アームチェアー2





←ゴールデンウィークに入り、妻と子供たちが妻の実家(温泉)へ泊まりに行ってしまったので、一日で出来る椅子作り。椅子というよりは、手摺付きのシングルベンチと言ったところでしょうか。
木取りが終わったら、背もたれの棒と板にRがつくように、そり鉋で削りだし、残りの材は自動かんな盤で削り、手鉋で仕上げ、丸面ビットでトリミング、サンダーで、も一度仕上げます。材料は米松、接合は、ビス(コーススレッド)&木工ボンド、材が硬くて割れ易いので下穴は必須です。

 


→組み立ては、外枠(脚と手摺)と座面(根太掛、スノコ板、背もたれ支え)別々に組み、高さを調節しながら、組合わせます。最後に背もたれ棒をダボ栓で接合して、完成。







↓塗装はオスモカラーウッドワックスを使用。 実際に身体に当るので、デザインと機能を兼ね備える椅子は、本当に難しいです。この構造のものは、5脚目ですが、まだまだ決定打に至りません。一生のテーマ(大袈裟)かもしれません。
座板は座板掛け板のR面に止めてあるので中央が少し窪んでいますが、実際に座るにはクッションがあった方がいいみたいです。背板のR、大きさ、位置も再考の余地あり。
2002年5月3日
アームチェアーの図面(JW-CAD)

アームチェアーの図面(PDF)

 

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