亜洲電影−ふ 後編

★は1個から5個の間でテキトーにつけてあります。製作国は目安程度。
最新更新日:2004年12月17日
<亜洲電影−ふ 前編>
タイトル コメント
スタッフ キャスト
「大冒険家」(仮題)
→ビデオ「復讐のプレリュード 大冒険家」
大冒険家 (香港)
★★
監督 林嶺東(リンゴ・ラム) 劉徳華(アンディ・ラウ)
關之琳(ロザムンド・クァン)
呉倩蓮(ン・シンリン)
泰沛(チョン・プイ)
「ふたりの人魚」
蘇州河 (中国・ドイツ・日本)
★★★★
上海・スージョウ河周辺。フリーのビデオカメラマンをしている私(映画全体の撮影者なので、声はするけど出てきません)はクラブの人魚ショーの撮影で出会った人魚メイメイ(ジョウ・シュン)に一目惚れ、すぐにつき合うようになった。はっきり描かれていないが同棲しているのだと思う。彼女はときどきふっといなくなって翌日なにごともなかったように帰ってくる。私は彼女に何も聞かないし彼女も話そうとはしない。ある日彼女が私に聞いた。「もし私がいなくなったらマーダーのように死ぬまで探しつづけてくれる?」「ああ」と答えたがマーダーが何者なのか知らない。彼女に聞くと、彼はバイク便屋で、いなくなった彼女を探しつづけた男だそうだ。 (一人称で書き始めてしまったので私のコメントの書きようがないぞ。カッコ内コメントということでよろしく。この時点でマーダーってのは都市伝説か何かだと思った。) 私は窓から人通りを見下ろし、メイメイに似た女の子とバイク便を発見して考えた。もし私がマーダーの話を映画にするとしたら……。
マーダー(ホンシュン)はある日友達の紹介で少女を運ぶ仕事を頼まれる。彼女ムーダン(牡丹。ジョウ・シュン二役)はズブロッカの密輸で大儲けしている男の娘で、男が女を部屋に連れ込んでいる間、叔母の家に遊びに行くことになっている。その送り迎えが仕事だ。バイクの二人乗りをしているうちに次第に親しくなる。ムーダンは積極的で、マーダーに体をまかせようとするがなぜか彼はかわしてしまう。というのも実は彼は裏社会につながりがあり、ムーダンに惹かれつつも、彼女を人質にして父親から大金をせしめようとするチームの一員でもあったのだ。普通の恋愛じゃ面白くないから、そういう設定をテキトーに私が考えたのだ。そのことを知ったムーダンは逃げる。スージョウ河にかかる橋の上でマーダーは追いつくが、彼女は「次に会うときは私は人魚になっている」といって河に飛び込んでしまう (本人が飛び込みました)。その後スージョウ河の漁師たちは人魚を見かけるようになったという。マーダーは逮捕され、数年後出所してからムーダンを探し始めた。
ある日マーダーはムーダンそっくりの人魚を見かける。メイメイだ。 (このへんから現実と虚構が混乱してくる。) 彼女はムーダンであることを否定するが、とにかく何から何まで一緒なのだ。マーダーはメイメイの恋人のことを知り、ある日私を訪ねてきた。
(ここから完全にコメントモード)
マーダーの話を「私」がつくったのでなくて、完全に回想シーンなら何の問題もない。メイメイが嘘をついているとかあるいは記憶喪失なのではないかというラブミステリーみたいな映画である。しかし、マーダーの件は嘘っぱち、映画内映画として語っている。それが現実のメイメイや「私」と接触してしまう。ここに出てくる「私」(画面には出ない)は現実の「私」なのか、「私」の想像するストーリーの中の登場人物なのか。ときどき出てくるメイメイのショーのシーン、つまり水中を漂う人魚だが、映画を見ている私たち自身、水中を漂っているような(水というフィルターを通して世界を見るという意味合いもある)気分にさせられる。そして全体を覆うそこはかとない喪失感。今なにかを失くしたのではなくて、過去になにかを失くしてしまったのが心にひっかかっているような感じ。人はなにかを失くしながら生きているのだなあ、と今回は壮大かつとってつけたような言葉で締めくくってみました。
