| <亜洲電影−よ> | ||
| タイトル | コメント | |
| スタッフ | キャスト | |
| 「ライス・ラプソディー」 海南[入鳥]飯 (香港) |
★★★ 東京国際映画祭 コンペティション 舞台はシンガポール。昔ながらの海南風チキンライスの店を営むシルビアは、長男と次男がホモに育ってしまったため、三男(高校生)のホモ化はなんとか防ごうと(すでに親友と仲良くベッタリして兆候が現れている)、フランス娘を下宿させることにする。 本当はかなり面白いと思いますが、キーになるフランス女があまり魅力的でない(印象が弱い)のが致命的。あともうちょっと「食」にこだわってもよかったのでは?(次男の恋人の職業とかね) ティーチインの司会のデブが態度でかくてムッとしてたら、老人の友・NHK「ラジオ深夜便」の映画紹介コーナーの青柳秀侑(あおやぎひですけ)だった(浜村淳とあまり変わらないのでほとんど聞き流してます。司会の婆アナも嫌いだし)。声だけ聞いてた時は痩せたオカマだと思ってたよ。今回は口調もあまりカマっぽくなかった。通訳は見た目があまりにも所帯じみたおばさんなのでちょっとビックリした(この人も態度でかいよね)。 初めてヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズに行ったわけだが(実はシネコンというもの自体初めて)、地下から映画館に直行する分にはオシャレさはわかりませんです。地下なんか飯野ビル(試写会でお馴染みイイノホールのあるビル)と変わらないし。で、回転ドアはどこだ?(不謹慎です) 映画館自体はポレポレ東中野(旧BOX東中野)的にスクリーンがデカ過ぎるので、2列目じゃキツイです。1列目はマスコミ用なので実質最前列で、チケットは後ろの席から埋めてったんじゃないかと思う(これほとんど最後に買った)が、実はチケット完売のこの回、後ろの席はガラガラ。招待席なのかねえ。いい席は有料客に譲れ。 (映画祭についての言及は、のちのち映画祭のページに移ることになると思います。) |
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| 監督・原作・脚本 畢國智(ケネス・ビー) 撮影 林華全(ラム・ワーチュン) 美術 アンディ・ハン 衣装 エリサ・ラム 音楽 川崎真弘 |
張艾嘉(シルビア・チャン) 甄文達(マーティン・ヤン) メラニー・ローレン タン・リーファム クレイグ・トー |
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| 「楽園の瑕」 東邪西毒 (香港) |
★★ まあ、期待しすぎってことなんでしょう。でも劉嘉玲と馬のシーンは★5つってことで。 原作(時系列的にはこの映画の後日談に当たる)読みましたが、あのジジイ達の若い頃がこんなに辛気くさい気は私はしないですねえ。 |
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| 監督 王家衛(ウォン・カーウァイ) 原作 金庸「射G英雄傳」 撮影 クリストファー・ドイル(杜可風) |
張國榮(レスリー・チャン) 梁家輝(レオン・カーフェイ) 梁朝偉(トニー・レオン) 張學友(ジャッキー・チュン) 劉嘉玲(カリーナ・ラウ) 林霞(ブリジット・リン) 張曼玉(マギー・チョン) 楊采妃(チャーリー・ヤン) |
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| 「ラジュー出世する」 RAJU BAN GAYA GENTLEMAN (インド:ヒンディー語) |
★★★★★ インド映画初体験。これ一発でクラクラ来ました。わざわざ映画館の壁に、拍手とかして騒いでいいのだ、と貼り紙がしてあったけど、私が見たときはそんなに客もいなかったし(インド人も来てなかった)、静かなもんでした(どよめきと笑いは沢山あった)。 この頃アニメを見出していた私(ほら「エヴァ」騒動の頃ですよ)は「こどものおもちゃ」にハマっていたのですが、かなり通じるものがありました。 あ、初体験じゃない。サタジット・レイのとかNHKで見たことあるぞ。 |
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| 監督 アズィーズ・ミルザー 脚本 マノージュ・ラールワーニー 撮影 ビノード・プラダーン 音楽 ジャティン=ラリト |
シャー・ルク・カーン ジュヒー・チャーウラー ナーナー・パーテーカル アムリター・シン Ajit Vachani Navin Nischol |
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| 「ラスト・プレゼント」 贈り物 (韓国) |
★★★★★ 私はよく泣く男であるが、可哀相なだけじゃ泣かんよ、「フランダースの犬」なんて全然泣けん、ヘヘン、というタイプの人であって(「フラ犬」は自分が泣かないだけで泣くポイントは理解しているからいいのだけど、たくさんの人が泣いた映画でどこで泣くのかわからないものも多々あり)、たいていの難病物は蹴散らしてきた、つもりでいたのだが、ちょっと振り返るとアジア(日本除く)の難病物ではサメザメと泣き続けているのであった。その例に漏れず、これもボロ泣きである。危うく声が出るとこであった。周りのお姉さんたちは、あれ? あんまり泣いてないぞ。という、いつもの現象が起こってしまいました。 売れないコメディアンのジョンジェと、子供服ブティックを経営する妻ヨンエは家庭内別居状態であった。売れないので情けなくて顔を合わせられないジョンジェが妻が寝るのを待って帰宅するせいもあるし、数年前に息子を亡くしてから夫婦仲がギクシャクしたのだろうというようなことを思わせるエピソードもある。回りくどいが、ほのめかす程度なので。それをいいことに実はヨンエの方からジョンジェを近づけないようにしていたのだ。