| <日本映画−へ> | |||
| タイトル | コメント | ||
| スタッフ | キャスト | ||
| 「BORDER LINE」 | ★★ |
||
| 監督 李相日(リ・サンイル) 脚本 李相日(リ・サンイル) 松浦本 撮影 早坂伸 美術 菊地章雄 衣装 宮本まさ江 音楽 AYUO |
沢木哲 前田綾花 村上淳 光石研 麻生祐未 森下能幸 深浦加奈子 田中要次 杉山とく子 都はるみ |
||
| 「ホーホケキョ・となりの山田くん」 | ★★★★ (アニメーション) 実際に見てみればそんなに悪いデキではないが、企画自体は間違っている。実験作に巻き込まれた松竹は可哀想、というか、こんなのに手を出した松竹の自業自得。 シリアスなシーンは何のために入れたのか。後味悪いだけ。テーマは「適当」だったはずなのに。 |
||
| 監督・脚本 高畑勳 原作 いしいひさいち 演出 田辺修 百瀬義行 音楽 矢野顕子 |
(声の出演)
|
||
| 「放課後」 | ★★★★ |
||
| 監督 森谷司郎 脚本 井手俊郎 撮影 村井博 美術 阿久根巖 音楽 星勝 多賀英典 主題歌 井上陽水 協力 篠山紀信 プレイボーイ |
栗田ひろみ 地井武男 沢井正延 宮本信子 宇津宮雅代 島村美輝 篠ヒロコ 仙北谷和子 加藤小夜子 加藤和夫 上月左知子 天野夕紀夫 |
||
| 「冒険者カミカゼ」 | ★★ タイトルで想像がつく人もいるかもしれないが、中年(セスナ乗り)と青年と女がコンビを組んでいて、青年は自分と女がイイ関係だと思っているが、実は女は中年が好きで、という映画。最後もそんな感じ(最後っていうか、ほら女が……)。 「おじん」と呼ばれるのを嫌う千葉のために、秋吉は新たな呼び名を考える。「じゃあ、GG(ジージー)、はもっと悪いか、ちょっとひねってJJはどう?」。おー!! JJサニ千葉ってそういう謂われなんだ(違うと思います)。 真田が所属するバンドの薬師丸ヘアのお姉ちゃんは……消えたイエローフォー(「超電子バイオマン」)こと矢島由紀かよ! 矢島が消えたお詫びに真田が出てきたのはバンド仲間だったからなんだ(違います)。この映画の見どころはここかもな!(本当は部屋の中でヤンチャに飛び跳ね回る千葉と真田ね。) 封切り時同時上映 「ぶっちぎり横浜銀蝿」
|
||
| 監督 鷹森立一 脚本 内藤誠 桂千穂 中島貞夫 撮影 北坂清 美術 山下謙爾 音楽 すずきまさかつ |
千葉真一 真田広之 秋吉久美子 岡田英次 曽根晴美 成瀬正 あべ静江 尾藤イサオ 川津祐介 矢島由紀 和泉一弥 志穂美悦子 |
||
| 「暴行切り裂きジャック」 | ★★★ 日活ロマンポルノ。バイオレンス編。 喫茶室つき洋菓子屋さん。新人ウェイトレスの桂は仏頂面で顔がパンパンの石田えりであり、チリチリパーマのせいもあって昔のスケバンみたいである(チェーン持ってるタイプ)。そのうえ態度が悪い。ちょっと怖くておつき合いを控えたいところだ。気の弱そうな住み込みケーキ職人の林は、どういうわけか彼女に目を付けられてしまった(いや、カツアゲとかでなくて男として)。林の作りたてのウェディングケーキに桂が勝手にナイフを突き立てたところでタイトル。スタッフ・キャストのクレジットが、出るはしからシャキーンと切り裂かれていく。凝ってるなあ。ところでタイトルは「暴行」改行「切り裂きジャック」で、それぞれ字体が違うので、本当は間を空けるとか「・」を入れるとかするべきじゃないかと思うのだが、そうしている資料は見たことがない。 大雨の夜、林が半ばムリヤリ桂を送って行かされたとき(バンビみたいな絵が描いてある店の車で。「朝早く帰ってくればいいじゃない」といっているので最初からその気)、道にフラフラとびしょ濡れの山科が飛び出してきた。乗せてやると裸になってケーキのクリームを塗りたくり、ケーキナイフ(これすごい切れる)で自分の手首を切ったりする(「見て、どこを切っても血が出てくるのよ」)。