シャルル・シャプラン

Charies CHAPLIN

1825-1891



スカーフをした少女

パステル

300*280mm


19世紀中頃には写真は発明されておらず、当時の画家さんたちは貴族や豊かな商人達の肖像画を生業としていました。
今の写真屋さんのような感じだったと思います。
シャプランも多くの肖像画を残しています。
少女から裸婦や紳士まで守備範囲は広く、それぞれの対象に合わせて見事に特徴を捉えています。
この絵は小学生の女の子でしょうか?
パステルで一気に描きあげたのでしょうが、子供らしさを品良く描いています。
アートなどという変な気取りを感じさせません。
しかし、さりげなくポイントを押さえた確かな技術は、まさに職人技ですね。