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オンリ-ワン ハウスを創る

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オンリ-ワンハウスを創る

オンリ-ワンハウスのご紹介です

 オンリ-ワンハウスを考えた時に、どんな建物がオンリ-ワンハウスなんだろうか・・・
ふと疑問が湧いてくる。外観仕上、内装仕上、間取りとどれをとっても、建売住宅以外はおそらく無いのではないか。
敷地条件、周辺環境等が違ってくる為、内容が違うのは当然の事である。おそらくこんな家もオンリ-ワンハウス
なのではないか。しかし、外観が違う、間取りが違うだけでは充実感が足りないのではないでしょうか。

 当事務所では、建物創りについて、デザイン、機能性、仕様性能を重視してきましたが、その事よりもさらに大事な事
その家に住む人がいかに満足した生活を送ることができるか・・・その為には、家創りを施工者まかせにするのではなく
自分自身が家創りに参加する事が必要ではないでしょうか・・・

 (有)杉田設計は長い時間をかけて、お客様と一身同体となり様々な問題を解決しながらオンリ-ワンハウスを創り上げていきます。

  有限会社 杉田設計が推奨するオンリ-ワンハウスの仕上内容


外断熱工法による

家創り


自然素材を使った

家創り


耐震構造を重視した

家創り



   外断熱による家創り

 今まで通常施工されていた断熱工法は内断熱(充填断熱)がほとんどで耐久性がなく、木材が腐朽されやすく、又外壁と内壁
の空間が利用できない等の問題点が発生しました。そこで欧米でコンクリ-ト建造物の標準的工法として外断熱工法が使用され
ており、最近では日本でも外断熱工法への注目が高まってきました。

外断熱工法とは、家を断熱する時に、今まではグラスウ-ル等の断熱材を外壁と内壁の壁空洞の中に、そして柱と柱の間に
埋め込むように充填する
一般的な内断熱工が主流であったが、これに対して壁空洞(通気口)を残したまま、柱の外側に
パネル状の断熱材を遮断することなく外壁から屋根に屋根から外壁にと張りつめて施工する事を
外断熱工法といいます。

大きな利点として

室内に結露が発生せず、カビ・ダニの被害が抑えられる(アレルギ-予防)。

②外気温変動による構造躯体の膨張収縮が少なく、耐久性が高い(環境低負荷・高資産価値)。

③高い熱容量を持つ躯体が断熱材の内側に置かれる為、室温の変動が抑えられ冷暖房の効率が良い(省エネルギ-効果)。

④建物内部(部屋間)の温度差が少なく、ヒ-トショック現象が起こりにくい

内断熱工法   外断熱工法
   

  ※ 内断熱工法と外断熱工法の比較検討

   内断熱工法(充填断熱工法)  外断熱工法(外張断熱工法)
 断熱部分(床・壁)  柱と柱の間  柱の外側
 断熱部分(屋 根)  天井  屋根+天井
 断熱部分(床)  床  床
 断熱材  グラスウ-ル等  ポリスチレンフォ-ム・ウレタン系
 日本での普及度  従来の建築工法にて採用  最近、比較的に採用
 断熱材のの連続性  構造体の一部で断熱材が遮断  建物全体を均一に断熱
 壁体内の通気  通気性はなし  通気性は大
 断熱性能  低い  高い
 気密性能  低い  高い
 蓄熱性能  低い  高い
 床下の湿度状況  高い  低い
 梅雨時の室内湿度  高い  低い
 梅雨時の木部湿度  高い  低い
 冬季の室内環境  悪い  良い
 冬季の木部湿度  高い  正常値
 換気効率  低い  高い
 快適温度状況  夏季は高く、冬季は低め  夏季は低く、冬季は高め
 地熱温度利用  不可能  可能
 室内外の温度差  高い  正常値
 省エネ効果  低い  高い
 家の耐久性  結露が出やすい為低い  通気性が良い為高い
 施工性  安易であるが、断熱性が維持不可能  手間はかかるが、断熱性は維持可能
 総 評  今まで日本で行われていた工法  これからの工法として必需工法



  自然素材を使った家創り   そして・・・・エコハウスにつながる

我が日本の職人文化、ものづくり文化が創り上げた木造軸組の伝統工法は、気候風土に適合した形態や仕様など、
工夫溢れる融通性に富んだ間取りや空間構成、家族が互いに気遣いながら暮らす住まい方、長寿命化の為の補修や
増改築の容易さ、バランスのとれた意匠の美しさなど現在でも多くの人々の家に承継されています。

しかし建築技術の簡素化により、最近は新建材と言われる材料で作られた家が殆んどで、シックハウス症候群、
アレルギ-等が頻繁に容赦なく人体に害を与えている
のではないでしょうか。しかしコストを考えるとオ-ル自然素材を
使用する事は困難であり、せめて住む人が病気にならないような直接触れる事のできる空間には「ほんもの」を使った
住まい造り
をして頂きたいと願っています。

