| Aroma Diary | アロマの良さをお伝えします。(NARDケモタイプ精油事典を参考にしています) *精油は人体へ様々な作用を及ぼす為、アロマテラピーに使用する精油は100%天然で 農薬や防腐剤などの不純物が混入されていないものでなければなりません。 植物は自然環境や育成地の土壌、風土、収穫時期により同じ植物でも内容成分が大きく変わるため、 採油する植物の育成地、採油年月、品種を特定するため学名表示と内容成分をガスクロマトグラフィーなどの 分析機器によって測定された分析表が添付されている安全なものを選びましょう。 *精油は日本では雑貨扱いの為、化粧品や医薬品の認可は取られていません。 精油を飲用したり皮膚塗布する場合は、自己責任によって行う事が基本となります。 |
| '09/3/24(火) |
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超久々のこのページ更新です(^^ゞ 重曹と精油を使ったお掃除パウダーを作りました♪ 作り方は超簡単♪♪♪ 重曹に好きな香りの精油を混ぜるだけ(^^) 今回は重曹45グラムにラベンダーアングスティフォリア1滴とペパーミント2滴、それにレモン2滴にしました。 スッキリ爽やか系です。まずはお部屋の芳香剤にして香りが薄れてきたらキッチンの流しの掃除に使おうと思ってます。 重曹は湿気とりにもなるので、クローゼットや靴箱に好きな香りの精油で香りを付けたものを置いてもいいですね。 梅雨時になったら、また別の香りで作ろうと思います♪ なんと言っても超簡単ですから〜(^^) |
| 7月12日(土) |
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この頃サボりがちだったホットヨガ、昨夜久しぶりに行きました。 今朝起きたら、予想通り身体がだる〜く、筋肉痛&腰痛です・・・(-_-;) 翌日痛みが出たから若いって事!?とちょっと嬉しかったりして^_^; こんな時は早めの対処!って事で、朝からセルフトリートメントしました♪ 今日は暑いので、スッキリ系で筋肉痛、腰痛に効くブレンドにしました。 ユーカリレモンとペパーミント、そして甘い香りのイランイランも少しだけ足して、部分塗布と自己責任なのでちょっと濃い目の10%にしました。 そして足、肩、腰などの手の届く所をマッサージ〜♪ やっとちょっと楽になりました。 しかし、やっぱり週一は運動したいなぁ(^^ゞ・・・と思った寝起きでした。 |
| 6月22日(日) |
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先日飲みに行ったお店の店長さんから、日枝神社の扇子を頂きました♪ 裏に御社殿復興五十年と書いてあります。境内案内を見てみると、広々としていてお散歩コースになかなかよさそうです。今度行ってみよ〜♪ その扇子には白檀の匂いが付いているので、今日はサンダルウッド=白檀(ビャクダン科、木部)です♪ セスキテルペンアルコール類のβ-サンタロール:45〜60%と、α-サンタロール15〜30%を含みます。 セスキテルペンアルコール類の主な作用: ホルモン様、鬱血除去、強壮刺激 α−サンタロールとβ-サンタロールの固有作用: 心臓強壮 相性の良い精油:ローズウッド、ラベンダー、クローブなど 甘く上品な香りは気分を落ち着かせて、瞑想などの時に使われます。 ローズなどの花の香りとよく合う香りで、オリエンタル調の香水には欠かせません。 代表的なお香の香りです。(好き嫌いのはっきり分かれる香りだと思います^_^;) |
| 6月10日(火) |
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今日は友達から質問されたローズマリー・カンファー(シソ科、花と茎葉)について★(^_^) モノテルペン炭化水素類のα−ピネンを15〜30% α-ピネンの固有作用: 強壮 酸化物類の1.8シネオールを15〜35% ケトン類のカンファーを15〜25%などを含みます。 カンファーの固有作用: 筋肉弛緩、昆虫忌避 相性の良い精油: フランキンセンス、ラベンダー、ゼラニウムなど 抗菌、抗ウィルス作用があるので、各種感染症に対しての効果が期待できます★ カンファーの筋肉弛緩作用や、モノテルペン炭化水素類の抗炎症、鬱滞除去作用により、筋肉痛、筋肉の痙攣、肩こりなどにも効果があります。 