1948年(昭和23)初頭のアメリカ軍による撮影    『青松会記念誌』より   広域の写真へ


前年に戦後初の木造平屋建て「からす校舎」が出来た。この年には「北の木造校舎」が旧鉄筋校舎と西につながって建築される。

この写真からは、建設用地の買収の途上、地ならしが行なわれている様子が見てとれる。冬の日の夕暮れ近く、木々や建物の

影が長く伸びたこの風景は、空爆から3年目の街の様子を知る貴重な写真だ。いわゆる「戦争遺跡」とも呼ぶべき史料である。