エクステリア工事の使用材料である、ブロックやレンガ、タイルとコンクリート等の製品は
種類も多く用途に応じて選択できます
1.コンクリートブロック
建設資材の中では比較的安価で、使用方法も容易なため(熟練技術者にとっては)盛んに使われております。また製品の種類も多く使いやすい部材の一つです。
A.普通コンクリートブロック
種類は軽くて加工も容易な軽量ブロックと頑丈な重量ブロック、そして中間強度の
半重量ブロックがあります。ブロックの厚みは10cm、12cm、15cm、20cmと
あり、使用する場所によって、選びます
B.化粧ブロック
コンクリートブロックに比べて、色や寸法、形も多く使用頻度も高い
仕上げの必要も無く、工期も短い。また、強度も大きいものが多く、エクステリア
の使用材料の中ではその特性により優れた部類に入る。 |
2.いろいろな形と色のレンガ
赤レンガが最も一般的ですが、最近はアンティックな雰囲気を持ったレンガも
多くみられる。鉄筋で補強できるレンガもあり、洋風建物によく使用される。
外構工事の素材の中でも美しい施工が期待できる。工事の難易度は高い |
3.タイル
外構の中でも塀や門、それに土間(床)に使用される。門塀に使用する場合は
下地をブロック又はコンクリートで作成して、モルタルでタイルの下地を作り
その上にタイルを貼る。近年優秀な接着剤もあり、剥がれ落ちることは少ない。
種類や、色、寸法も豊富で楽しめる素材である。価格が他に比べ高くなってしまうが、耐久性も高く、仕上がりも美しい |
4.コンクリート
強度も高く耐久性に富んだコンクリートは外構素材の中でも重要な位置を占める
門塀は勿論、駐車場の床や階段などにも頻繁に使われて、建物や住む人を
保護する。 |
4.その他、石工事や万年塀
古来から建築に多用された石は、現代でもいろいろ活躍してエクステリアの中でも
多用される。価格の問題もありふんだんに使用することは難しいが、部分使用で
重厚さや頑強さを表現でき、外構素材の中でも優れた素材である。加工性に
多少の難点があるが、工具の進歩でエクステリアの技術者達も使用可能である
柔らかさで人気の大谷石は加工はしやすいが、長年の風雨に耐えるという点では
疑問も残る。近年酸性雨などの問題もあり、腐食防止が課題である。
また簡易的な塀である万年塀は、その重さなどもあり近年技術者が減少傾向に
ある。施工時間も短く費用も比較的安いので、捨て難い一面もある |
|