その他、副鼻腔炎、虫さされ、足の疲れ、リウマチ、セルライト除去などに有効です。 クッキリとしたカンファー(樟脳)の爽やかな香りで、頭をスッキリとさせてくれます *カンファーは鎮痛、麻酔、抗嘔吐、抗神経痛などの作用がありますが、大量投与ではてんかん様の痙攣や発作を起こすことがあるため、注意が必要です。 *ケトン類は極少量では興奮や強壮となり、多くなると弛緩やリラックス、更に増えるとてんかん様発作や筋肉の痙攣、それ以上投与すると昏睡状態を起こす危険性があります。 |
| 5月29日(木) |
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ドラマ科捜研の女を見ていたら、犯人からクローブのにおいがし、そこから歯の治療をした人を捜し爆弾魔の犯人逮捕に至っていました! ホホ〜、そんなところにも精油がでてくるとは!(笑) クローブ(丁字、ちょうじ)は肉の臭み取りのスパイスや、焼き菓子、漢方薬にも使われています。 今日はクローブ(フトモモ科、乾燥した蕾)について。 フェノール類のオイゲノールを75〜90%含みます。 フェノール類の主な作用: 駆虫、抗菌、抗ウィルス、抗真菌、強壮刺激、免疫刺激、加温 オイゲノールの固有作用: 鎮痙攣、鎮痛、麻酔←ドラマの中でも沢口靖子さんがスラスラとオイゲノールの説明をしていました(^_^) 相性の良い精油: フランキンセンス、ラベンダー、イランイランなど 伝染性疾患に有効で、フェノール類の抗菌作用は芳香成分の中でNo.1です★ 精神的、肉体的、性的強壮作用もある他、消化器の働きも強壮するので、特に感染性の消化器系疾患に効果があります。 オイゲノールには強い神経麻痺作用があるので、激しい痛み(歯痛)などに有効です。 香りは歯医者に行った時のにおいです^_^; *フェノール類は肌を荒らす危険性があるので、原液塗布はしません。(但し歯科治療では原液を塗布して治療する場合もあります) |
| 5月27日(火) |
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カモマイル・ジャーマン(キク科、花、学名:Matricaria recutita)(カミツレ、カモミールとも呼ばれます)の記事を読みましたのでご紹介します。 カモマイルは最も古くから知られたハーブの1つであり、その治療効果は2500年前から医者の間でも知られていました。 学名のMatricariaはラテン語のMater(マーテル、母)、または、Matrix(マトリックス、子宮)から由来し、婦人病に効果があることから名付けられたと言われています。 カモマイル・ジャーマンの摘み取りは花芯の黄色い部分が成熟した花だけを選び摘み取るためなかなか量が取れません。20kgの花を蒸留し、バーブウォーター70L、精油はたった2.5cc程しかとれません。 (ケモタイプ・アロマテラピー73号より) なるほど貴重です、お高い訳です・・・(-_-;)酸化物類のビサボロールオキサイドA:15〜50% ビサボロールオキサイドAの固有作用: 抗炎症、鎮痙攣 セスキテルペン炭化水素類(−)のカマズレン3〜10% カマズレンの固有作用:抗アレルギー、抗ヒスタミン、抗炎症、鎮掻痒、皮膚組織再生 相性の良い精油: アンゼリカ、ラベンダー、サイプレスなど 他の精油にあまり含まれないカマズレンが痒みを抑えたり、炎症を抑えるのに非常に有効な成分で、医薬品や化粧品にも利用されます。カマズレンには抗ヒスタミン効果による各種アレルギー疾患に効果があるほか、優れた抗炎症作用、組織再生作用があり、アトピーなどで特にかゆみがひどい場合に処方されます。(但し、アトピーには様々な要因があるため全ての患者に効果があるわけではありません) 精神面での鎮静作用も期待でき、気分転換のスプレーとしても使用できます。 生臭さのある濃厚な甘い香りで、青色(アズレンブルー)をした精油です。 ブタクサアレルギーの方、キク科アレルギーの方は、アレルギー反応を示す場合があるので、注意が必要です。 ![]() |
| 5月18日(日) |
