2001年のその他のエンタテインメント 最新更新日:2001年12月21日

 INDEX  :  
舞台  ゲーム

舞台
タイトル コメント
劇団(主催) 会場
スタッフ キャスト
「OVER THE CENTURY 〜百年の彼方に〜」 ★★★★
なんといっても私がすごいのは、チケット買ったら後はスッパリとその芝居に関する情報を忘れ果ててしまうということである。というふうに大上段に構えることもありませんが、とにかく誰が出ているのかも把握していなかったので、役者が登場するたびに、へえ〜この人が、とか思ってすごく新鮮でした。いやチケット買うときは知ってて買ったはずなんですけどね。結構ユニークな面子ですよねえ。
明治33年=1900年の年末。横濱辺りの寂れたカトリック教会。どれくらい寂れているかというと、信徒は一人、隣のうちのセバスチャン爺さんのみ。しかも重病人だ。教会を守っているのは5年前に死んだ外人のケント神父から引き継いだ村田神父。純真無垢でろくに読み書きもできない(だから聖書も読んでない)彼はこの教会で育ったのだ。最近は近所のランプ掃除などに精を出している。神父の服は黒いから汚れ仕事に都合がいい。最近はチョンマゲ結った折り目正しい謎の浮浪者、川原を住まわせているので、留守がちでも安心だ。セバスチャンは床についているので代わりに娘の西牟田がよく尋ねてくる。よく食べ物をお裾分けしてくれる彼女は神父に気があるようだ。あとは地主の娘で女学校を出て今は西洋音楽の勉強をしている水森がオルガンを弾きに来てくれる。川原は親子ほども年が違う水森に惹かれている。そんなところへ、呑気な華族の三宅・森若夫妻と、いわくありげな大阪のプロテスタントの牧師、福本が訪ねてくる。始まるのは教会乗っ取りの陰謀。
これ去年の年末からやってまして、世紀越しの公演です。内容もそれにふさわしい。去年の内に見ていたら20世紀をいい感じに回顧する感じだったかもしれないし、私は今年見たから、あれですよ、新世紀への希望? みたいなものをもらいましたです。大丈夫だ、未来は明るい。
脚本がものすごく練られていて(伏線だの小道具の使い方だの)、すっごく綺麗にまとまるが、ちょっと至れり尽くせりで丁寧すぎるんじゃないかと、贅沢な文句も出るくらいである。そんな中でも大阪の牧師、福本は(少なくとも表面上は)最後まで極悪を通し、私は演技とか以前によくこんなリスキーな役を引き受けたなあと感心しました。ホント最低最悪なのだ。が、実は案外20世紀を引っ張ったのは彼みたいな思想だったのかもしれない。芝居中はそういうような描写には全然なってませんけどね。森若さんは賛美歌あたりを歌うかと思っていたら最後まで歌わず、しかしひょっとしたらオープニングとかに流れている OVER THE RAINBOW とかを歌っているのかもしれない。
笑わせて泣かせる、老若男女すべてにお勧めの佳作。そうなんですよねー、そうとう面白いんですけど、なんか佳作、小品という感じがしちゃうのは、どうしてなんでしょう。あまり新しいことやってないからかな。今思いついたけど、今回のは井上ひさしだね。
今回見かけた有名人、ピアニカ前田。まただ、泪目銀座では、舞台・客席・ロビーと必ずピアニカさんを見かけている。百発百中。そういえば今回の携帯注意は、舞台が舞台だけに懺悔パターン。「こないだ鳴らしてしまいました」「神は聞き届けられた、しかし許しはしない。これから切り続けることで贖わなければならぬ」
泪目銀座 THEATER/TOPS
脚本・演出
    福島三郎
村田雄浩
西牟田恵
川原和久
水森聖子
三宅弘城
森若香織
福本伸一
「センゴクプー」 ★★
TEAM 発砲 B・ZIN 本多劇場
「カフカズ・ディック」 ★★★
オリガト・プラスティコ 本多劇場
SHINKANSEN☆PARCOMICS
「犬夜叉」
★★★
パルコ、ヴィレッヂ
(劇団☆新感線)
赤坂ACTシアター
「pain」 ★★★
