| <日本映画−ほ 前編> | ||||||||||||||||||||||
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| 「星に願いを。」 | ★★ 予告を見れば誰もがアレッと思う通り、香港映画「星願 あなたにもういちど」のリメイク作品である(なのでストーリーはそっちの概略を読まれたし)。が、スタッフ欄を見ればわかるように、オープニング・エンディング共にそういうことはどこにも書かれていないのである。こういう場合はリメイクでなくパクリと呼ぶべきなのではないかと思うが、パンフでさんざんリメイクって書いてあるからまあよしとするか(いやダメです。パンフは後に残んないから)。劇場では意外と泣いてる人もいたので、オリジナルを見ていない人は以下は読まずに劇場に走れ! 泣け! 監督が、香港映画ならではということで許されるユーモアやデタラメは排除せざるを得なかった、と云うのは私も大変理解できるのだが、それを抜かしただけとは思えない人物達のギスギスした感じはどうであろう。特に完全に悪者として設定された高橋医師は、登場シーンから竹内とラブラブという可能性が排除されている(だから後半の出番ありません。ということは吉沢のハーモニカは宝の持ち腐れ)。婦長も喫茶店オーナーの國村も、ああ何? これが日本人の特性なの? これじゃアジア中から嫌われてるのも無理ないわ、という強気の態度である(國村はちょっとがんばって演技してるけど俺には伝わりきってないです)。それというのも、吉沢の押しが強すぎるからである。生前から「(子づくりに)協力しますよ」などと音声確認ワープロで打ったりしてはダメである(っていうか、点字の日記ってのが重要なのにこんなワープロ使ってちゃダメだろ)。とにかく生前は表面的には友情であって恋愛っぽいとこなし、という描写でお願いします。本作はどういうわけか、入院している子供が竹内や中村のオッパイ触ったり(竹内は着痩せするタイプと見た)、妙に性的な生々しさを出している。吉沢が事故死する時も血を流しているのに違和感がある。看護婦やめるやめないの持って行き方もキツイし。 吉沢が別の肉体でよみがえるのは、青い流星の降る夜のサービスだったのだが、エリック・コットみたいな天使は出ずに、DJ伊藤裕子の声がすべてを説明してくれる(オリジナルにもDJは出る)。オリジナルでこの段階でタイムリミットの話をしないのは私は脚本の不備だと思っているのだが(原語では何かいってるのかも)、伊藤は「3、4日はここにいられる」という。後に「次に青い流星が降るまで」という話が出るのだが、どうしてこれ最初に云っとかないんだろう。間もなく流星群が来るってえのは早いうちに竹内が云っているので、3、4日なぞといわずとも合わせワザで後何日と特定できてサスペンスが演出できるのに。ここで、ウームと思っている私にさらに追い打ちをかける出来事が。伊藤があれを見ろという先には老夫婦がいるのだが、正体を明かすと消えてしまうという約束を破った婆さんが爺さんの目の前で消えていく。爺さん「二度も行ってしまうとは罪な婆さんじゃ」。爺さんはさほど不幸そうな顔はしていないのだが、とにかく会えば相手をより悲しませるという無駄なカセをはめる必要がどこにあるのだろう。これではラスト、客が素直に、会えてよかった、と思えない、より前に、吉沢が会いに行かないかもしれないではないか。いやしかし、安心したまえ、これ見といても吉沢は何も気にせず竹内に会いに行くのである。バカか君は。ちょっとくらい悩みたまえ。さらに映画的には生前と同じ顔かたちだけど、実際は違うのだというのが説明不足(葬式やってんだから、ここで写真使って処理しとけよ)。吉沢は知り合いに会っても相手が誰だかわからないが、声を聞くとわかるというのも描写不足である。これは主演が鈴木紗理奈でなくなった時点で省略したのかもしれない(セシリアの声は日本でいうなら鈴木というだけの話で、そういうキャスティングの企画があったわけではない)。ちゅうかねえ、吉沢が最初に市電に乗った時、目が見えてるようにしか見えない演出をしているのだけど、あれは何だったのだろう。 白い古風な病院や澄み切った夜空等を求めてロケ地を函館にする辺りの配慮、情熱、絵づくりに関しての演出は及第点を上げてもいいのだが、人物の描出は、脚本(冬月カヲルってのはエヴァンゲリオンの…)はもちろん、演出もダメだと思うよ。 牧瀬は竹内のお姉さんの妊婦役だが(ラストに輪廻したりするかと思って心配したよ)、四姉妹の次女ならまだしも長女ってのは似合わないなあ(下が男ならいい)。 わざわざ手タレを使ってるのは、何かスゴいワザを披露したかのようですが、いやー、ちょっとワープロ打ったのと軽くキーボード叩いた(カラオケ用に?音楽を聞いてパソコンで楽譜にする仕事をしている)くらいで、これは吉沢が手の甲に刺青してたとかなんじゃないかなあ?(障害があるとかならプッシュしそうだもんね) |
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| 監督 冨樫森 脚本 森らいみ 冬月カヲル 撮影 上野彰吾 照明 上妻敏厚 美術 磯見俊裕 衣裳 宮本茉莉 音楽 野澤孝智 ハーモニカ指導 田中光栄 |