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今日は私にとっての万能薬、ティートゥリー(フトモモ科、葉)です。最初匂いをかいだ時は苦手だったのですが、最近では癖になって安心する匂いになっています。不思議〜 モノテルペン炭化水素類のγ-テルピネン:15〜25%、α-テルピネン:5〜15%、パラシメン:tr.〜15% γ-テルピネンとα-テルピネンの固有作用: 静脈強壮、鬱滞除去 パラシメンの固有作用: 鎮痛 モノテルペンアルコール類のテルピネン-4-ol:35〜45% テルピネン-4-olの固有作用: 副交感神経強壮、鎮痛、鎮静、抗炎症 酸化物類の1.8シネオール:tr.〜5% 酸化物類の主な作用: 去痰、抗カタル、抗ウィルス、免疫調整、抗菌、駆虫 1.8シネオールの固有作用: 免疫調整、抗炎症 相性の良い精油:ラベンダー、ペパーミント、ユーカリ、柑橘系ーなど 抗菌、抗ウィルス作用があるので各種感染症や、テルピネン-4-olの精神面の強壮や神経疲労の回復にも効果が期待できます。また免疫力向上作用があり、ベルギーやフランスの医療機関では術前の患者にティートゥリーの精油を使ってマッサージするところもあるそうです。その他、花粉症、副鼻腔炎、風邪、口内炎、手荒れ、ニキビ、虫さされ、火傷、新しい傷口、エイズ、極度の疲労・・・などなどに処方されます。 ユーカリに似たフレッシュでスパイシーな香り。沈んだ気分から立ち直るのに役立ちます。 |
| 5月16日(金) |
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久々に風邪をひいてしまいました(-.-;) 週明けに出ていた口唇ヘルペスは、ティートゥリーを塗ったら翌日には治っていました(^_^)vが、風邪の前触れだったようです^_^; 主な症状はのどの痛みと鼻水・・・(>_<) 去年の秋から4ヶ月程レメディーを取り(現在途中で行くのをサボってますが)ホメオパシーで毒だしをしたので、薬はできるだけ飲みたくありません。薬を取ると体から完全に抜けるのに1ヶ月かかるそうです。 そこで今回は喉の痛みには、スプーンに蜂蜜をとり、そこにペパーミントとティートゥリー2〜3滴ずつ(ホントは1滴ずつ取りたかったのですが出過ぎてしまいましたf^_^;)を、朝晩舐めました。劇的にスーっとします(笑) 鼻水にはハンカチに、ペパーミント、ラベンサラ、ローズウッドを1〜2滴ずつ垂らし吸入しました。電車の中ではずっとハンカチの匂いをかいでいる変な人と思われたかも(^_^;) 精油ってかなり効くかも〜!と実感した一週間でした。お陰さまで殆ど回復の兆しです♪ 喉が痛いのはかなり辛かったけれど私の動物的勘では、薬を摂るよりも早く風邪の症状のピークがきて、痛みが引くのも早いような気がしています。(個人的感想です!) *精油は日本では雑貨扱いの為、化粧品や医薬品の認可は取られていません。精油を飲用したり皮膚塗布する場合は、自己責任によって行う事が基本となります。 ![]() |
| 5月2日(金) |
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ナードの処方集で【虫さされ】を見てみると、レモングラス、ゼラニウム・エジプト、ユーカリ・レモン、ティートゥリーなどがよく出てきます。今日はゼラニウム・エジプト(フロウソウ科、葉)です♪ モノテルペンアルコール類のシトロネロール:25〜40%、ゲラニオール:15〜25%、リナロール:5〜10%を含みます。 相性の良い精油:クラリセージ、クローブ、ローズウッド、柑橘系ーなど ゲラニオール、シトロネロール、リナロールはバラの精油の主成分と共通しているので、ローズゼラニウムとも呼ばれ、バラの香りの香料原料とされています。鎮静作用がある成分を多く含みリラクゼーションにも効果が期待できます。虫さされの他にも、シミ、しわ、手荒れ、できもの、水虫、火傷などの皮膚疾患にも処方されます。 ![]() |
| 4月13日(日) |