写真家の山崎は雑誌編集者の大森と組んで、「pain」という、見た人に痛みや哀しみを感じさせる写真のシリーズを長いこと企画していたが、なかなか(主に大森の)納得する写真が撮れない。最近では落ち目で大森の連れてくる小娘を撮る仕事でようやく食いつないでいる状況だが、プライドだけは一人前で(というか空威張りだというのは自他共に認めている)ゴネゴネの毎日。ある日、車で事故を起こした(実は向こうから当たってきた)彼は被害者・築山をやむなく女人禁制の彼の家に連れて行くが、そこにはメガイエローというか「クウガ」の婦警さんというか、どう見ても二十歳そこそこにしか見えない女性がいた。が、そうではなくて、ボケてしまった彼の母親なのであった。
自分を若者と思い込む老人というと最近では「金髪の草原」がありますが、ああいうボケ方ではないです。行動はボーッとテレビ見て編み物ばかりしているただの老婆で、二十歳と思い込んでいるというより心ここにない、自分のことだけでなく世の中すべての現実が認識できていないという感じです。二十歳の娘さんらしく溌剌とされていても困るのでしょうが、見ている側としては二十歳と思い込んでいるといわれてもちょっと違うような気がしてしまいます。全体としては、山崎と母親との葛藤→和解みたいな筋立てなのですが、葛藤部分はラスト間際で山崎が独白するだけなのでまったく伝わらず、最初から最後まで山崎の一人芝居みたいに見えてしまう。
山崎はまるっきり銀ちゃんで、懐かしいなあとは思うものの、ずっとこの芝居でいいのかという気がしないでもない。
アットホームな公演というか、終演後は出演者ほとんど全員ロビーで友人を歓待していたが、やはり山崎は大物らしく、彼の姿は見かけないのであった。そして花が一番多かったのは作・演出の秦(フジテレビ「HERO」スタッフ一同より等)についで田中恵理(田中恵理ファン一同よりってのがあった)で、特撮魂おそるべしと思った。俺も仲間か? いやいや、ほら、私は元つかフリークだから。つかの弟子・秦の仕事振り(この週の「HERO」を書いていたのだ→桜井幸子の巻)と、あと久しぶりに銀の字の様子伺いってことですよ?
(オフィス・ブルー) スペース107
作・演出
    秦建日子
山崎銀之丞
築山万有美
田中恵理
大森ヒロシ
及川ゆうき
安藤彰則
山本修
小谷欣也
栄島智
せきよしあき
井上唯我
森裕征
早川りえ
武井睦
松本知佐
赤塚篤紀緊急スペシャル
「ストリッパー物語」
★★★
私は復活後のつか先生しか見ていないので、これも本を読んだだけで、芝居は今回はじめてです。今回は、ああ長与千種とか出てるからイヤな予感はしたんだよな、という感じで、1/3くらいはまるっきり「リング・リング・リング」になってます。あと「モンテカルロ」もちょっと入ってるな。私は何種類かある本のうちでは、照明さんの話が好きなのですが、これはまるっきりなし。残念。
ストリッパーの亜希には、ヒモのシゲさん(赤塚)がついている。いまいちわかりにくいのだが、全国の小屋を回る一座の花形だ。いつものつか芝居だったら司会がマイク持って「山形県山形市小立のお百姓のみなさま、お待たせいたしました」とかいう呼びかけが入ると思うんですけど、これに限らず今回はマイク持ちませんでした。
女子プロ選手が子供を不注意で死なせてしまったその償いはプロレスをまっとうすることでしかできない、という「リング・リング・リング」部分を抜かすと、だいたい次の二つの話でできています。
地方に行くとストリッパーは議員だのお偉方のベッドの相手をしなくちゃいけなくて、ホテルの外で彼女が出てくるのをヒモが雨に濡れながら待っていると、窓から顔出した世話役のヤクザに呼ばれ、年寄りなのでなかなかイケず腰を動かすのも難儀しているジジイの尻をワッセワッセ押してやる。議員を挟みながら俺と彼女の間にはスゴイ愛が飛び交うのよ。やっと終わって外に出たら裸で抱き合いながら土手をゴロゴロする(今回はマトリックスのように壁を走り回る)と、二人の愛にやられたホテル中のカップルもみんな出てきてゴロゴロする、というヒモの一人語り。
優秀なダンサーだったが、ブロードウェイのミュージカルのオーディションに行けなくておちぶれてしまい、今はストリップをしている踊り子がヒモの娘をブロードウェイのステージに立たせるため、金を貯めようと舞台に客を上げて本番していて梅毒になり、ヒモに逃げられるかに見えて、やはり捨てられないという話。
