テオ・トビアス

THEO TOBIASSE

1927〜







私の村

油彩画

380*460mm

強い絵だなと、思います。
荒々しいタッチと厚いマティエール、強烈な色彩が、その様に感じさせるのでしょう。
ゴッホ、ブラック、ピカソなどの影響も漂いますが、キャンバスにぶつけられたトビアスの世界観は、やはり独特なものです。
対象から得られたイメージが、彼の中で分析と増幅をしながら再構成されほとばしる、そして、作品として表現される。
具象画の形をとってはいますが、抽象画の精神に限りなく近いかもしれないと思ったりします。