中国本土ではまだ検閲が通らず未公開。たぶん、見ようによっては密輸や誘拐がはびこる街っていうふうにも見える上海の描写について検討中なんだと思うな。
監督・脚本
    婁Y(ロウ・イエ)
撮影 王c(ワン・ユー)
美術 李卓藝(リー・ジュオイー)
音楽 ユルグ・レンベルグ
周迅(ジョウ・シュン)
賈宏聲(ジア・ホンシュン)
姚安廉(ヤオ・アンリェン)
耐安(ナイ・アン)
華仲凱(ホワ・ジョンカイ)
「プライベートレッスン 青い体験」
青春 (韓国)
★★★★
監督・脚本
    クァク・チギュン
撮影 ハム・スンホー
音楽 キム・スジュン
    ソン・シーヒョン
キム・レウォン
キム・ジョンヒョン
ペ・ドゥナ
ジン・ヒギョン
ユン・ジヘ
「ブラザーフッド」
太極旗を翻して (韓国)
★★★★
監督・企画
    カン・ジェギュ
脚本 カン・ジェギュ
    ハン・ジフン
    キム・サンドン
撮影 ホン・ギョンピョ
プロダクション・デザイナー
    シン・ボギョン
特殊効果スーパーバイザー
    チョン・ドアン
スタント・コーディネーター
    チョン・ドゥホン
    キム・ミンス
音楽 イ・ドンジュン
日本版エンディング
    BoA
チャン・ドンゴン
ウォンビン
イ・ウンジュ
チョ・ユニ
コン・ヒョンジン
イ・ヨンナン
アン・ギルガン
パク・キルス
チョン・ジン
チェ・ミンシク
キム・スロ
チョン・ドゥホン
キム・ヘゴン
チョン・ホビン
パク・トンビン
チョン・ジュヒョン
オム・ソンモ
チャン・ミノ
「ブラック・マスク/黒侠」
K侠 (香港)
★★★★★
普段は間抜けな図書館員のジェットは、実は神経を抜かれるという改造手術を施された秘密部隊(攻撃を受けても痛くないから強い)の生き残りで、時にブラック・マスクに変身し(マスクをかぶる)、同僚のカレンやチンワン警部に正体を隠して悪と闘うのだ!
マスクは「グリーン・ホーネット」のブルース・リーみたいので、結構カッコ悪いのだが、ジェット・リーそのものは滅茶苦茶カッコいい。ブラック・マスクを敵視しつつも次第に友情が芽生えていく(ありがち)ラウ・チンワンがかなりいい。
製作 徐克(ツイ・ハーク)
監督 李仁港(ダニエル・リー)
脚本 徐克(ツイ・ハーク)
    許安(コアン・ホイ)
    陳コ森(テディ・チャン)
    ジョー・マ
撮影 張東亮(トニー・チャン)
アクション監督
    袁和平(ユエン・ウーピン)
音楽 泰迪羅賓(テディ・ロビン)
主題歌
    莫文蔚(カレン・モク)
李連杰(ジェット・リー)
劉青雲(ラウ・チンワン)
莫文蔚(カレン・モク)
葉芳華(フランソワーズ・イップ)
龍剛(パトリック・ロン)
陳豪(チャン・ホウ)
熊欣欣(シャン・シンシン)
黄秋生(アンソニー・ウォン)
「ブラックマスク2」
K侠2 BLACKMASK2 : CITY OF MASKS (香港)
★★★
[今月のお知らせ] トレイシー・ローズさんにミドルネームがつきました!