娘の話は「スター誕生」だの「幕末純情伝」だのでも形を変えてやっているので(うろ覚え)、完全に「ストリッパー物語」オリジナルの話はヒモの一人語りのみである。昔から一人語り形式だったようなのである(初演はストリッパーの根岸季衣とかが出ていたが、再演は田中邦衛の一人芝居バージョンだったらしい)。たまには芝居形式でやる(日活に原作を売っとけばよかった)とかストリッパーが語るとかしてみればいいのに、とちょっと思う。マトリックスだのケータイだのをネタにからませてもまったく新しい感じがしない。今回は新しい物を提示しようという意志(あがき)は感じられず、全体に古くさいのは承知の上という感じだったので、いっそのことはっきりそういう時代設定(70年代かなあ)でやったほうがよかろう。最近やたらに時事ネタを追いかけていたのは、つか先生自身、時代とのズレを感じてあせっていたのではないだろうか。今回はある程度の開き直りが感じられ、これはこれで納得である。次のはっきり時代が決められている「新・飛龍伝 私のザンパノ」(「新」ってのがあれだけど、とにかく1968〜69年って設定)に期待しよう。
赤塚はまだ若く、渋谷は動きは綺麗だがセリフが軽い、というかベテラン・ストリッパーの感じがしない。森ほさちの声はよい。
最後に、長与千種のせいで女子プロファンが大挙押しかけ、開演前に二階と一階で会話する、開演中もペチャクチャする、フラッシュたく等の傍若無人な客席だったことをつけ加えておこう。
☆北区つかこうへい劇団 北区赤羽会館講堂
作・演出
    つかこうへい
赤塚篤紀
渋谷亜希
森ほさち
嶋祐一郎
長与千種
黒川恭佑
岩崎雄一
山本哲也
吉浦陽二
川岸直美
トロイ
井上直己
長瀬健一
 小川岳男
 友部康志
 とめ貴志
 及川以造
 武田義晴
 川畑博稔
 渡辺和徳
 太田洋一郎
 踊場英祐
 酒井隆之
 内山翔人
 遠藤佳一
 小川英敏
 小谷心平
INOUE KABUKI
「野獣郎見参 Beast is RED」
★★★★
東宝芸能+ニッポン放送
(劇団☆新感線)
青山劇場
「エロスの果て」 ★★★★
大人計画 本多劇場
「すべての犬は天国へ行く」 ★★★★
ナイロン100℃ 本多劇場
「贋作・桜の森の満開の下」 ★★★★
新国立劇場
(NODA・MAP)
新国立劇場中劇場
 [PLAYHOUSE]
「ヴァンプ・ショウ」 vamp show ★★★
森の中の駅。よそでトラブルがあって電車は不通。忙しく作業する駅員・手塚。来ない電車を待つ女・松尾。手に小さなバッグを提げている。そこへ賑やかにやってきた5人組、堺・佐々木・橋本・河原・伊藤。彼らは車で移動していたのだが、怪談をしているうちに事故ってしまい、歩いて歩いてようやく駅にたどり着いたのだ。実は彼らは吸血鬼で、普段は献血車を襲って生き延びてきたのだが、松尾に正体がばれてしまったため、彼女を仲間に入れることにした。「ポーの一族」同様、ただ食糧として血を吸うこともできるし、感染?させて仲間にすることもできる設定。食糧にすると「血が抜き取られた謎の死体」が残ってしまうので、どうせなら仲間にすることにしたのだ。女がいた方が楽しいし。一番若い堺はそれに反対し、彼女を逃がそうとするが……。
1991年に初演したホラー・コメディの再演。初演は見てません。
まず、冒頭は車の中で5人が怪談するところから始まるのだが、アドリブの可能性もないこともないこの怪談。3本のうち2本知ってるよ。ていうか、真ん中の1本は怪談じゃないし、ラストのは「U.M.A. レイク・プラシッド」で映画化されたし(嘘)。この暗い中でただ話をするだけというオープニング(しかも知ってる話)で、かなり気持ちが萎えてしまいました。つかみ大失敗。
しかし、つづいて明るくなった舞台の、このセットの素晴らしさはどうよ。これじゃ全然役者が動けそうもない(奥行きがまったくない)けど、とにかく素晴らしい。全体はホームで、森の木々、そこから透けて見える空、ボロい駅舎、湧き水、トンネル、線路。でも明るいし、木々の向こうの背景が夜空だってわからなかったので、最初は夜とは気づかなかった。いやまあとにかくセットは素晴らしいです。ナイロンの「フランケンシュタイン」のセットも凄かったし、ホラーはまずセットだ(結果的にナイロンのはホラーではなかったが)。このセットに赤・青・緑とかの原色ライトが当たるので、実は「愛欲温泉 美肌のぬめり」を思い出したりしたのだ。旅支度の女はいるし、歌は唄うし。
