第24回つくばマラソン
  

 
 先日、「第24回つくばマラソン」に挑戦してきました。今回は、新潟ファンランから10名の参加(鈴木夫妻、大滝、吉岡、早川、井上、菅原、竹下、近藤、齊藤)に、鈴木先生とモンゴル・マラソンで知り合った田中収三氏が加わり賑やかな遠征試合になりました。

【大会前日】
 11月27日8:15 青山浄水場に先発組み(鈴木夫妻、大滝、吉岡、斉藤)が集合。道中は順調で昼過ぎには筑波に。会場を下見する前に、筑波山観光をすることに。時間の都合上、頂上までは登れませんでしたが、登ったつもりの数十メートルでも充分に絶景を楽しめました。そんななか、大滝さんが、ひとりでどんどん登って行ってしまった時は少々心配しました。頂上まで登ることなく大滝さんが無事途中で降りて来てくれたところで、スタート・ゴール地点になる筑波大学グランド周辺の下見に。学園都市の印象は、整然とした美しさといった感じでした。この下見では、大会事務局から送られてきた地図を頼りに右往左往してしまいましたが、参加者用の駐車場に向かう裏道を発見したことが、当日役に立ちました。
 日が暮れた頃、宿泊先の「ホテルニュー鷹」にチェックイン。ほどなくして後発組(早川、井上、菅原)も到着。早速決起大会に繰り出すことに。ホテルを出て近くの居酒屋に落ち着くまでには、現地集合組みの近藤、田中、竹下の三氏も次々に揃い、大会前夜の緊張感を楽しみました。

【大会当日】
 11月28日 昨日新潟を出てきた時の荒天からは想像ができない程の好天になりました。7時からのホテルの朝食を摂り、8時には出発。既に駐車場へ向かう渋滞が始まるなか、昨日発見した裏道で時間短縮に成功。しかし、受付や着替え、荷物預けを済ませただけで、ウォーミングアップをする間もなく10:30のスタート時間に。
 5時間台のペース・アドバイザーの付近にいた、早川さん、菅原さん、近藤さんとともにスタート。2〜3分ほどしてスタートラインを通過、5〜6キロほどある大学構内のコースを他の走者とひしめき合いながらも市街へ抜けると、いつの間にか菅原兄と二人旅になっておりました。最初は冬枯れが始まった観の街路樹の間から青空に映える筑波山を正面に眺めながらのコース。気温も20℃以下、正に快適ランでした。しかし、20キロ地点に到達する辺りから足の痛みが気になりだしました。諸先輩方からのアドバイス通り、エイドステーション毎に給水とストレッチを欠さず、痛みの走る部分を水で冷やし騙し騙しの完走といったところでした。それでも、31キロ地点に到達しお汁粉を補給した時点で余力ありと判断。靴擦れに苦戦する菅原兄に失礼してペースアップ。前を走っていた5時間台のアドバイザーを追い抜き、結果ネット・タイム4時間48分の記録証を手にしました。
 今回の遠征では、早川、菅原、斉藤の三人がフルマラソン初挑戦でしたが、その3名を含め全員が完走しました。コースもほぼフラット、エイドステーションも頻繁に設置してあり、制限時間も6時間と初挑戦には最適の大会だったのだと思います。

【帰 路】
 筑波大グランドで田中さんとの別れを惜しんだ後、ファンラン一行はスーパー銭湯「湯楽の里」へ。汗を流した後、こんどは土浦駅で近藤さんとの別れ。その後、2台に分乗し高速に上った新潟組は早々にサービスエリアで夕食。そして、鈴木号が常磐道、磐越道をひた走り青山の浄水場へ帰り着いたのは日付が変わった頃でしたでしょうか。途中、ジャンクションを通過してあってはならない「常磐道終点」に到るアクシデントがあり、乗員全員が目の覚める思いもしましたが、何はともあれ思い出に残る大会になりました。ありがとうございました。
(文責 齊藤)

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