気持ち悪いので放り出すと車に追いすがってきた。スピードを上げて振り切ったが、道に倒れた彼女は動かない。死んでいた。今は使われていない廃車置き場に捨てに行く。足を持って地面を引きずると、落ちていた鋭い部品が死体の股間に引っかかって、ベリベリと体が裂けてしまった(見せてくれません。音と血だけ)。うへえ。なんとか死体を隠してから、桂の部屋で激しいセックス。あーすンごく気持ちいい。食欲もモリモリ。それからは普通にセックスしても気がのらない。あのときのように激しくして。あたしは燃えたいのよー。そうだ、またあれをやればいいんじゃないかしら。店で目をつけていたテニスルックの女子大生、自転車に車をぶつけて誘拐。廃墟で裸にひんむいて壁に縛り付ける。どう見ても桂よりこちらのお嬢さんのほうがいいと思います。しかし林は彼女には手を出さず、桂にいわれるままケーキナイフを下腹部へグサッ、力を入れて上の方へズズッ、ベリベリ〜。殺すより裂くほうが重要なのだ。これだけベリベリすれば内臓ドバドバッてなってもいいと思う(こないだそういうの見たのだ)が、そうはならない。桂はてっきり「あたしにもやらせて」とかいうと思ったがそんなこともない。汚れ役は男まかせ。ひどい女だ(そういう問題か?)。その後のセックスはやっぱりすンごい気持ちよかった。林は職務をまっとうしてホッとした。しかし女は貪欲! 桂「ねえ、次は誰にする?」 快楽のために次々と殺人を重ねていく車に乗った男女。ちょっとカルト扱いされているようなのですけれども、当時は突出していたかもしれない残虐シチュエーション&モラル(いや、実はこの殺人鬼2人組は最後まで罰されない)は、今やフツー、ありきたりになってしまいました。こういうのはたいてい女性主導で、これも最初はそうなのですが、途中で、やっぱりもっといい女は他にいっぱいいることに気づいたのか、林くん(元GSのヴィレッジ・シンガーズにいたらしい、ってどういうグループか知らん。名前からするとカレッジ・フォークみたいじゃん)は桂を置き去りに一人で殺人ゲームにふけるのであった(レイプとかしてません)。女子大生の次の犠牲者・岡本麗(お宝映像?)は当時もおばさんだったようだが、その後の林くん一人で処理する被害者はみんな桂よりいい女ばっかりだ。中盤くらいからコワモテ桂も可愛く見えたりするし、もっと大切に扱ってあげようよ。 ときどきダバダバ〜ってなる音楽が旧ルパン三世みたいでオシャレ。 |
||
| 監督 長谷部安春 脚本 桂千穂 撮影 森勝 音楽 月見里太一 |
林ゆたか 桂たまき 山科ゆり 八城夏子 岡本麗 丘奈保美 潤ますみ 高村ルナ 梓ようこ 飯田紅子 森みどり 三川裕之 堺美紀子 田端善彦 |
||
| 「暴行本番」 LUSTMORD |
★★★★ なんじゃあこりゃあ、血塗れピンク映画。 四天王が正しいピンク・ファンのおじさん達から総スカンを喰っていたってのが納得できるなあ。ベテランともなればタイトルには騙されまいが、少なくともレイプ物であろうくらいには思ったに違いないし。 伊藤清美博士は新しい精神安定剤の開発をしていた。すでにあらゆる実験は済ませ、最後の人体実験に入る。被験者はバイトの女子大生、奈々子・由比・麻美である。実験当日、研究室に博士の息子で高校生の成俊がやってくる。この人は本当に子供にしか見えません。清美が人体実験なども平然と行うマッドサイエンティスト(故人)との間につくった子供で、両親の影響か化学オタクであった。清美がちょっと席をはずしたすきに、彼は自分の持ってきた怪しげなクスリを精神安定剤に混ぜ込んだ。実験中、彼は隣のビルの屋上から双眼鏡で様子を見ていたが、奈々子と目が合ってしまう。 彼のつくったクスリは、脳の苦痛を感じる部分を快感中枢に直結させるシナプスをつくり、人類を永遠に苦痛から解放させる(それによって新人類に進化させてしまう)という素晴らしいもの、のはずだった。