逆に気になったのは演技。小劇場系の役者は演技より味みたいな場合が往々にしてあるが、今回はいろんな劇団からの寄せ集めで自分のポジションが掴みづらかったのか、それとも成志の趣味か、味そっちのけでみんな相当演技しているのである。橋本(新感線のときは平仮名で「じゅん」なんだけどなー)や伊藤なんかはそれなりにやってはいるけど、全体としてすごく芝居芝居した芝居をしている。竹田団吾による黄・橙の変な衣装のせいもあるかもしれないが、人物が浮いている。リアルな背景に浮世離れした人物。水木しげるの漫画みたいなもんか。おっ、ちゃんと怪奇物になっているではないか。
三谷的には、ピンチを嘘で固めて脱出とか、反発してたのが心を通わせるとか、いつもの図式をやってはいるのだけど、それが弱い、効いてない。話を進めるための人物の出し入れに気を使いすぎて、そっちがおろそかになっちゃったのかなー。というほど人物の出し入れは激しいです。この辺がちょっと気に入らないんですけど。
ホラー的には、これはショッキングホラー系ですね。割と音でおどかす今風の演出(映画の話ね。舞台のホラーってほとんど見たことないから)。ストーリー的には松尾の隠されてる設定でもうちょっとなんとかしてほしかったし、ギミックも「東海道四谷怪談」等の歌舞伎並みにいろいろ仕掛けてもよかったのではないか。いっそ「志村ーっ、後ろ後ろー」タッチにした方がいいかもしれない。
橋本はTシャツに「バタリアン」と書いてあるのだが、ちゃんとバタリアンになったのが嬉しかった(バタリアンという生物?はいないので、「バタリアン」に出てくるクネクネゾンビってことです)。ていうか、それ今どきのネタじゃないよね。
今回は、河原さぶと思われる人とエレベータで一緒になりました。
(株)パルコ・サードステージ PARCO劇場
作  三谷幸喜
演出 池田成志
美術 小松信雄
衣裳 竹田団吾
音楽 岡崎司
堺雅人
佐々木蔵之介
橋本潤
河原雅彦
伊藤俊人
手塚とおる
松尾れい子
「悪霊 〜下女の恋 ★★★★
スズキビリーバーズ 本多劇場
「マシーン日記」 ★★★★
スズキビリーバーズ 本多劇場
見世物まつり ★★★
看板的に左記のタイトルなのだが、要するに見世物小屋。扶桑社の本不買運動を実施しつつ、去年につづいて「光の祭典 みたままつり 靖国のみたまに感謝いたしましょう 7月13−16日」に行ったのだ。欧米人も来てるしハングルで「チヂミ」と書いてある屋台も数件出てるくらいだからいいのだ(大日本なんとか会の宣伝カーも来ている)。というか、別に祭に来てるわけじゃなくて(昼しか出かけないので何が「光の祭典」なのかわかってません。提灯?)、5年くらい前から見世物小屋をねらっていたのだ。花園神社とかもときどき覗いたのだが遭遇しなかったところへ「みたままつり」には毎年来ているという情報をつかんで、去年勇んで行ったのに来なかったのだ。で、再チャレンジ。
出し物はエンドレスでループ、出入りはお好きなときに。お代は見てのお帰りだよ。大人600円、子供400円、今日は中学生も子供料金。シャム双生児や蛇を体に巻き付けた妖艶なお姉さんの看板。なんか解説書き(嬉しさに目がくらんだのか全然読んでこなかった)とかテレビにこんだけ出てるというのが書いてある。入り口には「異界へようこそ!!」。呼び込みは私が見たときはミゼットのおじさん。小屋(テント?)は8×5メートルとかその程度、ちょこんとした舞台、後ろは真っ赤なカーテンで物置兼楽屋、客席(立ち見)は斜めの板に滑り止めで細い角材が渡してある(舞台でいうと八百屋って形式)。ビニール張りなので扇風機回ってても暑い。祭り半纏のおばさんがマイク持って進行役「リピーター多くてやりにくいね」。
まず、白蛇・大蛇(今朝も鶏一羽飲んできた)。触らせてくれる。脱皮した皮をプレゼント。
