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浅岡登記測量事務所 since 1997-9-10

土地、建物、登記、測量について、掲載していこうと思います。

  街区基準点を使用した測量
  公共基準点に基づく測量が実施されます。

街区基準点

地籍調査

 地籍調査とは、国土調査法に基づく「国土調査」の一つであり、主に市町村が主体となって、一筆ごとの土地の所有者、地番、地目を調査し、境界の位置と面積を測量するものです。
 土地に関する記録として広く利用されている登記所に備え付けられている地図は、その半分ほどが、いまだに明治時代の地租改正時に作られた地図(公図)などをもとにしたものです。公図は、境界、形状などが現実とは違う場合があり、また、登記簿に記載された土地の面積も、正確ではない場合もあるのが実態です。
 地籍調査が行われると、その成果は登記所に送られ、登記所において、これまでの登記簿、地図が更新されることになります。更新された登記簿、地図は、その後の土地取引の円滑化や行政の効率化に役立つことが期待されています。
 国土交通省は全国の都市部における地籍調査を推進するためめ、平成16年度から18年度にかけて都市再生街区基本調査を実施しました。

街区基準点

 平成17年3月7日不動産登記法の改正に伴い、不動産規則が同日施行されました。地図や地積測量図について、基本三角点を基礎として行うものと規定されました。
 都市再生街区基本調査による街区基準点及び街区点補助点の測量成果は、公共基準点に相当する基準点として活用可能な測量成果であると同時に、規則が求める基本三角点等としての要件を満たしているとの位置づけなされたことにより、地積測量図を作成する場合は、街区基準点及び街区補助点を基礎として測量すべきことになりました。