アメリカをにらんで全編英語。福岡の遺伝子学者が襲われるところは日本語(英語字幕付)。
ブラックマスクの設定は前作といちおう一緒。今回はノリがバットマンですね(前作もそういわれてないこともない)。B−シティという架空の街の安全を守る。最終的な敵はブラックマスク養成機関だけど、とりあえずプロレス団体がありましてですねえ、彼らは遺伝子をいじくられていて、イグアナというレスラーは当然イグアナのDNAを組み込まれていて、これがマスクをかぶらず本当に変身しちゃう。対ブラックマスク用でなくて、怪物対怪物のプロレスを見せているという凄い団体。イグアナの恋人がトレイシーで、彼女はカメレオン。当然保護色で見えなくなる。最後のあたりはちゃんと裸っていう設定になってるみたいだけど、服ごと色が変わるカットあり。
アクション監督はこのようになっているけど、エンディングに元彬(ユン・ブン)の名が仰々しい肩書きで出てきて、実際に現場にいたのはこっちだと思う。
ブラックマスクは自分をつくった組織に追われながら、自分の血液の分析を学者に依頼していた。その最中に世界中の遺伝子学者が襲われる事件に遭遇する。
B−シティでは怪物プロレス団体の試合が開催されようとしていた。代表から渡された新薬を摂取したイグアナは凶暴化してしまう。自分の意志で元に戻れるはずの体もイグアナ怪人のまま元に戻れなくなった。対戦相手を殺してしまう。僕の父ちゃんを返せ、と責める対戦レスラーの息子を抱えたイグアナは、キングコングよろしくビルの外壁をよじのぼる。子供を助けにやってくるブラックマスク。屋上から落ちそうになるイグアナも助けようとするが、自分が自分でなくなる恐怖に負けたイグアナはみずから落ちていった。カメレオンはブラックマスクを仇とねらう。実はプロレス団体の薬は不完全で、カメレオンたちにも命の期限が刻一刻と迫る。
ブラックマスクの血液サンプルはテレサ医師の元にあった。彼女は目は青灰色だが、結構チンミー・ヤウに似たタイプである。プロレス団体に加えて組織の追っ手と戦いを繰り広げるブラックマスクは自分も、あー何だっけ、虎?のDNAを注射されてしまう。虎だ虎だ、お前は虎になるのだ(ブラックタイガーだな。海老?)。なんだかとっても「仮面ライダー555」に似てきたんですけど(こっちが先)。ブラックマスクはテレサに元の体に戻してくれと頼む。それには港に荷揚げされるイリジウムが必要だ。一方敵の人体改造計画にもイリジウムが必要であった。パーフェクト・ソルジャーにはジジリウムが必要だが、それは別の話。そして決戦が始まる。
とにかくですねえ、これを一般映画としてつくってしまったというところがスゴイですよ。特撮オタクは変身ヒーロー物を完全に大人向けにつくって欲しいと思っていたりするものですが(俺は違うぜ)、そのひとつのサンプルがこれ。一般映画としてどうかというと、やっぱこれはダメでしょう。たぶん変身ヒーロー物が心から好きな人には大人向けのそれはつくれないんだと思う。怪人を見たら「くっだらねえな〜」と思う感性が必要なのだ。だから雨宮慶太とか原口智生じゃダメなんだよ。
製作・監督
    徐克(ツイ・ハーク)
アクション監督
    袁和平(ユエン・ウーピン)
脚本 ジェフ・ブラック
    チャールズ・ケイン
原案 徐克(ツイ・ハーク)
    ジュリアン・カーボン
    ローレント・コーティオード
撮影 ホーレス・ウォン
    イム・ワイロン
音楽 J・M・ローガン
安志杰(アンディ・オン)
テレサ・マリア・ヘレラ
トビン・ベル
トレイシー・エリザベス・ローズ
ジョン・ポリトー
タイラー・メイン
ロブ・ヴァン・ダム
アンドリュー・ブリニアルスキー
スコット・アドキンス
ショーン・マークェット
オリス・アーユロ
ロバート・
”ボーンクラッシャー”
・ミュークス
マイケル・ベイリー・スミス
シルヴィオ・シマック
尹子維(テレンス・イン)
柯受良(ブラッキー・コー)
「フラワー・アイランド」
英題:Flower Island (韓国)
★★★
<東京フィルメックス2001参加作品> というかグランプリ受賞作品
忘れた。オチ以外はほとんど忘れた。
男社会に疲れた主婦が南にあるという伝説の女だけの島、フラワー・アイランドを目指してバスに乗る。そのバスには流産して傷心の若い女アーティストも乗っていた。居眠りした二人がバスから降ろされたのは雪山だった。運転手(男)の都合で行き先が変更されていたのだ。で、この後もう一人の女性と連れだって女三人の南への旅がつづく。主婦は次第に強くなっていく。対して若いアーティストはふさぎこんでいく。ラストに癒しあり。
普段は気づかないが、強い光のカットだとわかる通り、デジタル撮影である。これはロードムービーには有効かもしれない。でもそれであまりミニマルな方に行かれても困るんだけど。これが侯孝賢が審査委員長のフィルメックスでグランプリを取ったのは、このデジタルってとこを侯孝賢が気に入ったのではないかという気もする。
監督・脚本
    ソン・イルゴン
撮影 キム・ミョンジュン
音楽 ノ・ヨンシム
ソ・ジュヒ
イム・ユジン
キム・ヘナ
「フラワーズ・オブ・シャンハイ」
海上花 (台湾)
★★★
昔の上海の遊郭での優雅な遊びと人間関係・恋模様?