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| 「ポストマン・ブルース」 | ★★★★★ 郵便屋さんとチンピラと殺し屋と難病の女の子。自転車で走る。 滝沢涼子はブリジット・リンの役。 |
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| 監督・原案・脚本 サブ 撮影 栗山修司 音楽 岡本大介 |
堤真一 大杉漣 堀部圭亮 遠山景織子 清水宏 伊藤洋三郎 山本亨 武発史郎 寺島進 四方堂亘 滝沢涼子 鈴木一功 及森玲子 田口トモロヲ 麿赤児 近藤敦(KONTA) DIAMOND☆YUKAI 平泉成 小松沢陽一 サブ |
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| 「北海の暴れ竜」 | ★★★ |
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| 監督 深作欣二 脚本 佐治乾 神波史男 撮影 山沢義一 美術 北川弘 音楽 富田勲 |
梅宮辰夫 高城丈ニ 谷隼人 岡崎二朗 山城新伍 藤田進 由利徹 清川虹子 水島道太郎 室田日出男 安部徹 |
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| 「ポッキー坂恋物語 かわいいひと」 | ★★★ <相米慎二特集> グリコのポッキーのCMから派生したオムニバス映画。 全編をつなぐのはカナリアと自転車屋。越前屋と熊谷は自転車屋の夫婦。そこでバイトしてたのが安藤で、熊谷の妹が椎名の婚約者(留学中)。鳥羽は壊れた自転車を修理してもらう。中村綾乃はTのラストに登場、奥菜からケガをしたカナリアを譲り受ける。Uのラストでカナリアは飛び立ち、Vで吉川がゲット。 そんなわけで「恋物語」三態。特にいうこともなし、でもないか。 エピソード1のオチは気にくわない。奥菜のような女はお断りである。私をとるか夢をとるかという話で、このあと別の映画を見て、そういう場合に女を取るのもありだと、旧来の考え方を改めたのだが、この映画の奥菜の態度では奥菜を取るはずがない。 実のところ「恋物語」とはいえないエピソード2が一番デキがいい、というか納得できる。中村綾乃がもうちょっと可愛いともっとよかった。 エピソード3はちょっと「ねらわれた学園」(の頭の方)っぽかった。 |
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| 総監督 相米慎二 監督 村本天志(T) 冨樫森(U) 前田哲(V) 脚本 榎祐平 撮影 町田博 音楽 ウルフルズ |
越前屋俵太 熊谷真実
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| 「鉄道員(ぽっぽや)」 | ★★★ ところで原作本(短編集)は、3つ目まで読んだところで行方不明になってしまい、未だにみつからない。 文庫でも買うべきか。 私がこれを映画にするとしたら白黒で1時間物ってところですが、妙に豪華な映画になっちゃいましたなあ。 追記:舞台版の主役は藤田まことだって。 |
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| 監督 降旗康男 撮影 木村大作 原作 浅田次郎 |
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| 「ボディガード牙」 | ★★★ 私が思うに、千葉ちゃんはこれで自分の妹役として志穂美悦子をデビューさせようとしていた。ところが、脱ぎ要員としてキャスティングした渥美マリが、これはどうしたことか大ブタになってしまっていたので、やむなく千葉ちゃんの妹を脱ぐ役にした(裸を出さないといけないことになっていた)。ので、悦ちゃんはスタントに回し、私としては脱がない方が新鮮でよかったのだが、渡辺やよいを投入して無駄な裸を用意した、と。というわけで、志穂美悦子、正式なデビューは次作「ボディガード牙 必殺三角飛び」になります(もちろん千葉ちゃんの妹役)。 |
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| 監督 鷹森立一 脚本 中西隆三 原作 梶原一騎 中城健 撮影 中島芳男 美術 藤田博 音楽 津島利章 |
千葉真一 渥美マリ 内田良平 山本麟一 郷^治 滝波錦司 渡辺やよい 伊達三郎 室田日出男 大山倍達 日尾孝司 塩見悦子 春田二三夫 |
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| 「ボディガード牙 必殺三角飛び」 | ★★★ |
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| 監督 鷹森立一 脚本 中西隆三 鷹森立一 原作 梶原一騎 中城健 撮影 山沢義一 美術 藤田博 空手指導 極真会館々長 大山倍達 音楽 津島利章 挿入歌 荒木ミミ |