つづきましては、出身は東北山形県、学校には行ったことがない、幼い頃から山に入って蛇を捕まえては頭からバリバリと喰っていた(煮たり焼いたりは好きじゃない、ナマが一番)のをスカウトされたおミネさんの登場。というか、ずっと舞台脇の専用席に控えてました。そこだけ舞台切って一段低いとこに上半身だけ出して座っている。手を下ろせば手は隠れてしまうってとこがポイントなんだろうけど、いいんだよ、そういう細かい話は。白い着物に岡田茉莉子ばりの妖艶な化粧。超クール。無表情。しゃべらない。「悪食の実験」と称して、まずティッシュを数枚たばねて首元にかける。ほら蛇の生き血が出るから。表の水槽の蛇をおじさんから渡してもらう。クネクネ動いてる、口開ける。おミネさん、ガリッと首を噛みちぎり、くわえて尻尾の方からギュウッと絞る。ゴクンゴクン。つづいて骨皮もろともバリバリと喰う。
次に長年一緒にやってるけど去年から急にできるようになったというんで進行のおばちゃんも驚いたおミネさんの透視術。当たる確立95%。トリックじゃないからはずれることもある。それぞれ「天神」「地神」「水神」と書いてある木札。これをお客さんが選んで木箱に入れる。さらにヒモで縛る。残りの札はお客さんがキープ。これをおミネさんが当てる。
この頃、呼び込みは進行と同年輩のおばちゃんに変わっていた。
さらにおミネさん、火がついたロウソクを何本も口に突っ込む。真似しちゃダメ。口の中に溶けたロウをタラーリとたらす。相当たくさん溜める。火に向かって吐く。ボウッ。歯の隙間にはさまったロウの残りをきれいにするために、ティッシュに火をつけて食べちゃう。
箱抜け。布の袋に入れて縛って箱に入れてこれもヒモで縛る。中に入るお姉さん登場、おミネさんだ。忙しいね。おミネさんを箱に入れ、ずっと助手をやってた30歳くらいのお姉さんと一緒に後ろの赤いカーテンに入る。お姉さんカーテンから首だけだして「いち・に・さん」。間。カーテン開くとおミネさんと縛られた箱。箱の中の縛られた袋からお姉さん出てくる。
あとこのお姉さん(調教師)がマイク持って犬の曲芸。ハードル飛んだり輪をくぐったり。犬がしぶって可愛いのだが、このしぶるところが芸みたいだった。
以上、約1時間。出口の会計のおばちゃんを入れて今回は女4男1で運営されてたようです。本当は蛇を鼻から入れて口から出す(生きたまま)というハルちゃん(噂では90歳上)を見たかったのだが、引退なさったのか、いらっしゃいませんでした。もともと火吹きもハルちゃんの芸だったらしいです。
去年まで2件あったのに、今年になったら1件になってしまった(本当みたいです)見世物小屋。このあと、9月に九州、11月は花園神社にいらっしゃるそうです。おミネさんも疲れてる様子だし(無表情だからわかんないけど)とにかくチャンスを逃すな!
大寅興行社 靖国神社境内
みたままつり
(皇紀2661年)
(伝統芸能?)

※いや、社長がネタ探してる
っていってたなあ。
おミネさん(推定70歳)
犬(ナオ、チビ)
白蛇
大蛇
「室温 〜夜の音楽〜 ★★★★
青山円形劇場プロデュース 青山円形劇場
「新・飛龍伝」 ★★★
公演前のサブタイトル「私のザンパノ」。
アンケート用紙に書いてあったサブタイトル「Let the River Run」。
おそらく舞台は1990年である。タイトルに「新」とあるし、2001年じゃあ勝利さん(内田の二役目)も30歳すぎでかっこがつかないだろうし、あるいは「飛龍伝'90〜'94」とまったく違う構成なのではないかと思っていたのだが、つか先生は手抜きで逃げてしまいました。
新しいシーンとして、死にかけの機動隊員(古賀)が「飛龍を投げてくれ」と懇願するシーンがあり(「'90」でも似たシーンはあった。その後のものには「飛龍」という言葉は出てこない)、今回は飛ばす気かいと思ったら、そのシーンはそれで終わってしまった。
1968年、ということになると思うのだけれども、四国の財閥のお嬢さん・神林美智子(内田)は入試トップで東大に入学。ネズミの哲にオルグられて全共闘に参加。作戦参謀の桂木順一郎(春田)に見出され、委員長になる。日々激しい安保闘争が繰り広げられる中、第四機動隊隊長の泊平介(小川)は美智子にひと目惚れ。それを利用して機動隊の配置図を盗もうと、美智子は平介に近づき同棲、子供までもうける。「じゃあ何か、この子は男と女が愛し合ってできたのではなく、ただ作戦のためだけに生まれてきたってことか」(1969年の)11.26、国会議事堂前最終決戦の日はもうそこまで来ていた。