しかしやはりガキんちょのつくったものは不完全で、クスリを摂取した彼女たちは、自分のカラダをナイフやフォークや包丁で切り刻んで快感を得る(股間に包丁を何度も何度も突き刺すさまは、まったく「エクソシスト」な感じ)という真性M女になってしまう。奈々子だけは症状がなかなか現れないが、どうやらこれは彼女が父の開発したテレビゲームのテストをしているせいらしかった(ゲームの内容はただの横スクロール・アクション。ただし殺戮つき)。血だらけでそれでもヨガっている友人を発見した奈々子は「落ち着いて。明日病院に行きましょう」とかいうが、あんたそりゃノンビリし過ぎ。すでに出血多量だよ、すぐ救急車呼べって。 新宿でバッタリ出会った奈々子と成俊はあっという間にデキていたが、他の二人が結局血塗れで死んだのを知った成俊は自暴自棄になり、母にクスリを注射して犯したりする。この時点で狂ってしまった清美の、息子に犯される時の表情が凄い。さらに成俊が去った後、ステンレスの手術台の上で(この無機質さが寒々しくて効果的)自分のカラダ(当然ハダカ)に透明チューブをグルグル巻きにして先端をたぶん股間にブッ刺し悶え狂っていると、真っ赤な血が下の方からチューブの中をツーッと上がってくるサマが美しいというか怖いというか、もうとにかくこれはハダカの女が悶えてようがスケベな気持ちになりようがありません。チューブの先っちょから溢れ出す大量の鮮血を浴びてバカ笑いしている彼女(見開きっぱなしの目は笑っていない。というか、目にも血糊がかかってますけど洗えば大丈夫なんでしょうか。ゴクゴク飲んでるのは無問題だと思います)は、女どころかもはや人間ですらなく、この世の物とは思えません。その頃「これで君と一緒だ」と自分に注射した成俊と奈々子は今生の別れにセックスするが、ああ、もうここまで書いたから全部書いちゃおうかな、実はクスリは2タイプの効き方をするもので、奈々子は被虐(M)ではなく加虐淫楽症(S)になってしまい、女の子たちもオルガスムスで気絶したところを彼女に殺されていたのだった。いま彼女の手にはナイフが握られている。一方、夜の街には中年女性のレイプ殺人魔が現れるのだった。 凄惨美ここに極まれりといった感じです。同じエログロでも肉喰ってる中国人とは違うぜ、と思いました(?)。 |
||
| 監督 佐藤寿保 脚本 渡剛敏 撮影 瓜生敏彦 音楽 早川創 |
石川成俊 藤谷奈々子 伊藤清美 星川由比 結城麻美 外波山文明 池島ゆたか |
||
| 「ポルノ時代劇 忘八武士道」 | ★★★★ タイトル通り成人映画なわけですが、ポルノで撮るなら今の方がいいでしょう。というのは、すっぽんぽんくノ一(本当は忍者でなくてボディガードなのだが)がみんなして股間を押さえていたりするのが間抜けだからです。アクションシーンでは平気で前貼りモロバレなのですが、止まってるシーンだとみんなで「いらっしゃいませ」ポーズ。この人たち、とってもカッコイイ役なのに見た目がカッコ悪いのが残念。今なら毛くらい大丈夫です。舞台が吉原だし、裸が出るのは当然といえば当然なのですが、無理にポルノにしなくてもと思いました。そんなことしなくても充分面白いです。 ワガママ放題、気に入らないヤツは斬って斬って斬りまくる無頼の浪人・明日死能(あした・しのう=丹波先生)。しょっぱなからワイヤーワーク空中斬りで驚かせてくれた彼だが、お役人の腕を脚を首をスパッ・ブシュ〜・スパッ・ボトッ・スパッ・スポ〜ンと気持ちよく飛ばしているうちに橋の上で取り囲まれ、「生きるも地獄、死するもまた地獄」と嘯いて川に飛び込んだ。 気がつくと目の前に乳房があった。冷えた体を暖めるには人肌が一番。吉原の忘八リーダー、キッパリしすぎた眉毛が超カッコイイ伊吹に助けられた死能は、裸の女たちに抱かれこすられしていた。忘八とは、孝・悌・忠・信・礼・義・廉・恥の八つの徳を捨てて冥府魔道を生きる者をいう(ちょっと「子連れ狼」を混ぜてみました)。