アルフォンス・ミュシャ
(Alphonse Maria Mucha)



イヴァンチッツェの地方展ポスター   
リトグラフ  940*590mm
 


1911年に製作されたオリジナルポスターです。制作時から80年以上たってますから全体に多少のヤケがありますが、それが、むしろエスタンプ類では出しえない、落ち着きと風格にさえ感じられるのは、さすがに「ミュシャ」というところでしょうか?


作家略歴
ミュシャは19世紀末の流行のスタイルであったアールヌーボーを、装飾芸術のレベルにまで高める役割を果たした。
チェコからパリに出て、ファッションプレートの手彩色などを行っていたが、大女優サラ・ベルナールの広告画(ポスター)を手がけたことにより、一躍、時の人となり、その後の成功へとつながった。
スラブ調のエキゾチックなスタイルをベースに、インテリア全般に渡る装飾は人々の注目と喝采を集め、やがて、ミュシャ様式として認められた。