丸テーブル |
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←米松の小割材(桟木)から集成して作ったテーブル 50mm×25mmの桟木を対面2面プレーナー掛けして、欠点の無いところを長さ1000mmに切り揃え、一枚づつ木工ボンドを塗り束ね、旗金で270mm巾に集成します。手持ちの旗金が8本しかなかったので一日二枚づつしかつくれず、原板作りだけで5日かかりました。天板は、この原板を一度プレーナー掛けして4枚巾接ぎします。これだけの巾となると旗金も持ち合わせず、梱包用の結束バンドで締め付け、歪み除けの桟を板の裏表に沿わせ、クランプで締め付けました。それでも接着剤が乾くと幾分の歪みは避けられず。平面を出すには、根気の要る手鉋掛けをしなければなりませんでした。天板の平面出しが終わると丸く切り出す作業です。トリマーの基枠に円半径長さのベニヤ板を取りつけ、ビスを円の中心になる位置に来るように天板の裏面に取りつけ、ストレートビットで直径900mmの円に溝を入れます。板の厚さが50mmあるので一発では切抜けません。溝の外側をジグソウで切落し、ベアリング付のストレートビットでトリミングするときれいな正円となります。 脚は、一本脚で羽根脚にしたかったのですが、木工旋盤がないので、上下の十字貫を4本の脚でつなぐ構造にしました。← 1995年2月制作
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塗装は、オイルステインにウレタン3回塗り仕上げ、ウレタン塗料は塗り乾く毎に、#1000のウォーターサンドで研ぎ出します。 |