ここが びっくり!!
■反則技じゃないの!?少林寺拳法では,“目打ち(目つぶし)”と“金的(急所)蹴り”から練習が始まるんです。普通の格闘技や武術だったら「反則技」ですよね。少林寺拳法では護身のためなら何でもあり。特に先の二つの技は,最も有効に相手の戦意を奪うものとして,毎回練習を欠かしません。これが本当の護身術なんやね。お・ど・ろ・き!。
■痛くないの!?
少林寺拳法は板の間で練習するんですが,受身も板の間で練習するんだね。柔道なんかだと畳の上だから,受身もしやすいよね。でも板の間だと,やっぱり痛いでしょう?「痛くないように受身しようね」って言われても,やっぱり少しは痛いよね???
■皆んな違うことを教えるよ???
少林寺拳法では,同じ技でも,教える人によって言うことが少しずつ違うけど,一体誰の教えてくれることが正しいの?道院長先生の教えてくれることが一番正しいんだろうけど,何とかしてよ!!
■勝っちゃいけない? 勝ち負けがない??少林寺拳法って,いちおう武道なのに「勝った」「負けた」ってないんだよね。“乱捕り”ってケンカみたいだけど,実は自分の技がどれくらいうまくできるか確かめているんだって。
■ケンカをしたら「破門」??
いじめられないように,ケンカしても勝てるようにって少林寺に入門したのに,自分からケンカをしかけたら破門だって。まずケンカにならないように気をつけて,逃げられそうなら逃げるんだって。逃げ足を鍛えるのが一番いいみたい。変なの。どうしても逃げられない,それで相手が暴力をふるってきた時に,はじめて少林寺拳法の技を使うんだって。