   

  自然素材について

        自然素材は仕上げ材に限らず、下地材から構造材、造作材まで幅広く使用することができます。

 【杉】  入手しやすい無垢材であり、吸放室湿性が高く、その分材質の柔らかさもあります。
構造材、造作材に使用されます。 
 【ヒバ】 防虫・防菌効果の高い素材であり、使用範囲は構造材、造作材に使われるが、
水廻り仕上げ材押入れ材に使うと尚効果的である。
 【桧】 構造材から仕上げ材まで幅広く使われ、汎用性があり馴染みのある素材である。
 【竹】 床材や壁材、建具材にも利用できる汎用性のある素材である。
 【桜】 材質としては硬めであるが、一般に床材に適している。無塗装の状態はほぼ
白木であるが経年変化により気品溢れる良い風合いになってきます。
 【エコカラット】 調湿、脱臭、脱VOC(揮発性有機化合物)に優れた健康建材であり、湿度を
コントロ-ルしてにおいや有害化学物質を吸い取り快適な室内環境を保ちます。
 【珪藻土】 珪藻土とは、藻類(プランクトン)の死骸が海底や湖底に長年にわたって堆積
してできた粘土状の泥土であり、室内の湿度が高くなると、珪藻土壁材が水分を
吸収し乾燥状態になると逆に水分を放出して、急激な湿度変化を抑制します。
珪藻土の持つ微細孔ホルムアルデヒドなどの悪臭物質や有害物質を吸着し、
室内環境をクリ-ンに保ちます。
 【コルク】 含まれている微細な気泡により、軽く弾力性があり、歩行性が良い。又摩擦抵抗
係数が高いので、滑りにくく転倒しても体に伝わる衝撃を和らげ、コルクの床は
一般的な木質床材に比べて保温性が高く、床表面温度が下がりにくい為、冷たい
感覚が少なく表面がベタつかない。軽い弾力性があり、断熱性・吸音性・耐水性に
優れた素材である
 【密ロウワックス】 自然素材の無漂白ワックスであり、木の表面に皮膜を作り 水効果を持たせ防水・
防汚に優れた効果を発揮し、木目が美しく自然な艶を与えます。密ロウは耐久性・
乳化性に加えて防湿、防水に優れ、なめらかな特性を持つ事から安全で健康な
化粧品、食品、医薬品などにも使われる。
 【OSMOカラ-】 自然の植物油(主成分はヒマワリを中心に大豆、アザミの抽出油)と自然の植物
ワックスを何度も精製、不純物を除去した塗料であり、木の自然な風合いと肌触り
を損なわず、木の通気、調湿性を妨げません。耐摩耗性、 水性が高い自然塗料
である。
 【石】 古くより構造的な使われ方から仕上げ材まで幅広い部分に使用され、優れた
耐久性のある素材である。重量があり加工性は現場においては容易ではないが、
風合いや美しさ、重厚感溢れる素材として使用されている。
 【ソイルセラミックスタイル】 自然の土に近い風合い、柔らかい感触の疲れにくい歩行素材である。太陽光の
反射を和らげます。焼かない素材としてソイルセラミックスは陶磁器のように焼成
しないで、200℃以下の高圧蒸気養生中に水熱反応を起こさせて強度を出した
素材であり、焼かない事で土に近い風合いを生み出している。
 【セルロ-ズファイバ-】 天然木質繊維(紙、パルプ)の断熱防音材である。断熱、防音、結露防止に大変
効果がある。呼吸する天然の素材を使用し、高気密使用はせず、木質繊維特有の自然な換気ができます。
 【構造材】 構造材としては、桧、杉、米松が一般的な材料であり、最近では強度を出す為に
集成材等も使用される。桧は土台、柱に使用され、柱材としては杉、集成柱などが
使われる。

  そして・・・・エコハウスにつながる

 外断熱工法による家創り、自然素材による家造りを展開していくと、環境負荷を減らし、環境にやさしい家・人間にやさしい
健康的な家、具体的には次のようなエコハウスになっていきます。