出演者を見ればわかるように、製作に奥山和由がかんでいる。
監督 侯孝賢(ホウ・シャオシェン)
脚本 朱天文(チュウ・ティエンウェン)
原作 ハン・チーユン
    張愛玲(アイリーン・チャン)
撮影 李屏賓(リー・ピンビン)
美術 ホァン・ウェンイン
音楽 半野喜弘
梁朝偉(トニー・レオン)
羽田美智子
李嘉欣(ミッシェル・リー)
劉嘉玲(カリーナ・ラウ)
高捷(ガオ・ジェ)
魏筱惠(ウェイ・シャオホェイ)
潘迪華(レベッカ・パン)
方喧(ファン・シュエン)
張雍(サイモン・チャン)
羅載而(ルオ・ツァイアル)
李玉明(リー・ユウミン)
伊能静
徐明(シュウ・ミン)
張瑞哲(トニー・チャン)
「ブルー・エンカウンター」
衛斯理 藍血人 (香港)
★★
アンディ演ずるウェズリー(衛斯理)は、なんでも「冒険王」のジェット・リーと同じ役で、人気伝奇SFシリーズの主役。うーむ、全然違うけどなあ(「冒険王」の方が原作と変えてるみたい)。ロザムンドは両方出てるけどなあ(違う役です)。
プロデュース
    王晶(ウォン・チン)
監督・撮影監督
    劉偉強(アンドリュー・ラウ)
脚本 王晶(ウォン・チン)
    陳十三(サーティーン・チャン)
原作 倪匡(ニー・クァン)
撮影 黄永恆(ホーレス・ウォン)
    高照林(コー・チュラム)
衣装 利碧君(カレン・リー)
關之琳イメージデザイン
    張叔平(ウィリアム・チョン)
視覚効果
    メンフォンド(萬寛)・
     エレトロニックアート&
    コンピュータデザイン
音楽 陳光榮(チャン・クォンウィン)
劉コ華(アンディ・ラウ)
關之琳(ロザムンド・クァン)
舒淇(スー・チー)
張耀揚(ロイ・チョン)
鄭浩南(マーク・チェン)
黄佩霞(アルメン・ウォン)
彭敬慈(サミュエル・パン)
トーマス・ヒュダック
王晶(ウォン・チン)
龍剛(パトリック・ロン)
「ブルース・リーを探して」
英題:Looking for Bruce Lee! (韓国)

<東京フィルメックス2001参加作品>
ソウル(だと思う)で謎の病死者が続発。死体のそばのテレビで「燃えよドラゴン」をやっていたり、死体のそばにブルース・リーのブロマイドが落ちていたり、謎の病原菌はブルース・リーと何か関係があるらしいと気づいたクライングナッツというバンドのメンバーは調査を開始する。そして途中に関係なさそうなエピソードとかプロモビデオを突っ込んだりして観客を眠りの世界へと誘うのであった。
思いつきで適当なもんを適当につないでアヴァンギャルドなフリしてんじゃねーよ、という映画。というかねー、それぞれ短編で別個に発表すればまだ見られるんじゃないの。
監督・脚本・編集
    カン・ノン
撮影 イ・ビョンホ
音楽 クライングナッツ
クライングナッツ
  ハン・ギョンノク
  イ・サンヒョク
  パク・ユンシク
  イ・サン
「プルガサリ 伝説の大怪獣」
不可殺 (北朝鮮:朝鮮民主主義人民共和国)
★★
朝鮮昔話。
米粒から生まれた伝説の怪獣プルガサリが圧政をほどこす領主に天誅を与える、みたいの。「大魔神」みたく、お姉ちゃんの涙が、みたいなシーンもあったような。
小さいプルガサリがだんだん大きくなっていくのだが、等身大のプルちゃんが可愛い(幼児体形なのだ)。確か鉄を食べて大きくなるの。一揆用に集めた武器とか。
日本人が参加しているので、昔から有名な作品、というか、北朝鮮の映画といえばこれしか知られていなかったといっていいだろう。その伝説の映画(邦題のサブタイトルはこっちにも引っかけてあるはず)がやっとこさ上映にこぎつけました。
開場を待っている時に民族学校の生徒らしい女の子たち(私服)が、ハングルでやって日本の人たちわかるのかな、みたいなことを日本語で話していたが、日本では昔っから洋画には字幕がつくことになっているのだよ。今まで映画館で洋画見たことないのだろうか。情報管制についていろいろ考えちゃうなあ。
監督 チョン・ゴンジョ
脚本 キム・セリュン
撮影 チョ・ミョンヒョン
    パク・スンホ
協力特撮監督
    中野昭慶
チャン・ソニ
ハム・ギソプ
リ・ジョングク
リ・イングォン
ユ・ギョンエ
ロ・ヘチョル
リ・リョンウン
パク・ヨンハク
パク・ポンイク
キム・ヨンシク
テ・サンフン
キム・ギチョン
リ・インチョル
薩摩剣八郎(スーツ)
「フルタイム・キラー」
全職殺手 (香港)
★★
クレジットタイトルは英語で、日本語のシーンには字幕が出なかったけど、香港版と違うのかな?