吉原のボスの命令で死能を忘八仲間に入れるべく、伊吹は秘かに試験を行った。不合格でした。一匹狼の死能にはそれはそれで好都合。しかしボスの頼みで吉原専属の殺し屋になった。 吉原は、徳川家康と初代のボスの盟約により、完全な治外法権、売春独占営業が認められていたが(ここらへんの説明ナレーションがフィルムが古いため一部飛ばされてしまっているので、詳しくは隆慶一郎「吉原御免状」をお読みください)、今は、えー、いつ頃かわかりませんが、青線と申しましょうか、無許可のソフト売春(ソフトもハードもありませんよ)がはびこり、幕府も自らの権益のために見ないフリをしている。いや合法化しようという動きすらある。そういう、吉原の領分を侵すヤツらを斬る。それが死能に与えられた仕事だった。 幕府も、権益云々もさることながら、人殺しを野放しにするわけにはいかない。奉行ら役人ではとても死能には太刀打ちできぬ。そこで公儀隠密(という設定だと思う)黒鍬衆を派遣。さしもの死能も剣の斬り結び以外は弱い。ピンチ。そこを救ってくれたのは女忘八戦隊だった。必然性があって(?)裸になった彼女たちだが、ここで冒頭に書いたような醜態を見せてしまうのであった。 さすがにしっかりした原作がついていれば、いかに勢いで撮ろうともしっかりした映画になるのであった。丹波先生もカッコイイ。カッコイイが、やはり私の感覚ではすでにこの時点で(いや、丹波先生、1999年の「地獄」でも同じ役を演じているのです)年を取りすぎのような気がする。あるいは、丹波先生=お爺さんという私の先入観がそう見せているのかもしれないが。 |
||
| 監督 石井輝男 脚本 佐治乾 原作 小池一雄 小島剛夕 撮影 鈴木重平 音楽 鏑木創 |
|
||
| 「ボクの、おじさん THE CROSSING」 | ★★★★ ハーレーに乗っているデザイナーの筒井。客先でボロクソにいじめられた日、田舎の父は死に、甥は郵便局に強盗に入り、幼なじみの風来坊(バックパッカー)の彼女は3ヶ月振りに帰ってくる。そんな忙しい一日から始まる数日間。 芸術的に意味ありげだけどよくわかんない絵とか出てきますが、それは特に嫌みでもなく気になりません。いや、本当はそれを気にしてテーマを読み解くとかすべきなのでしょうが、私は表面的にしか見ず、しかしそれで結構気持ちよかったです。 部分的には斬新な絵もあるし、全体的に瑞々しく、とても66歳の爺さんが撮った映画とは思えません。役者陣も好演。 |
||
| 監督・脚本・編集 東陽一 原案 山上徹二郎 撮影 蔦井孝洋 挿入歌 井上陽水 ピンク・フロイド |
|
||
| 「ぼくの孫悟空」 | ★★ (アニメーション) ニュー「鉄腕アトム」第一話で杉野が原画に参加していたのはおそらくこれの絡みですね。隣の部屋で作画の直しが終わって撮影待ちで暇だったんだな。撮影時点かその後のデジタル作業かはわかりませんが、画面には手を入れてます。例えばキント雲で飛んだりしてる絵だと雲のシッポのとこをブレさせたりしてます。動きのある画面はあちこち丁寧にブレさせてますが、まあウザイですね。止め絵の専門家として工夫したとこなんでしょうが。 原作は読んでません。杉野の盟友(だった)出崎統の出世作「悟空の大冒険」とは全然違うのは知っておりました。なので実際どうなのかはわかりませんが、「ぼくの」なので(「バンパイヤ」のごとく)手塚治虫が出てきて前説するべきだと思うなあ。手塚印としては、無意味に火の鳥とか成人したトリトン(二郎真君)とかヒョウタンツギとかが出てます。 絵描きとしての杉野は女性陣にしか興味がなかったようで、主人公の悟空なんかはまったく魅力がありません。モデルといわれる猿・金絲猴の色に忠実にしているのも画面の色バランス的にどうよという感じです。毛がオレンジなのね。その分、女性陣は凄いよ。笑うね。 大昔の中国。(セックス&バイオレンス伝奇の夢枕獏的にいうと)屹立した巨大な男根の形をした花果山の亀頭部分がパックリ割れ、中から高エネルギー体が誕生した。それは最初に接触した小猿をコピーして猿の形になり、石猿と呼ばれる。実は天上界の征服をねらう崑崙仙人が自分のパートナーとすべく呼び出したものであった。彼は猿の心に”野望”を侵入させる。 |