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20ml、2.5%の虫よけスプレーの作り方です☆ 無水エタノール12mlをスプレー容器に入れ、精油0.5ml(10滴)を加え、精製水8mlを加えます。 無水エタノールと精製水の割合は6:4 精油は昆虫忌避作用のあるユーカリ・レモン、ゼラニウム・エジプト、シトロネラ、レモンバームなどにお好きな香りの精油を合計で10滴にします。 使用前はよく振って、目や口に入らないよう風向きに注意しましょう。保存料を含まないので2週間以内に使い切ります。 網戸やカーテンにスプレーしても、お部屋の虫よけや良い香でリラックス、安眠効果など期待できます♪ 市販の虫よけスプレーにはディートという成分が入っています。ディートは米軍が兵士用に開発した昆虫忌避剤ですが、健康に害のある可能性が高いとして、諸外国で規制が厳しくなっています。アメリカ・カナダなどでは赤ちゃんへの使用は禁止されています。 アロマで作ればディートが入っていないので安心ですね また、目的によって精油の種類を代えれば、この作り方で風邪予防スプレー(ティートゥリー、ラベンサラなど)や、トイレの芳香(ラベンダー・アングスティフォリア、レモングラスなど)&抗菌(ペパーミント、ローズウッドなど)スプレーなど、ルームコロンもできそうですね♪お好きな組み合わせでお試しください!(^^)! |
| 4月12日(土) |
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電車の中で蚊を発見!そろそろ虫がでてきますね(-_-;) そこで今日は虫除けの作用があるユーカリ・レモン(フトモモ科、葉)です♪ *テルペン系アルデヒド類のシトロネラールを70〜85% シトロネラールの固有作用: 昆虫忌避(蚊)、抗ウィルス、抗炎症、鎮痛 モノテルペンアルコール類のシトロネロールを3〜10% シトロネロールの固有作用:蚊忌避、鎮静、筋肉弛緩、血圧降下 相性の良い精油:ペパーミント、ラベンダーなど レモンに似た爽やかな甘いシトラスグリーン調の香りです。シトロネラールもシトロネロールも蚊が嫌う香りなので、お部屋でアロマランプで焚くと、蚊よけとして使用できます。 蚊よけにもなって、興奮した神経も鎮静させてくれるので、一石二鳥ですね また、抗炎症、鎮痛、鎮静作用を持つ成分を多く含むのでマッサージオイルに使用すると、肩こりや筋肉痛にも効果が期待できます。筋肉の裂傷、テニスエルボー、腰痛、ぎっくり腰、セルライト除去、虫さされなどにも処方されます。
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| 4月5日(土) |
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寒い冬の間は漢方の入浴剤を使っています。暖かくなってきたので、今日は気分を変えてレモングラス、ゼラニウム、パルマローザ、レモン等の入浴剤にしました。レモングラス(イネ科、全草)についてです♪ *テルペン系アルデヒド類のゲラニアール40〜50%とネラール30〜40% テルペン系アルデヒド類の主な作用:抗炎症、鎮痛、結石溶解、鎮静、消化促進、血圧降下、抗真菌、抗ウィルス、抗菌 ゲラニアールとネラールの固有作用:抗ヒスタミン(アレルギー症状の改善)、抗菌、抗真菌、鎮静 *モノテルペン炭化水素類のリモネンを2〜10% リモネンの固有作用:肝臓強壮、腎臓機能促進、蠕動運動促進 レモン系の親しみやすい香りで、特に精神面での鎮静作用に効果が期待でき極度の緊張感から心を解き解します。他には、肩こり、冷え性、足のむくみ、床ずれ、かゆみ、虫さされ、水虫、セルライト除去などに有効です |
| 3月31日(月) |
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東京は昨夜から今日の午前中まで雨でした。最近春らしかったのですが寒さがちょっと戻ってます。寒いと肩がこりますね(-_-;) 肩こりにはウィンターグリーン(ツツジ科、葉)です♪ エステル類のサリチル酸メチルを95〜99%含みます。 サリチル酸メチルの固有作用: 鎮痛、抗炎症、肝臓強壮、腎臓機能促進 相性の良い精油:ペパーミント、ユーカリ、ローズマリーなど メントール系の目が覚めるような強い香りですって言うより、サロンパスの香りと言った方が判りやすいですね。(サリチル酸メチルはサロンパスの成分に使われています。)胃痙攣(けいれん)、足の疲れ、肩こり、筋肉痛、筋肉の痙攣・疲労・裂傷、テニスエルボー、腰痛、ぎっくり腰、頭痛、冷え性などに処方されます。 アスピリンアレルギーの人は使用を避け、一部の競技でドーピング対象物になっているので、競技者は対象物か確認する必要があります。 ![]() |