これ元々はお姉ちゃん(ケリー)と元刑事の物書き(サイモン)がグダグダ話をする合間あいまに回想シーンで二人の殺し屋がトップを競うみたいな構成だったんじゃないかと思うんだなあ。ていうか、後半がそうなってるんだけど、あれ最初からやってないと変だろう。まあとにかくもっと地味な企画だったところへアンディがやってきて、ついでどういうわけか反町を呼んじゃったんで(おそらくレオン・ライに断られたからだろう)、殺し屋を前面に押し出さざるを得なかったっていう雰囲気がしますです。
→ 書いてから知ったのだが、いちおう公式には小説に感銘を受けたアンディがジョニー・トーに話を持ちかけたということになっているらしい。
監督 杜h峰(ジョニー・トー)
    韋家輝(ワイ・カーファイ)
脚本 韋家輝(ワイ・カーファイ)
    ジョセフ・オブライアン
原作 彭浩翔(エドモンド・パン)
撮影 鄭兆強(チョン・シウケン)
美術 張世宏(シルヴァー・チャン)
    馮樂[立武](ジェローム・ファン)
視覚効果
    馬文現(ステファン・マ)
音楽 ガイ・ゼラファ
反町隆史
劉コ華(アンディ・ラウ)
任達華(サイモン・ヤム)
林熙蕾(ケリー・リン)
應采兒(チェリー・イン)
林雪(ラム・シュー)
連偉健(テディ・リン)
「ザ・ブレード」(原題)
→劇場公開「ブレード/刀」
刀 (香港)
★★★★★
ちょっと今、適当に書きますからね。
鍛冶屋。跡目有力候補が二人。ウィンは身を引いて親の仇を探す旅に出るが、鍛冶屋が強盗団に襲われる。あわてて戻ったウィンだが、ほぼ全滅。この強盗が雇った殺し屋・シャンがウィンの求める仇。さらわれたお嬢さんを助けに行くウィンだが、右腕を斬られてしまう。ボロッちい小僧に助けられたウィンは(いろんな意味で「どろろと百鬼丸」みたいなのだが)、指南書を見つけて特訓を重ね、ついに片腕刀法を身につけてシャンを追う。
ツイ・ハークが自らのトレードマークであった特撮やワイヤーワークを封印。ひたすらストイックな男の生き様とアクションを描いた。渋い。とはいっても片腕刀法がクルクル回る闘い方なのでアクションは派手でカッコいい。
監督 徐克(ツイ・ハーク)
脚本 徐克(ツイ・ハーク)
    蘇文星(ソー・マンシン)
    許安(コアン・ホイ)
撮影 姜國民(キョン・ゴクマン)
    別名:金星(コン・セン)
アクション監督
    元彬(ユン・ブン)
    董[王韋](トン・ワイ)
    孟海(マン・ホイ)
音楽 胡[王韋]立(ウィリアム・フー)
    黄英華(レイモンド・ウォン)
主題歌
    葉[イ菁]文(サリー・イップ)
趙文卓(ウィン・ツァオ)
熊欣欣(シャン・シンシン)
桑妃(ソニー・スー)
陳豪(チャン・ホー)
惠天賜(ウァイ・ティンチ)
鐘碧霞(チャン・ビクハ)
周嘉玲(ヴァレリー・チョウ)
謝天華(マイケル・ツェー)
朱永棠(ジェイソン・チュー)
雪妃(シウ・ニ)
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