ある研究日の一日

 木曜日のある晴れた一日。泉福先生に会いに国立感染症研究所に行ってきました。


 泉福先生に頼んで写真撮影。

 『これ浅野歯科医院ホームページに掲載させてください』という言葉に引きつりながらOKしてくれました。


 撮影してくれた研究員の先生に写真の具合を聞いたところ泉福先生があまりにも顔がこわばっているということだったので、お昼休みのランチの時の写真を下に掲載しておきます。








 忙しい合間を縫ってお昼休みのランチで一息。その中での会話もいろいろ。泉福先生のお父さんの話やその他の話。アメリカの『ローカーボダイエット』の話にも・・・・


 なにを話すのかというと、研究の話やむし歯、歯周病菌の話など大体が専門分野方面の話になります。

 このときに泉福先生から出た話というのが、
『知ってる?アラスカのエスキモーは、むし歯がない!』
という話。

 これは僕が、『歯周病菌は炭水化物でなくタンパク質を食べている肉食細菌だ』という話をきいた泉福先生がいった言葉。

 むし歯菌は主に砂糖(炭水化物)しか代謝できないので、アザラシの肉が主食のエスキモーの口の中では炭水化物が入ってこないためむし歯にならないのではないか?ということです。



その後、私は母校に赴き学生の病理学実習に兼任講師として参加。

 実習終了後には細菌学教室の菊地先生のところに押しかけ、歯周病菌のことについて質問。学生がしてくる質問と違って、開業している歯科医師が質問することは視点が異なるところからのものなので新鮮に感じられるらしく、笑顔で応対してくれます。ついでに菊地先生の写真もHPに掲載させてもらおうと交渉しましたが断られてしまいました。