| 3月20日(木) |
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私の大好きなエド・はるみさんがよく「あんちえいじんぐぅ〜!」と言ってます。 お客様でも「シワが気になるのよ〜、皺よ、しわ・・・」とおっしゃる方がいらっしゃいます。 そこで今日はシワに有効なパルマローザ(イネ科、全草)です♪ モノテルペンアルコール類のゲラニオールを75〜85%含みます。 ゲラニオールの固有作用: 鎮痛、興奮、収斂、抗不安、皮膚弾力回復 収斂作用とは肌を引き締めシワを取る作用です。 精油のなかでパルマローザが一番ゲラニオールを多く含み、肌を引き締め弾力回復するためシワに有効ですので、フェイシャルマッサージに加えられます。またゲラニオールはモノテルペンアルコール類の中で抗菌作用が最も強く、水虫、アトピー性皮膚炎などにも効果が期待できます。 相性の良い精油: ゼラニウム、ローズ、ジャスミン、イランイラン、ローズウッドなど 子宮収縮作用があるので、原則として出産時以外の妊産婦には使用しません。 |
| 3月18日(火) |
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柑橘系つながりで今日はベルガモット(果皮)です♪ 主要有効成分は以下の通りです。 *モノテルペン炭化水素類のd−リモネンを20〜40% *エステル類の酢酸リナリルを25〜45% エステル類の主な作用: 鎮痙攣(けいれん)、神経バランス回復、鎮静、鎮痛、抗炎症、血圧降下 酢酸リナリルは主に太陽神経叢の鎮静作用があります。 *モノテルペンアルコール類のリナロールを10〜30% モノテルペンアルコール類の主な作用: 抗菌、抗ウィルス、抗真菌、免疫調整、神経強壮、駆虫 リナロールの固有作用: 鎮静、血圧降下、抗不安 一般的に柑橘系はモノテルペン炭化水素類を非常に多く含みますが、ベルガモットは柑橘類の中ではエステル類を多く含むので不眠症やストレス、精神障害などにも効果が期待できます 相性の良い精油:ネロリ、レモングラス、プチグレン、ラベンダーなど 光毒性のあるフロクマリン類を含むので、塗布した肌を4〜5時間は直射日光に当てないよう注意が必要です。 |
| 3月17日(月) |
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今日も鬱滞除去の精油を1つ。レモン(果皮)です♪ モノテルペン炭化水素類のd−リモネンを約70%含みます。 むくみ改善の他、血行を良くするため冷え性改善に足裏のマッサージオイルや、美肌を目的に基礎化粧品のブレンドにも加えられます 光毒性のあるフロクマリン類を含むので、塗布した肌を4〜5時間は直射日光に当てないよう注意が必要です。 |
| 3月16日(日) |
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暖かくなってきて少し薄着になりますね。痩せたいけど、急に体重は落とせないなぁ・・・って方に、鬱滞(うったい)除去作用のある精油を紹介します。 鬱滞除去作用とは、皮膚内部に滞っている水分、老廃物、リンパ液などの滞留を取り除く作用、簡単に言うとむくみを取るという事です。今日はオレンジ・ビター(果皮)です♪モノテルペン炭化水素類のd−リモネンを95〜98%含みます。 モノテルペン炭化水素類の主な作用:鬱滞除去、抗炎症、コーチゾン様作用、抗ウィルス作用、抗菌作用 d−リモネンの固有作用:肝臓強壮、腎臓機能促進、蠕動運動促進、血圧降下 親しみやすい柑橘類の香りなので、室内の空気清浄化やコロンなどにもよいですね。腸の蠕動運動促進作用を期待して、便秘の方のマッサージオイルにも使用します。 微量ですが光毒性のあるフロクマリン類を含むので、塗布した肌を4〜5時間は直射日光に当てないよう注意が必要です。 |
| 3月13日(木) |
