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●1.はじめに
 このソフトは、タイピング初心者のための練習ソフトです。タッチタイピングを覚えようという初心者のために最適なソフトとして作りました。

 タッチタイピングとは、キーボードを見ないでキーを打つことです。以前は、「ブラインドタッチ」と言われていましたが、「ブラインド」という言葉が差別語ではないか、という議論があり、それ以後、タッチタイピングと言われるようになっています。アメリカでは「タッチメソッド」だそうです。

 このソフトの原型は、大学のコンピュータ実習室にて、大学一年生のコンピュータ概論の授業補佐の目的で作りました。当時はN88BASICで、「タイピングプロ」という名称でしたが、それから早12年、未発表のままで終わったC言語版を経て、JAVA版が完成しました。

 2002年8月からwebページ上にて公開していますが、「タイピングプロ」という製品が既に発売されていたため、「基礎タイピング」と改称しました。


●2.基本操作
 必要な操作方法は画面に指示が出ますので、その通りに従って下さい。唯一、「スペースキー」というキーの場所だけは、指示が出ませんので、全くの初心者に練習させる時は、「スペースキー」だけ、教えてあげてください。基本練習を終えた方は、応用練習に進んで下さい。

 ローマ字入力練習の場合は、使いたいローマ字の綴りを選択する画面が出ます。「ち・ふ・じ・しゃしゅしょ・じゃじゅじょ・ちゃちゅちょ」について、綴りを選択することが出来ます。
 「ん」は、常に「NN」です。これは、「N」だけだと、次に「なにぬねの」または「あいうえお」がきた時(例:こんにちは、たんいつ)正常に平仮名に変換されない場合があるためです。それ以外は「N」で構わないのですが、初心者は、まず「NN」で練習した方が良いと判断して、「ん」は常に「NN」で統一しています。

 このソフトは、コンピュータ自習室で使うために作ったのが最初だったため、全く、音が鳴りません。現在もパソコン教室や講習会で使って頂くことを念頭においているため、音が鳴るようにはしていません。個人でお使いの方はお好きな音楽をかけて練習することをお勧めします。

 タイピングの上達の秘訣は、《絶対に手元を見ない》ことです。


●3.ランキングについて
 打ち込んだキーの数を一分間あたりの値として計算し、そこから同じく一分あたりに直したミスの数を、さらに2倍して、差し引いて計算しています。ミス無しの場合のランキングは以下の通りです。

 毎分300以上=神様!!!!
 毎分260以上=名人!!!
 毎分230以上=達人!!
 毎分200以上=凄腕!
 毎分170以上=プロ
 毎分140以上=上級者
 毎分110以上=中級者
 毎分 80以上=初心者
 毎分 50以上=まだまだこれから
 毎分 20以上=入門者
 毎分 20未満=のろまな亀


●4.著作権
 本ソフトはフリーウェアです。無料で存分にお使い下さい。著作権は放棄しませんが、完全に自由に扱って頂くことを許可します。

 再配布・営利目的の使用・部分的な改変・webページ上への掲載など、自由に使って頂いて構いません。特に学校・パソコン教室などで使って頂ければ本望です。本来、そのために作ったソフトですので。

 ただ、もし、このソフトが気に入って頂けたなら、どなたか別な方にこのソフトの事を宣伝して頂ければ幸いです。「基礎タイピング」が、多くのパソコン初心者の方に使って頂けることを作者は望んでおります。


●5.ダウンロード
 本ソフトをダウンロードして使う事が出来ます。下記をクリックしてファイルを保存して下さい。ダウンロードする場所は自由ですが、よく分からない方はデスクトップをお勧めします。

 ダウンロード後、ダブルクリックして、展開する場所を選びます。よく分からない方は、そのまま「OK」をクリックすれば、デスクトップに展開されます。

 展開後、「基礎タイピング」というフォルダが出来てますので、ダブルクリックして開き、「スタート」というファイルをダブルクリックして下さい。

 なお、このファイルは『ウィルスバスター』にてウィルスチェックをしてあります。


 ダウンロード用ファイル(2006/05/24版)

 応用練習で日本語の文面に「ー」が使えるようにして欲しいとの要望がありましたので、試作してみました。
 十分な動作確認をしていないのでβ版とします。「ー」の使い方は、ouyouフォルダのwabun.txtを参考にして下さい。

 β版(2006/08/01版)
 


●6.サポート先
 作者のメール・アドレス
shige.ishida@nifty.ne.jp


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