||
| 監督 杉野昭夫 吉村文宏 脚本 夢枕獏 手塚文芸部 原作 手塚治虫 アニメーションディレクター 内田裕 キャラクターデザイン 作画監督 杉野昭夫 美術監修 河野次郎 美術監督 柴田正人 撮影スーパーバイザー 高橋宏圀 撮影監督 荒川浩介 音楽 浜口史郎 主題歌 今井絵理子 |
(声の出演) 優香 森田順平 大塚明夫 鈴木ヒロミツ 今井絵理子 納谷六朗 大木民夫 穂積隆信 北村弘一 松山政路 |
||
| 「ぼくんち」 | ★★★ |
||
| 監督 阪本順治 脚本 宇野イサム 原作 西原理恵子 撮影 笠松則通 美術 小川富美夫 衣装 有吉麻美 音楽 はじめにきよし 挿入曲 大西ユカリと新世界 KAJA & JAMMIN' エンディング・テーマ ガガガSP |
|
||
| 「おどるポケモンひみつ基地」 <ポケットモンスター(ポケモン)>シリーズ |
★★★ (短編アニメーション) ところで私はポケモンでピカチュウ(オス)をガッシュと名づけているわけだが、これは電撃を出すからというだけで「ガッシュ」アニメ化より前につけたのだ。アニメ「ガッシュベル」が始まってみると、なんとガッシュの声はピカチュウと同じ人だったのだ。 |
||
| 監督 湯山邦彦 脚本 大橋志吉 原案 田尻智 スーパーバイザー 石原恒和 アニメーション監修 小田部羊一 キャラクターデザイン 一石小百合 松原徳弘 作画監督 一石小百合 音楽 宮崎慎二 多田彰文 |
(声の出演) 犬山犬子 大谷育江 (ナレーション) 山田花子 |
||
| 「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星(ななよのねがいぼし) ジラーチ」 <ポケットモンスター(ポケモン)>シリーズ |
★★ (アニメーション) タイトルについてだが、ロゴの感じからすると、「願い星」に「ねがいぼし」とルビをふって、その上で「ジラーチ」と読ませるのかもしれない。「七夜のジラーチ」ね。 「キャラクター原案」の人がものすごくたくさんいるのだが、どうやらポケモンのデザイナー全員の名前を出しているようだ。 絵コンテの樋口の名は2番目に書いてあり、おそらく彼の担当はクライマックスで登場する身長100メートルもあろうかという(どこが「ポケット」やねん)グラードンのあたりであろう。ガメラそっくりなのだ。グラードンがグワッと口を開けると口の中が光り、火を…吐かないで、体中から緑のゲル状の吸収ムチを放出するのだった(ガメラの血は緑だから)。意味なく口を光らせんな。 私は牧瀬がとっても好きなのだが、同時に演技は下手だと思っていて、それは9割方あの固いセリフ回しのせいで、彼女を声優に使うなんてのは愚の骨頂だと考えていたのだが、あにはからんや、まともでしたね〜。ちょっと驚いたな。実写に合わないセリフ回しってことだったのかな。 |
||
| 監督 湯山邦彦 脚本 園田英樹 原案 田尻智 スーパーバイザー 石原恒和 アニメーション監修 小田部羊一 絵コンテ 樋口真嗣 とか キャラクターデザイン 一石小百合 松原徳弘 作画監督 毛利和昭 音楽 宮崎慎二 多田彰文 |
(声の出演) 松本梨香 山田ふしぎ KAORI 上田祐司 山寺宏一 牧瀬里穂 大谷育江 林原めぐみ 三木眞一郎 犬山犬子 (ナレーション) 石塚運昇 |
||
| 「誇り高き挑戦」 | ★★★ |
||
| 監督 深作欣二 脚本 佐治乾 撮影 星島一郎 美術 荒木友道 音楽 河辺公一 |
|
||
| <日本映画−ほ 後編> | |||