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しつこくラベンダーです。今日はラベンダー・スピカです。 ケトン類のカンファーを10〜15%含みますが、広範囲に塗布するのでなく、局所的な火傷であれば原液塗布でき、火傷には最適なラベンダーです。キッチンに置いておくといいですよ☆ (火傷の傷にはスピカ、火傷の痛みを抑える目的ではアングスティフォリアがより有効です。) 相性の良い精油:: セージ、タイム、ローズマリーなど ![]() |
| 3月12日(水) |
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ラベンダー、第二弾!今日はラベンダー・ストエカスです。ケトン類を約70%含みます。 ケトン類には「神経毒性」と「堕胎作用」があるため、15%以上含む場合は原則として、希釈しても乳幼児、妊産婦、授乳中の女性、てんかん患者には使用できません。 反面、嬉しい作用もあります。 ケトン類の主な作用:粘液溶解、脂肪溶解、胆汁分泌促進、去痰、瘢痕形成(傷口にかさぶたを作り、傷を治す作用) 皮下脂肪除去を目的にダイエットに使用します 相性の良い精油:: コリアンダー、シナモン、セロリ、フェンネルなど ツーンとした香りが強くラベンダー特有の香りはしません。 |
| 3月11日(火) |
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人気のラベンダーですが色んな種類があります。代表的なものをいくつかご紹介しようと思います。 まず今日はラベンダー・アングスティフォリアです。ラベンダーのなかで一番安全で肌に優しい精油です。鎮静・鎮痛作用のあるエステル類と鎮静作用のあるモノテルペンアルコール類のリナロールを主成分とするので、精神的、肉体的なリラックス効果があり、ストレス、不眠症、神経過敏症などの改善に期待できます。エステル類は肌の炎症を抑える働きがあり、モノテルペンアルコール類の感染症に対する働きとの相乗作用によって、ニキビや手荒れ、虫さされなどの皮膚疾患にも効果が期待できます。ラベンダーの代表品種で爽やかな甘酸っぱい香りが特徴です。相性の良い精油はクローブ、パチュリー、柑橘系、ユーカリなど。不安な気持ちやストレスを穏やかに鎮めて、心を落ち着かせて安眠を誘います。
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| 3月9日(日) |
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精油は分子量が小さく親油性である為、皮膚の真皮層の血管に入り、全身の組織、器官へ廻り人体に対して様々な作用を及ぼします。また、芳香成分は鼻からも入りダイレクトに大脳辺縁系に働きかけ、内分泌系・自律神経系・免疫系へも影響を与えます。 マッサージオイルの作り方です。一般成人に使用する場合、精油は顔で1〜2%、手足・身体で1〜3%に、ホホバオイルやファーナスオイルなどのキャリアオイルで希釈します。精油1滴0.05mlなので、キャリアオイル10mlに対し、精油2滴=1%、6滴=3%になります。肌の敏感な方は使用前にパッチテストを行う事をお勧めします。使用後残ったマッサージオイルの酸化を防ぐため遮光瓶に保存し、2週間以内に使い切るようにします。 |
| 3月8日(土) |
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今日はイランイランについて♪ セスキテルペン炭化水素類の+と−が共に含まれます。セスキテルペン炭化水素類+の主な作用は強壮刺激、−の主な作用は鎮静作用と抗炎症作用です。モノテルペンアルコール類の神経強壮作用とエステル類の鎮静作用の相乗作用により、精神面での集中力を付け、精神を安定させる効果が期待できます。その人に必要なものを補うため、気分的にハイな人(時)にも落ち込んでいる人(時)にも有効な精油です。精神的に落ち着きながら高揚する瞑想や宗教の場でも使われます。その他期待できる作用は抗鬱、性的強壮、鎮痙攣(運動選手などのスポーツ前のウォーミングアップに使用する処方に加えるとよい)、血圧降下、不整脈改善、育毛促進、月経困難症緩和、皮膚の老化防止などです。 甘美で人を陶酔させるような香りは香水によく使われます。不眠症にもよいので寝室の香りなどにも適しています。 |
| 3月5日(水) |