というのは、彼女は難病(病名不詳)の、それも末期であって、起きている時は驚異の精神力で普通にふるまっているのだが、さすがに寝ている時は痛みにうめき声を上げたりしてしまう。彼に自分の病気を知らせるわけにはいかない。彼に心配させるわけにはいかない。なぜなら、彼はお客さんを笑いで幸せにする仕事だから。彼がお客さんを笑わせるのを見ているのが好きだから。 やがてジョンジェは気づいてしまい、しかしヨンエが秘密にしてもらいたがっているので知らないフリをし、ヨンエも夫が気づいたことに気づいているのを隠しているようであったり、夫婦の機微は複雑である。ジョンジェは、彼女が初恋の相手に会いたがっていることに気づき、自分を騙そうとした詐欺師(ハングルでも「サギ」っていうんだよ)を使って人捜しを始める。その頃、ヨンエの苦しい中での根回しが功を奏し、ジョンジェ(と相棒)はテレビのお笑い勝ち抜きコンテストに出場することになる。 もう書くことありません。ここまでも泣きそうになりながら書いてるし。脚本はところどころ穴あるけどね(い、一応カッコつけとかないと)。 あっ、そそそ、私はハングルの音って本当は好きじゃないんですけど(女の子の語尾の「よォ〜」は好き。実は広東語も好きじゃなかったりして。あれ聞かないと香港映画の気がしないけど。北京語が一番好き。もちろん自称”世界で一番美しい”フランス語は嫌いだ)、イ・ヨンエのスタッカート利いたしゃべり方は耳にこころよい。 |
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| 監督 オ・ギファン 脚本 パク・ジュンウ 撮影 イ・ソッキョン 音楽 チョ・ソンウ テーマ曲演奏 シークレット・ガーデン |
イ・ヨンエ イ・ジョンジェ クォン・ヘヒョ イ・ムヒョン コン・ヒョンジン ユン・ジニョン サ・ヒョンジン イ・インチョル イ・ムンシク ク・ヘリョン キム・ソンギョム パク・スンテ メン・サンフン チュ・キジョン ホ・ソンヘン イ・ジョンレ ユ・テヨン イ・スジョン パク・トンイル チャン・ミナ オ・スンジュン チョン・ファヨン チャン・ホングァン キム・テヒ ユ・ミンジョン ユン・ジェグン チェ・ウソン チョ・ヨングァン ユン・ジノ キム・スロ キム・ヨンベ ホン・ソクチョン ペク・チェヒョン コン・ヒョジン キム・サンジン イ・ギョンファ |
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| 「LOVERS」 十面埋伏 (中国) |
★★★ |
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| 監督 張藝謀(チャン・イーモウ) 脚本・原案 李馮(リー・フェン) 張藝謀(チャン・イーモウ) 王[立武](ワン・ピン) 撮影 趙小丁(チャオ・シャオティン) 美術 霍廷霄(フォ・ティンシャオ) 衣装デザイン ワダエミ(和田惠美) アクション監督 程小東(チン・シウトン) 音楽 梅林茂 エンディング キャスリーン・バトル |
金城武 章子怡(チャン・ツィイー) 劉コ華(アンディ・ラウ) 宋丹丹(ソン・タンタン) |
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| 「ラブゴーゴー」 愛情來了 (台湾) |
★★★★★ |
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| 監督・脚本 陳玉勲(チェン・ユーシュン) 撮影 蔡正泰(ツァイ・チェンタイ) 音楽 王継康(ワン・チーカン) 徐禹(ショウ・ユ) |
陳進興(チェン・ジンシン) 寥慧珍(リャオ・ホェイチェン) 栄娜(タン・ナ) ※ 「栄」の「木」→「土」 施易男(シー・イーナン)馬念先(マ・ニェンシェン) 黄子佼(ホアン・ツジャオ) 邱秀敏(チウ・ショウミン) 楊潔攻(ヤン・チェメイ) ※ 「攻」の「工」→「王」 |
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| 「ラブストーリー」 THE CLASSIC (韓国) |
★★★★★ 実はそれはちょっとどうなのかという部分がところどころにあるのだが、その辺は全部いいように補完しました(修正はしてないつもり)。 主演の子は富田靖子みたいな感じで、俺「さびしんぼう」に納得行ってないんだけど、韓国でリメイクしてくれないかなあと思った。っていうか、この際だから大林のは全部タダで権利あげるから韓国版をつくってみなはれとか思った。いやホント、今の日本で「時かけ」はつくれないが、韓国ならつくれると思う。 |
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| 監督・脚本 クァク・ジェヨン 撮影 イ・ジュンギュ 美術 ソン・ユニ 音楽 チョ・ヨンウク |
ソン・イェジン チョ・スンウ イ・ギウ チョ・インソン イ・サンイン イム・イェジン |
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| 「ラヴソング」 甜蜜蜜 (香港) |
★★★★ タイトルの「ラヴソング」というのは、ケ麗君(テレサ・テン)の歌のことで、中国人(主人公は大陸から香港に移住してきた)にとってのテレサの重要度、またその象徴するもの、なんかがわからないと本当に理解できたとはいえないのだろう、とは思いながらもなかなかよかったです。 陳可辛が新しいことをやった、といわれていますが、特にそんな気はしません。 |
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| 監督 陳可辛(ピーター・チャン) 撮影 馬楚成(ジングル・マ) |
黎明(レオン・ライ) 張曼玉(マギー・チャン) 曾志偉(エリック・ツァン) 楊恭如(クリスティ・ヤン) クリストファー・ドイル(杜可風) 張同祖(チョン・トンチョー) |
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