■ 環境負荷の少ない住宅

  1) エネルギ-使用が削減される住宅(省エネ)。

  2) 太陽光などの自然エネルギ-を利用する住宅。

  3) 資源をより有効に利用し、リサイクル建築部材などを用いた住宅。

  4) 建材の生産、住宅の建設、廃棄のプロセスで環境負荷の少ない住宅。

■ 健康で快適な生活がしやすい住宅

  1) 日当たり、通風がよく、湿気の少ない住宅。

  2) 内外に有害化学物質などを発生しない住宅。

  3) 高齢者でも使いやすい住宅。

  4) 美的感性を備えた住宅。

■ 経済的な住宅

  1) 耐久性の高い住宅

  2) イニシャアルコストの低い住宅。

  3) ランニングコストの低い住宅。

  4) 可変性の高い住宅。

■ 周辺環境によく馴染んだ住宅

  1) 周辺環境が良い場合は、地域の生態的特徴を良く生かした住宅。

  2) 周辺環境が悪い場合は、その悪環境をうまく遮断した住宅。

  3) 庭や外構を大切にした住宅。



  耐震構造を重視した家創り

一般に耐震構造とは、耐力壁を建築基準法よりも多く配置したもの耐震構造といいます。
住宅性能表示制度では、建築基準法通りの建物が耐震等級1といい、建築基準法の1.25倍を耐震等級2、
建築基準法の1.5倍を耐震等級3と規定します。

ベタ基礎について・・・阪神大震災以後、木造住宅の基礎は殆んどがベタ基礎になっています。理論上は
地耐力が1t以下でも大丈夫という事になりますが、部分的に集中荷重を受ける基礎形式にするよりも、面で
受ける分布荷重に分散して受ける荷重状態が望ましいと思われます。ベタ基礎形式は過剰設計といっても
おかしくないくらい立派な基礎ですが特に軟弱地盤の場合はベタ基礎として下さい。

     


床下換気口について・・・基礎の換気口廻りが非常に弱い為、亀裂等が生じやすい。できれば換気口は
造らない方が良い。しかし床下の通気も必要である為に現在は基礎パッキン工法が主流を占めています。
今までの工法では木の土台が基礎にピタッと乗っていた為、防腐材(クレオソ-ト)を塗ったりしていましたが、
はっきりいって気休め程度の対策だったのではと思います。コンクリ-トと木の相性は非常に悪く、水を呼ぶ
コンクリ-トには木を触れさせないに限ります。

   

水平工面の概念・・・地震が発生すると当然地面は揺れます。と同時に家も横向きに動きます。その時に
床面だけでなく壁や窓にも横向きの力がかかってくるのです。しかし時には地震は上下方向に力が加わり、
その上下の力を伝達する役目を負うのは床面や屋上面なのである。言い換えれば、壁や窓に発生した力は
床面や屋上面を通って抵抗してくれる耐力壁まで流れていきます。現行法による耐力壁においては筋カイ、
筋カイのバランスさえ適正に入っていれば全て大丈夫・・・・ということではなく、品質確保促進法の構造検討では
床面を構成する部材や固定方法によって床面の合成の倍率を決めています。今後は水平面の剛性を木造住宅
でも的確に確保しなければといった、水平面の概念を考慮しなければなりません。

     

耐力壁線・・・建築基準法では、地震に抵抗するのに必要な壁の長さを定めています。必要壁量とは床面積や
階数・外壁の見付面積といった条件を加味して、地震や台風に抵抗する壁の長さを決めます。耐力壁はその
構造の違いにより0.5~5.0までの倍率が定められており、実際の壁の長さにこの倍率を乗じて必要壁量を
上回ることにより、安全を確認するものです。性能表示制度の耐震等級2以上の性能を求められる建物には
この検討が必須となります。

耐力壁は配置・・・考え方は床面から流れてきた地震力を耐力壁(筋交い等)が必死に抵抗して(横向きの力を
立て向きに変える)基礎から地面へと力を逃がしていきます。ここで重要な事が耐力壁の配置になってきます。
建物を平面的に考えると、前後左右均等に耐力壁が配置できなければ、地震に強い家はできません。特に一階
の柱は一階部分と二階部分の合力となって柱に加わります。できれば一階と二階の耐力壁の配置は同位置では
なく、チドリに配置する等の考慮をすれば地震力が相殺されて有効になってきます。

金物補強・・・阪神大震災では木造住宅の倒壊につながった原因の中でもっとも多かったのが、柱の引抜きで
あった。基礎の上に土台がありその土台にホゾ穴を開けて柱が乗ります。通常逆T字型の金物か、L又はV型
の金物で締結します。これらの金物は全て1t以下の引抜力ではずれてしまいます。通常耐力壁を構成する柱
には3t程度の引抜力が発生し、時には5tを超える引抜力が発生する場合もあります。この場合は基礎から直接
アンカ-ボルトを出して土台を締結するホ-ルダウン金物を使用します。その他、耐力壁等、etc等にも金物補強
は必須です。

(有)杉田設計では以上明記した工法は提案する工法であり、あくまで予算に基づいた設計を致します。
あなたのオンリ-ワンハウス造りを心を込めてお手伝い致します。お気軽にまずはご相談下さい。


  あなたのオンリ-ワンハウスを(有)杉田設計と一緒に創りませんか



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