TableDesk


 作らねばと思いつつ、先延ばしにしてきた下の娘の机作りに着手します。ダイニングテーブルを作った時のオークの樽材が、まだ半分以上残っているのでこれを活かそうと思います。まずは製材し直し、木取りします。古釘を5本も挽いてしまいました。大赤字です。(T_T) ←最初に天板を作ります。全部をプレーナーがけしたら、欠点(腐れ、釘穴)を外しフィンガージョイントします。
 フィンガージョイントビット リバースグルービット
結束テープで固定して板の縦継ぎをしたら、リバースグルービットで実(サネ)加工して、巾接ぎします。幅広の巾接ぎにはポニークランプが活躍します。反り止めの押えは必須です。(写真右、木口のFクランプ)

2003年2月9日

→次に、脚の丸棒加工に挑戦です。丸テーブルの時に作った電動ドリル利用の簡易木工旋盤を使って、4本の脚をデュプリケート(複製)します。その前に、トリマーのビットの負担を少なくするために、丸のこで面取りします。(写真左) レーシングは結構時間がかかりました。4本仕上げるのに、セッティングから丸1日かかりました。トリマーで削った後、回転させながらSIASOFTで磨きます。今日は、天板と脚の部材を仕上げました。脚には、仕口を付けなければなりません。

2003年2月11日

  

PS、旋盤に使っていた電動ドリルが、負荷のかけ過ぎでモーターが焼けてしまいました。25mmのフォスナービットで穴あけをしている時だったのですが、煙が出てきたと思ったらあっという間です。ずっと既定外の無理な使い方をしてきたので仕方ありません。何せ、¥3000ですから。よく今まで頑張って来てくれたものです。†o(・・;) アーメン

2003年2月16日


机本体の部材がすべて揃いました。(写真左) ホゾ加工が多く、思ったより時間がかかってしまいました。いよいよ組み立てです。始めに左右の脚とサイドレイルを組みます。ホゾを調整しながら、仮組みを何度か繰り返し、本組に入ります。木工ボンドをくれて組んだら、ポニークランプで締め上げます。(写真右:日差しで見づらくてごめんなさい)
脚とSideRailの接着が済んだら、上下のダブラーにボンドをつけ前後の脚の間のSideRailにビス止めします。次に、左右の脚をリアレイルとLowerディヴィダーで接合します。(写真左) ディヴィダーの中央にパーテイションを付け(写真右)、Upperディヴィダーをその上に乗せ上から叩き入れます。両側に蟻加工してありますので、これでガッチリ組まれます。次に左右下のランナーとパーテーション下のランナーをディビダーのホゾに差し入れリアレッジャーで受けるようにビス止めます。(写真下左)真ん中のパーテーションレールをつけてから、上のキッカーも同じ様に取りつけます。(写真下)
2003年2月22日
本体の組上げは終了です。次は、抽斗の部材加工です。ダボテイルジョインターでハーフブラインドの前板加工を二組作ります。(下左写真)抽斗を組み、本体に差しいれスベリを調整したら、仕上げの塗装です。塗料はオスモカラーウッドワックスクリアー(下写真右)

2003年2月24日

  

机の図面(JW-CAD)

机の図面(PDF)

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