千葉真一 渡瀬恒彦 水原麻記 深江章喜 室田日出男 戸浦六宏 志穂美悦子 郷^治 桑原幸子 南廣 石橋雅史 安岡力也 大山倍達 |
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| 「ホテル ビーナス」 THE HOTEL VENUS |
★★★ |
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| 監督 タカハタ秀太 脚本 麻生哲朗 撮影 中村純 照明 平野勝利 美術 都築雄二 タップ指導 粟村勝 挿入曲 LOVE PSYCHEDELICO 他 |
草なぎ剛 中谷美紀 香川照之 市村正親 パク・ジョンウ コ・ドヒ チョ・ウンジ イ・ジュンギ ピート 伊武雅刀 つんく♂ 勝村政信 松尾貴史 田中要次 金子りずむ 香取慎吾 |
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| 「炎のごとく」 | ★★★★ どういうわけかチラシを持っているのである。「『おりん、わいはお前に賭けたで』――血を求め、剣が制した幕末、男ははじめて愛する女に出会った。」「5/9(土)より大公開! 前売券発売中 ¥1200 相鉄東宝」。 ちょっとNHK大河ドラマ「獅子の時代」を思わせる。 冒頭、露天風呂の湯面より下にカメラを据えるというとんでもないことをするので(たぶん水槽で撮ったのね)どこまで暴走するかと思ったが、その後はさほど凝ったことはしなかった。体育座りの文太の膝下から彼の泣き顔とそれを上から覗き込む大友柳太朗(だったかな)の顔を撮るという構図は、アダルトビデオに引き継がれていると思った(オイ)。 |
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| 監督・脚本 加藤泰 応援監督 倉田準二 原作 飯干晃一 「会津の小鉄」 撮影 丸山恵司 照明 中山治雄 美術 梅田千代夫 殺陣 橋本栄一 美山晋八 音楽 鏑木創 イメージソング 泉洋次 |
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| 「炎の肖像」 | ★★ せっかく共演しているのに、悠木千帆(もちろん樹木希林)が「ジュリ〜!」といってくれないのが残念。こっちが先なのかな? ちなみに内田裕也はコンサートシーンに出てくるだけで、悠木千帆とは顔合わせてません。 なんか秋吉久美子はどんどん若返ってる気がする。原田美枝子とセットで出てくるのがお得感あり。 |
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| 監督 藤田敏八 加藤彰 脚本 内田栄一 撮影 山崎善弘 音楽 井上堯之 大野克夫 |
沢田研二 秋吉久美子 中山麻理 佐野周二 地井武男 原田美枝子 大門正明 悠木千帆 朝丘雪路 井上堯之バンド 内田裕也 |
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| 「炎の城」 | ★★ とりあえず「ホノオのしろ」扱いにしといたが、原作の音を考えると「ホムラのしろ」かもしれません。 クライマックスの戦闘シーンでかかる音楽が、おや「ゴジラ」のテーマの変調部分じゃんと思ったらすかさず「ゴジラ」のテーマそのものになってしまい(楽器の音は軽め)思わず笑みが漏れてしまう。まあ、手抜きの仕事だよね。 この後もう1本見るが、大川橋蔵にはまったく魅力を感じない。 ※ 東映のポスターの本を眺めていたところ、ポスターには「ほのお」とルビふってありました。 |
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| 監督 加藤泰 脚本 八住利雄 原作 ウィリアム・ シェークスピア 「ハムレット」撮影 吉田貞次 美術 吉村晟 音楽 伊福部昭 |
大川橋蔵 大河内伝次郎 高峰三枝子 明石潮 黒川弥太郎 薄田研二 三田佳子 坂東吉弥 伊沢一郎 南郷京之助 香川良介 河野秋武 |
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| 「仄暗い水の底から」 | ★★★★ ホラー物だからな、詳細を書くのはやめよう(今ちょっと書いてたのを消した)。キャストの役柄だけサーッと書こう。横暴で陰険な小日向と離婚した黒木は幼稚園児の莉央を連れて不動産屋の徳井の勧めるマンションに引っ越した。入り口には常時管理人(谷津)もいるしエレベータもあり安かった。小日向とは親権の裁判中。後の話になるが、水と子供に関するさまざまな怪奇現象にみまわれヨレヨレになった黒木を助けてくれる弁護士が小木。カッコいいが、ちょっと期待はずれであった。莉央はウサギさんの絵のついた赤いバッグを拾う。それ以来ときおり見かける女の子の幽霊が小口(これくらいは書いてもいいでしょう)。諏訪は黒木の就職先の人。ミス東京ウォーカーの水川だけ一応内緒にしとこうかな。 もう今から「リング」ファンが文句いいそうなのはわかっているのだが、もちろん「リング」より全然デキはいいのである。