ネットワークの構築がしたい!
これは、私見であることをおことわりしておきます
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なぜ、ネットワークを構築したいのか、その論点をまとめてみます。 第1点は、いまだに立場上?美術業界の古い体質を捨てきれない画商さんもおられるようですが、新しい視点で斬新な企画にチャレンジしようと、活発な活動を始められた画商さんも出てきました。 その様な消費者のサイドに歩み寄って下さる画商さんを紹介する場が、必要であると痛感しています。 第2点は、コレクターとか画商さんの間では「濃い作家さん」がもてはやされ、初心者が好むインテリア系の作家さんの評価はサッパリです。 しかし、最近の絵画入門者の多くが、販社系作家さんに興味を持って絵画に目覚めることも事実で、無視できません。 多くのインテリアアートは、販社価格と販売方法が問題なので、再販市場価格ぐらいで提供されるのであれば、「良いじゃないか〜!」と思っています。 求めるものが違っているのですから、純粋な芸術論で挑むのは気の毒ですし、争点がずれているように思います。 その結果、本筋作品のコレクターとインテリアアート・コレクターは、お互いに無視しあうような傾向を感じています。 コレクター間の相互理解と情報交換は、美術業界の活性化にも役立ち、極めて重要なことではないでしょうか? 実は、現在の掲載作品を見ていただければ解るように、私もインテリア系が大好きなのです(^_^;) 第3点は、インターネットが爆発的に成長、普及しており、これまでの画壇とは無縁の作家さんが、ネットで脚光を浴びる可能性、いや、兆候を強く感じ、期待しています。 今後、加速度的に自前のホームページを立ち上げる画家の方が増えるでしょうし、現在は、単独で孤立しているそれらのホームページを、リンクなどで効率的に関連づけるシステムも必要ではないでしょうか?もっとも、これらの有望な作家さんに、商売第一の画商さんが近づき、既成の悪癖を持ち込むこともあるでしょう。 それでも、プラスな可能性に期待したいところです。 第4点は、良質で価値のある美術関係の情報を素早く知ったり、流したりが出来る場も必要と思います。 すでに、あちこちの掲示板とか、某メーリングリストなどが盛んになってきていて、新しい人との出会いなどのムーブメントが起こりつつありますが、それらが、十分な相互乗り入れなどのグローバルな関係にないことは、残念です。 インターネットでの画家さん、画商さん、コレクター間のネットワークの構築や、情報の集積、公開は、それほど困難な作業ではないはずです。 単に、相互リンクを張るだけでも、情報が倍増してゆくのですから。 取り敢えず、みんなで、出来る事から始めてみませんか? |
2000 2/22 一部修正しました