内田も小川も暗いのな。小川のキャラはわかってたし、他のもっとつかっぽい芝居をする役者が変に筧利夫の真似をするよりよっぽどよかったとは思う(例えばネズミ役の山本哲也など木下浩之を引きずりすぎ)。だから、部下と楽しくやったりしない構成も納得はしているのだ(部下は北区創設時の役者を久しぶりに投入。状況としての役柄には合っているものの、弾不足の感は否めない)。しかし、ああ内田も暗い、暗いというか、とりあえず声は低く、頭がいいってより物事を見透かしてるっていう感じで、なんかイヤらしい女になってしまっていた。
役者側が暗いんだから、じゃあ別のところで盛り上げればいいものを、「ひみつのアッコちゃん」(新しい方)とか「ネイビー・ブルー」の歌ももっと暗い大人の曲に差し替えられてしまって、ううう、どんどん鬱々としてしまうのであった。これに限らず、つか先生の芝居ってのは「悲」と「喜」の落差ってのがポイントだと思うんですよ。それなのに今回はほとんど「喜」がないのだ。「喜」はほとんど全部筧が担当していたんだなあ。
さらに最近のつか作品ではありがちですけども、余計なものを入れてややこしくしている。今回は、機動隊員にキャバクラ嬢の彼女がいて、神林美智子と入れ替わるのがどうのこうのとか難しい作戦を立てている。しかし、その作戦打ち合わせ段階では、いつも通りの放水されて倒れたフリってことになっていたり未整理である。この入れ替わりで何をやりたいのかは後で戯曲を読むとちょっとわかるのだが、実はそこのところは舞台ではカットされているため、単に観客の気持ちを入りこませないための抑制装置として働いてしまい、この毎回ボロ泣きの芝居で、私は泣かなかったのであった。
わざわざセリフも書いた通り、今回は世相を反映してか、この後の別れとかクライマックスの死闘とかより、この子供の件にスポットが当てられているように思った。
テーマ曲「パラダイス」とか、ハマショーとかナガブチはちゃんとかかるので、それは安心してください。
☆つかこうへい劇団 北とぴあ・さくらホール
作・演出
    つかこうへい
殺陣 石垣広文
振付 古賀豊
音楽 からさき昌一
内田有紀
小川岳男
春田純一
赤塚篤紀
山本哲也
嶋祐一郎
武田義晴
友部康志
黒川恭佑
吉浦陽二
川畑博稔
渡辺和徳
古賀豊
及川以造
とめ貴志
岩崎雄一
吉田学
吉田一人
井上直己
代田正彦
須田つや子
石垣広文
岡田良治
大西修
踊場英佑
鈴木智美
酒井隆之
坂本卓覧
  上條公太郎
  加藤学
  関隆行
  小谷心平
  遠藤佳一
  小川英敏
  内山翔人
  秋山久弥
  植原健介
  小川智之
  加賀健治
  亀田功
  川崎直樹
  吉舎聖
  北田理道
  久保隼人
  小島輝之
  佐藤孝之
  佐藤英樹
  白熊秀幸
  鈴木健太
  地脇慎也
  杷野元治
  樋泉秀幸
  平岡陽祐
  平澤貴行
  松本有樹純
八月納涼歌舞伎 第三部
「勢獅子」(きおいじし)
野田版研辰の討たれ」(とぎたつのうたれ)
★★★★
松竹演劇部 歌舞伎座
「ゴメンバー・デ・ショウ」 GOMEMBER de SHOW ★★★★
TEAM 発砲 B・ZIN 全労済ホール スペース・ゼロ
「バッド・ニュース☆グッド・タイミング」 ★★★★
全編に渡って笑いのネタが散りばめられてるからどこまで書いていいのか悩むなあ。
披露宴(パーティー形式)を二時間後にひかえた(これ上演時間は二時間です)カップル、生瀬と沢口。会場のあるホテルのラウンジで打ち合わせ。沢口からお互いの父を呼んだと聞かされた生瀬はパニック。実は彼らの父は仲間割れした漫才コンビで、もう10年も顔を合わせていないのだ。詳しく聞くと、結婚の話はせず、ただ呼んだだけだという。これから説得する? アタフタする生瀬に強力な助っ人が現れた。ラウンジのボーイ・八嶋だ。しかし時間をずらして呼んだはずの父たち(生瀬の父・伊東、沢口の父・角野)が鉢合わせ。果たして無事に披露宴は始められるのか? 他に沢口の母に久野、パーティーの司会(コーディネーター)に伊藤。
窓の外に摩天楼が見えるので、最初はニューヨークなのかと思っちゃいました。それにしては隣りに2本立てのビルが建ってない……。それでいいのだ。結局どうやら東京のようでしたが。
