三輪 晁勢










飛翔  リトグラフ
315*407mm


2000 元旦に掲載

三輪 晁勢(ちょうせい)
1901(明治34)−1983(昭和58)年。新潟県に生まれ、京都市で没。本名、信郎。はじめは超世と号す。京都市立美術工芸学校を経て、1924(大正13)年京都市立絵画専門学校を卒業。堂本印象に師事。1927(昭和2)年第8回帝展に「東山」が初入選。1931年第12回帝展で「春丘」、34年第15回帝展で「舟造る砂丘」が特選受賞。1934年印象が画塾<東丘社>を結成すると第1号として入門、塾頭として活躍し、1975年印象没後は東丘社を主宰。戦後は日展に発表を続け、1962年「朱柱」により日本芸術院賞を受賞、79年日本芸術院会員に推された。その他京都府美術工芸功労者、京都市文化功労者にもなっている。風景から花鳥、人物と作域は幅広く、晩年は鮮やかな色彩による静かな風景画、装飾性の強い花鳥画に自己の世界を展開した。






TOPへ戻る    日本人画家の作品へ戻る