整形外科関連用語(わ)
若木骨折(わかぎこっせつ、greenstick fracture)
発育期の子供にみられる骨折。小児の骨は柔軟性があるため、木の若枝を折ったときのような状態になる。骨折部の凸側は離開し、凹側は圧迫されつながっている。また竹の節のようになることもある。
小児の骨折の特徴 | 橈骨遠位部若木骨折
鷲手 (わしで、clawhand)
手が鷲の足のような変形をきたした状態。骨間筋や虫様筋が麻痺によって萎縮し、麻痺していない長指屈筋が近位・遠位指節間関節を屈曲させ、中手指節間関節を伸展させることによる。
進行した尺骨神経麻痺でみられる。
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