一応ネタではあるのだけどこれは書いちゃおう。本編前に予告があるのですが、これがどういう効果を持っているのかわかりませんでした。予告というのは、その名の通り、本編のシーンをちょっとずつ演じるわけですが、ここで演じられるアクションやセリフはこれだけでは意味をなさないのだが、それを見ておくことにより本編で出てきたときはサラで見るより爆笑、とかいう図式(前にケラが似たことやってた)を頭に思い浮かべ、それが証拠に予告では印象に残りやすいように同じアクションを2度繰り返したりしているではないか、とか思っていたのですが、うーむ、実際に本編でそのセリフとか出てきても特に笑い倍増とかになってなかったなあ。ちょっと謎なんだよなあ。
漫才ですけどねえ、実際はコントなんですね。「これは持ちネタの中でもコントっぽいヤツだ」とか、わざわざエクスキューズまでしている。どうでもいいことではあるが、別にコント・グループってことでいいのに何を無理しているのかとは思った。チラシとかに「漫才師」って書いちゃったからとかか? 伊東のド突きはさすがに相当よかった(これは漫才じゃないところでやった)。
あと「ここは携帯禁止です」「いいじゃないか、誰にも迷惑かけてないんだから」というネタね、これは「古畑任三郎」で田村さんが劇場でケーキ食うときにもいってたけど、三谷の持論なのかなあ。この辺の私と対立するモラル感が三谷作品の底に流れていて「オケピ!」とか「合い言葉は勇気」が気に入らなかったのかもしれない。守るのに努力のいらない規則は守ろう(がんばらなきゃ守れない規則については要相談)。
それにしても八嶋がついに主役(と私は思っている)に昇格したのには驚いた。キャラクターは「古畑」サード・シーズンとかスペシャルでやった(ように思う)ファミレス店員そのまま。あの時はイヤミなヤツだと思ったが、今回はうまく機能していた。沢口は決してうまいとはいえず、それでもおそらく他の芝居に出たアイドル女優のように罵倒はされないであろう。そういう感じがする。なので私がかわりにもう一度いっておこう。沢口はヘタ。生瀬は顔がいい。うん、生瀬はよかったです。でも妙に影が薄い。ちょっと損な役回り。三谷恒例、ラストの二人の掛け合いも八嶋と伊東に取られてしまった。
と、よくないことばっかり書いてる感じですが、実は大変面白うございました。ちょっと吹いちゃったりしました。
(株)パルコ PARCO劇場
作・演出
    三谷幸喜
八嶋智人
生瀬勝久
沢口靖子
伊東四朗
角野卓造
久野綾希子
伊藤正之
三谷幸喜←隠れキャラ
「キラークイーン666」 ★★★★
ウーマンリブ(大人計画) シアターアプル
「ノーアート・ノーライフ」 ★★★★
ナイロン100℃ 本多劇場
百獣戦隊ガオレンジャー 「新戦士ガオシルバー参戦!!」 ★★★★
(C)テレビ朝日・東映 後楽園ゆうえんちスカイシアター
2001年冬休み前劇団☆新感線チャンピオン祭り
直撃! ドラゴンロック3 「轟天 対 エイリアン」
★★
劇団☆新感線 赤坂ACTシアター
「TSUTOMU」 ★★★
20周年記念公演(善人会議のさらに前身から数えるらしい)のトリなはずなんだけども当日配布パンフには何も書いてない。ツトム・シリーズ最新作。
クリスマス・イヴで大忙しの天界。今しも自殺しそうな男からの助けを求める声が届くが人手が足りない。やむなく、200年ばかり天界をうろついて番長をしながらも天使的には落ちこぼれで未だに羽根も生えていない岡森を遣わすことにした。天使のスタイルは「ベルリン 天使の詩」式にロングコートである。面白いので様子を見ようと3人の妖精たち(伴、鈴木真弓、中原)もついていく。岡森がやってきたのは、舞台監督・有馬や棟梁の石坂の元で仕込みにてんやわんやの芝居小屋。そこで右往左往するばっかりで現場スタッフから役立たずどころか邪魔者扱いされている、というか実際にトラブル・メーカーである田山ツトム(六角)こそがターゲット。憧れの現場にようやく派遣されたプロダクションの制作担当の彼は放火魔の前歴を持ち、お侍さんや魔法使いと云々という過去作の話がちょっと入るがあまり意味がなくわざわざ入れる必要はなかった。そういう設定なので、珍しく舞監や制作も書いてみました。岡森は後輩だが今は格上の赤星の忠告にしたがいマニュアル通りにことを進める。「君は自分なんていなくなった方がいいと思ってやしないか。