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今日は私の好きな香り、ローズウッド(クスノキ科)について。学名のAniba rosaeodora(アニバ ローズオドーラ)はAniba(=〜の様な) rosae(=ローズ) odora(=匂い)、ローズの様な匂いなのでローズの代用品として化粧品や香水原料に使われています。 モノテルペンアルコール類のd-リナロールが80〜90%、α-テルピネオールが2〜5%含まれます。抗菌作用、抗ウィルス作用のあるモノテルペンアルコール類を主成分とするので、各種感染症に対する効果が期待できます。d-リナロールは中枢神経に作用して鎮静作用、抗不安作用があり、神経障害や神経疲労に効果があります。バラを連想させる香りは気持ちを明るくさせます♪ ![]()
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| 3月1日(土) |
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東京は少しずつ春らしくなってます。電車でも立体マスクの人を多く見かけ本格的な花粉シーズンです。仮面ライダーみたいなマスク、最初見た時は変なのー!と思いましたが、すっかり見慣れてしまいました。 ナードの処方集で花粉症には、ユーカリ、ラベンサラ、ペパーミントなどが登場します。今日はペパーミントについて。 モノテルペンアルコール類のLメントールが30〜65%、ケトン類のLメントンが15〜30%含まれています。 Lメントールは胃薬やシップに使われています。スーッとしますよね。ご存知の通り、爽快感の代表的な香りで心をリフレッシュさせます。(Lメントールは肝臓の働きも助けますので、二日酔いにはペパーミントティーで!って話がそれましたが、ケトン類の肝臓強壮作用と、Lメントンの胆汁分泌作用により消化促進作用があります。) 花粉症にもどり、ケトン類には粘液溶解や去痰作用がありますので、痰や鼻水などの粘液を溶解して取り除き花粉症の症状を和らげるのに効果が期待できます。私は花粉症ではないのですが、風邪で鼻がつまる時は、ラベンサラとペパーミントとローズウッドを1滴ずつハンカチに付けて吸入すると鼻が通って楽になります。鼻づまりの方、お試しください(^_^) ケトン類には神経毒性と堕胎作用がありペパーミントには15%以上含まれているため、乳幼児、妊産婦、授乳中の女性、てんかん患者には使用しない、またペパーミントには血圧上昇作用があるため、高血圧の人には使用しない、冷却作用により、体温を下げるので広範囲に塗らない等注意が必要です。 |
| 2月25日(月) |
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昨日に引き続き風邪をひいた時の精油をもう一つ!ユーカリ・ラディアタです。酸化物類の1.8シネオールが60〜75%含まれています。
1.8シネオールは70%以上精油に含まれていれば日本薬局方上医薬品原料となります。内服薬として扁桃腺炎、咽頭炎用のシロップ剤、トローチ剤、のど飴などに配合され、炎症を抑えて痰や粘液を減少させ、免疫機能を高めます。ユーカリの中で一番刺激が少なく、乳幼児や高齢者にも安心して使用できます。 (NARDケモタイプ精油事典より) お部屋でラベンサラと一緒に焚けばダブルパワーで風邪が撃退できるかも!(^^)! |
| 2月24日(日) |
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今日はラベンサラを焚いています♪ 酸化物類の1.8シネオールが45〜65% 酸化物類の主な作用: 去痰、抗カタル、抗ウィルス、免疫調整、抗菌、駆虫 1.8シネオールの固有作用: 免疫調整、抗炎症 相性の良い精油: セージ、タイム、ラベンダー、ローズマリー (NARDケモタイプ精油事典より) 風邪薬の説明に書いてありますよね。抗カタルって・・・粘膜の炎症(特に鼻や咽喉など)を抑制する作用だそうです。風邪の季節にお部屋で焚いてみてはいかがでしょうか。花粉症にもいいです。香りはユーカリに似たスーッとする香りです。*強い誘眠作用(ラベンダーより強い)がありますので、運転前はNGです!
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