「リング」より怖いといってもいい。少なくともバカバカしくない分、こっちの方が身近に感じるはずだ(これは後述)。その辺が「リング」派の人には「弱い」と責められそうだが。でも例によって中田のねらいは恐怖ではなく、愛なのであった。そこそこうまく行ってると思いますよ。もちろん男女の恋愛でなくて親子愛みたいのですけどね。ラストは素直に大団円にしてもよかったんじゃないかとは思いますが、監督は「してやったり」と会心の笑みを浮かべているはずだ。泣く人がいても私は驚かない(たいていの人は泣かない。私も泣かない)。そもそも「リング」だって本来は泣かせに行くことだってできる原作だったのだ。それを、脚本の高橋オカルト洋が大方の人を怖がらせ、一部の人は笑う(俺だ)ように書いてしまったのだ。自分でもしつこいと思いますが、いまだにホラーっていうと「リング」を持ち出すヤツが多いので(他に何を出すべきかは知らないが)。 これのホラーな見どころは、怪奇現象ばっかでなく、裁判とか、昔のことをほじくられるとか、(幼稚園時代に)なかなか迎えが来ないとか、子供の姿が見えないとか、就職できるだろうかとか、いうことは立派だけど実際にやってることが違う幼稚園の先生とか、ただのエレベータとか、上の部屋の住人はどんな人だろうとか、役に立たない管理人とか、水の事故とか、私の頭がおかしくなったのかしらとか、そういう日常に潜む「不安感」である(テレビから云々ってのも日常の不安ではあるのだろうが)。ああ渋い。この渋さをわかってやってくれ。大人になろうよ、みんな。 |
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| 監督 中田秀夫 脚本 中村義洋 鈴木謙一 原作 鈴木光司 撮影 林淳一郎 視覚効果 橋本満明 特殊効果 岸浦秀一 音楽 川井憲次 主題歌 スガシカオ |
黒木瞳 菅野莉央 小口美澪 小日向文世 小木茂光 徳井優 谷津勲 諏訪太朗 水川あさみ 原知佐子 志水季里子 |
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| 「WHITEOUT」 | ★★★★★ 本編では「ホワイトアウト」というカタカナの表記なし。なので、うちでは小説はカタカナ、映画は英語ということに統一する。 真冬の山奥。雪の中のダム。テロリスト・佐藤らに占拠された。人質に取られなかった運転員の織田は一人で戦う。それは、困ったことに動けるのが俺しかいないから、ではない。人質の中にはかつてホワイトアウトのために助けることのできなかった親友・石黒の婚約者・松嶋もいる。「俺に何かあったら」という友との約束を守るのだ。 こういう映画をけなしていては日本映画に明日がなくなるので、全面的に応援するのだ。 といいながら書いておこう、10の不満。
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| 監督 若松節朗 原作 真保裕一 脚本 真保裕一 長谷川康夫 飯田健三郎 撮影 山本英夫 音楽 住友紀人 ケンイシイ 特殊技術 神谷誠 ビジュアルエフェクト 松本肇 |
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| 「ホワイト・ラブ WHITE LOVE」 | ★★★ 映画を見る限りでは「ホワイト・ラブ」とはおそらく「冷や奴」のことである。 スペインにはスイス航空で行くが(帰りはイベリア航空)、空を飛ぶスイス航空機はミニチュアの特撮である。これはちょっとショボい。代わりに(回想シーンで)スペインからフランスへ雪山の中を行く夜汽車(電化されてますよ)の特撮がシブい。 スペインの片田舎は沖縄そっくりである。 JACのダメ演出家がアクションをつけていて、まあ三浦と岩城のケンカのあたりだと思うが、スペインの牛追い祭り(残念ながら祭りの実景は画質が他とちょっと違う)で死にものぐるいで牛から逃げる百恵ちゃんが大葉健二っぽくて(要するに男っちゅうわけだが)、おそらく大葉さんではないだろうがJACの人もスペインに連れてってもらったのかなと思う。あれは現地人じゃないでしょう。 大林は、泉じゅんでラッタッタのCFを撮るオオバヤシ監督役。 ところで公開日が「銀河鉄道999」と同じだ。 |
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| 監督 小谷承靖 脚本 藤田敏八 小林竜雄 原案 中川美和子 撮影 萩原憲治 美術 坂口武玄 技斗 西本良治郎 音楽 広瀬健次郎 |
エリサ・ワトキンス |
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| 「香港大夜総会 タッチ&マギー」 | ★★ |
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| 監督 渡邊孝好 脚本 一色伸幸 |
香取慎吾 岸谷五朗 袁詠儀(アニタ・ユン) 呉志雄(ン・チーホン) ステファン・オウ |
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