| 竹内紀子さんの個展レポート |
10月1日に、ホームページで個展案内を掲載しています竹内紀子さんの個展に行って来ました。
午前中は、子供の運動会に行き、昼前に家を出たのですが、阪神高速の渋滞に遭い、1時間弱も約束の時間に遅れるという波乱含み?の会場到着でした。
お会いするのは、初めてなので、ドキドキワクワクしながら、会場の神戸舞子ビラのロビーに入りますと、竹内さんがにこやかに迎えてくれました。
竹内さんの穏やかな話し方にエレガントな仕草、次第に緊張感が溶けてゆきます。
それからみんなで竹内さんの個展会場にいきました。
![]() |
![]() |
| コンピューターグラフィック | コンピューターグラフィック |
![]() |
![]() |
| コンピューターグラフィック | 油彩画 |
![]() |
![]() |
| 油彩画 | 油彩画 |
会場は、ホテルの建物と建物の間に設けられた渡り廊下の壁面を利用しています。
手前半分がコンピューターグラフィック、奥半分が油彩画で構成されています。
一枚一枚の作品を写真に撮られる方がいて驚きましたが、偶然通りかかった方でも熱心に作品を見ていかれる方など、結構賑わっていました。
作品を前にして、少し遠慮気味で、はにかんだ様に作品の解説をしていただいたのですが。
目が、キラキラと光っていたのが印象に残っています。
渡り廊下一面に、これまでの色々な受賞作品がずらっと並んで、まさに幻想的な竹内ワールドが満ちていました。
モチーフはタマゴですが、貝を描いた作品も多く、理由をお尋ねして納得です。
元々は、海の絵を描かれていたそうですが、ラッセンと似ていると言われてお止めになられたそうです。
「まだ、画家のタマゴなんだから、タマゴをモチーフにしてみよう」と思ったそうですが、未来への希望、可能性などを表現されたかったのではないかと思いました。
その後、12階の喫茶店で2時間近くも、お互いに持ち寄ったお宝を見せ合ったり、シリアスな美術業界の現状、これまでの画家人生や、ネットの可能性と未来などを楽しく拝聴してきました。
![]() |
2000 10/6掲載。 |