テレビを消して映画館へ行こ!
マルキン
フジテレビ (禁) MOVIES
隠しきれないエッチな気持ち。

製作 (株)フジテレビジョン/(株)ポニーキャニオン/(株)東北新社

1996年 6月29日 (土) 〜 7月26日 (金)
テアトル新宿


前年に岩井俊二を送り出して、調子にのってるフジテレビの企画。
何がマルキンかというと、テレビ放映がマルキン。3本ともR指定(当時)なんですな。ま、ちょこちょこ切っちゃえば大丈夫ですけど、とにかく基本的には最初から放送する気がない、マルチメディアではない、という奇抜な戦略。逆にVシネ進出の実験とかいう意味合いなんかもあったのかも。
スタッフはフジテレビ系(共同テレビ含む)とピンク映画界の合成チームって感じですかね。予算はそんなにかかってないようです。
当時、石井隆とか見てて、R指定のほうが制限なしの一般映画よりハズレの率が低いと考えていた私は喜んで見に行ったのですが、ちょっと期待はずれだったかなという企画でした。結局世間で一番評判がよかったのは、予想してたのか上映期間の長い「MIDORI」でしたけど、私は「ありがとう」が一番面白かったです。ストーリーが一番ハデだからね。


6/29(土)は3本を一挙上映(入れ替え制)
日程 作品 監督
6/30(日)〜 7/12(金) 「MIDORI」 廣木隆一
7/13(土)〜 7/19(金) 「アタシはジュース」 サトウトシキ
7/20(土)〜 7/26(金) 「ありがとう」 小田切正明