病院にて代替的な出産アプローチとして水中出産やアロマセラピーの有効性を検証している。 今回は実証に基づいた出産時の痛み、不安、その他の諸問題に対するアロマセラピーのさまざま効果をご講演いただき、その後の実技を含めた討論に参加していただく。)

Ann Carter: 緩和ケアコーディネーター、アロマセラピスト、マッサージセラピスト
 (アロマセラピーのみならず補完代替療法のコーディネーターとして、英国マンチェスターの St Ann’s ホスピスをはじめホスピスやリハビリテーション病棟で活動、緩和ケアに携わるセラピストの育成にも努める。著書に「Massage & Bodywork – adapting therapies for cancer care」11/2007。 今回は緩和ケアにおける彼女独自の手法 HEARTS (Hands on, Empathy, Aromatherapy, Relaxation, Textures and Sound) テクニックを披露していただく。)

  • 教育講演 Ⅰ 暮らしのなかへの「におい」の影響
  • 教育講演 Ⅱ 脳と香り
  • 教育講演 Ⅲ 香りと自律神経
  • 教育講演 Ⅳ リンパ浮腫
  • 教育講演 Ⅴ 統合医療最前線


  • 市民講座  香りとワインと食  田崎 真也 先生 
「ワインは憶えてから楽しむものではなく、楽しんでから憶えるもの」という考えに基づいて、ワインの歴史やその香りと食に関する講演や多数の著書も手掛けておられます。ワインの製造過程や香りは、どこか精油と似通った部分があり、田崎先生には感性で精油の香りを表現していただきます。

  • シンポジウム Ⅰ 終末期医療に求められるもの  
  • シンポジウム Ⅱ 健康増進予防医療の現場を考える <メディカルスパなど>
  • シンポジウム Ⅲ スポーツアロマ

Japanese Society of Aromatherapy
tel:0485-28-2828 / fax:0485-28-2829 / E-mail:aromajp@peach.ocn.ne.jp