| <日本映画−け> | |||
| タイトル | コメント | ||
| スタッフ | キャスト | ||
| 「けんか空手 極真拳」 | ★★ オープニングには薄サングラスのまま、拳を繰り出す梶原一騎先生も登場(真樹も名前が出るんだけどわからんかった)。後に出てくる大山倍達と比べると相当しょぼい。 チリチリ頭にチリチリ眉(つながってるし)の千葉ちゃんは黒沢年男と区別がつかない感じではある。 |
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| 監督 山口和彦 脚本 鈴木則文 中島信昭 原作 梶原一騎 影丸譲也 「空手バカ一代」 撮影 中嶋芳男 美術 藤田博 音楽 菊池俊輔 協力 極真会館 |
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| 「けんか空手 極真無頼拳」 | ★★ 第二作。 オープニングは大山倍達の演武とかロウソク斬りとか。横にした氷柱5本ばかりを叩き折らんと手刀を振り上げるマス大山、カット変わって氷柱が折られるが折った人の顔は映らない。ガッカリ。 昭和26年。修業のために他流試合を繰り返す大山は、石橋(前作とは別の役)の道場で試合を断られる。そんな下品なけんか空手につき合っちゃ道場の名折れだというのだ。ところが、外で道場の連中に襲われ、軽くやっつけたところ、これが警察沙汰になり、武道界から追放されてしまう。たまたま会った少年航空隊同期で今はヤクザの室田に拾われ用心棒のようなことをする。牛殺しの大山の名をかたって商売をする湯原と出会い、彼を助けるためにヤクザを抜けることになる。大山が山に籠もり滝に打たれての修行中、湯原は恋人を石橋に殺され、仇を討とうとするが返り討ちに会う。帰ってきた大山は石橋の道場へ殴り込む。ここで最初に蹴られる石橋の弟子が大葉健二(昔は高橋健二)に見えるのだが、よくわからない。石橋再起不能。沖縄で修業して帰ってきた石橋の弟、藤巻(カッコイイ)は大山への復讐を誓う。「兄貴の仇は必ずとる。俺が大山を天国へ送ってやる」て、て、天国っすか? 大山は湯原と恋人の遺骨を持って彼の夢の土地・北海道へ。そこで知り合った子供の父の治療費を稼ぐためにヒグマと対決する。ヒグマ、予想通り前足が長いヒグマでした。でも結構デキがいい。 前回は牛殺しだし今回はヒグマまで話を進めなきゃいかん、ということで、そこまでのエピソードを矢継ぎ早につぎこむがいずれも中途半端。ヤクザの用心棒の話とか全然必要ないし(いや、落ちぶれたとこから立ち直るってのをやりたいんだろうけど)。最も無駄なのは北海道の子供との別れ。汽車を追う子供のシーンがやたらに長くて(汽車が遅すぎて全然離されないんでずっと追っかけっぱなし)バカじゃねえかと思う。 滝の修業はこちらの放つ殺気をすべて飲み込んでしまう爺さん(この人は素晴らしい。ちょっと役者の名前わからない)との出逢いでヒントをつかんだのを確認するためなのだが、大山はここでは何も会得しない。ヒグマとの対決で会得したつもりになるが、全然爺さんの言葉とは関係ないぞ。そして藤巻との対決。あれは勝ってないんじゃないのか。あれで勝ちじゃあ、卑怯すぎ。ただの偶然だし。 多岐川裕美はシリーズレギュラーで大山との関係がこれからどうなるか、という役どころだが、今回は何も発展しない。 このシリーズの千葉ちゃんはちょっと毛深すぎるかもしれない。 |
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| 監督 山口和彦 脚本 掛札昌裕 中島信昭 原作 梶原一騎 影丸譲也 「空手バカ一代」 撮影 中嶋芳男 音楽 菊池俊輔 協力 極真会館 |
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| 「空手バカ一代」 | ★★★ 「けんか空手」第三作。 どういうわけか沖縄好きな千葉ちゃん(マス大山)が沖縄へ行って、プロレスの室田と柔道の本郷とタッグを組み、アメリカン・プロレスと八百長試合をするはずが、つい勝ってしまい、みんなに迷惑をかけるという困った内容。千葉ちゃんのせいで死屍累々。だもんで、本当はもっと評価を低くしたいのだが、なんだかハジけて笑えるところが多いので割とゴキゲン。夏樹陽子は新人。 |
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| 監督 山口和彦 脚本 掛札昌裕 原作 梶原一騎 影丸譲也 「空手バカ一代」 撮影 中嶋芳男 美術 北川弘 音楽 鏑木創 |
千葉真一 本郷功次郎 室田日出男 夏樹陽子 石橋雅史 内田朝雄 名和宏 志賀勝 中田博久 花田剛 達純一 南利明 水城リエ |
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