人間は一人ひとり生きていることに意味がある。その証拠に君が生まれなかった世界を見てみよう」。見てみると、何もかもがスムーズに運び、そこにいる人々全員が現実世界よりも幸せそうなのであった。落ち込むツトム。しかも、慌ててやってきた赤星によれば、実はターゲットは名前は似ているけれども別の男で、彼は自殺はしなかったが借金相手を刺してしまったのだという。とりあえず刺された男の命を助けねばならぬ。しかしツトムはツトムで虐げられることには馴れていたものの、自分がいない方がみんなが幸せだということを知って深く傷つき、今にも自殺しそうなのであった。岡森はとりあえずツトムに幸福感を与えようと、ツトムの片想いの相手である同僚の高橋に矢をうち込み、ラブラブ状態にした。
幕開き前、伴・鈴木真弓・中原がハンド・ベルを持って登場、いかにもクリスマスな曲を演奏したりする。扉座さんはこういうのが好きみたいなのだが、おじさんにはちょっと面はゆい。ところで、このとき伴さんが巨人のように見えるが、鈴木・中原というのは扉座の中でも1・2を争うチビなのです。あの人おっきいわねえといった私の列のおばさん、違うんです、あの二人が小さいんです。でも伴さん、ベルトの位置からして脚は長いみたいです。実は昔アンケートで伴さんをべた褒めしたところ、以来、私へのダイレクトメールは伴さんが担当しているのでした(あれくらいの地位だとチケット・ノルマもなさそうに思えるけど)。いや、ホントにこの人はうまいんですよ。
テーマとしては、「人間愛」あるいは「気の持ちようでなんとでもなるさ」あるいは「好き嫌いと良い悪いは別」あるいは「ワガママいってんじゃねえ」、全部違うこといってますが、具体例を挙げるならば、競馬でハズれても素晴らしいレースをした騎手と馬は気持ちよく讃えようではないか、というか、気持ちよく讃える気になるでしょう? みたいな話です。が、中盤、ラブコメの展開だし、一見うまくテーマにつながるストーリーみたいに見えるのですが、本当はなんかずれてるように私は思いました。あちらが立てばこちらが立たずみたいな矛盾してるとこがあるような気がするなあ。たぶん、私が人の生き死にと恋愛ってのが同じテーブルに並ぶように思えないからでしょう。あと「十二国記」シリーズのせいで加害者の近親者の責任なんてのもいろいろ考えるところがあるし(この場合の加害者ってのは刺された方のこと)。
上演前、上演後、いずれも横内はロビーをうろつく。いや、ステージ上もうろついて笑われてたけど。高校演劇出身のフランクな大物。扉座のロビーにはいつも制服姿の女子高生がたむろしていて、これがまた純真そうなのがいいなあ、ナイロンとか大人計画のロビーのすれた感じの女の子たちとは大違いだよ、という気持ちも芽生える一方、なんか違和感をおぼえるヤクザな私もいるのである。たぶん両方のロビーに出没する私が異質なのであろう。でもオレ何にでも手を出したいんだよ。
劇団扉座 紀伊國屋サザンシアター
作・演出
    横内謙介
舞台監督
    大山慎一
美術 中川香純
衣裳 木鋪ミヤコ
照明 塚本悟
制作 太田さやか
    三崎かおる
六角精児
高橋麻理
岡森諦
赤星明光
伴美奈子
鈴木真弓
中原三千代
有馬自由
石坂史朗
茅野イサム
仲尾あづさ
山中たかシ
佐藤累央
岩本達郎
長田典之
犬飼淳治
村内貞介
杉山良一
田中信也
田島幸
中沢純子
古谷美穂
鈴木里沙
鈴木利典
上原健太
横内謙介


ゲーム
タイトル 機種 その他
コメント
ぼくのなつやすみ プレイステーション 田舎の夏休み体験ゲーム
★★★★
ボケ防止にと、親元にプレイステーションを譲る(いやー、PS2に買い換える予定だったのだね)にあたり、趣味の囲碁とかだけでは弱いだろうと、もう一本追加することにした。老人にはチャカチャカしたものは辛かろう。やはりここは流行の「癒し」だ。そう思って、いかにも癒しなこのゲームを買い、ちょっと動作確認をしておったところ、ああ、癒されてる癒されてる。3日分くらい夏休みを体験したが、どうやらこの後に冒険めいたことも控えている様子なので、これは手元に置いておくことにした(これね、たぶん主人公は私とほぼ同年齢です。1975年に小学校中学年)。しかし、いつもご利用のカメラ屋ではPS2が売り切れているのだった! 宝の持ち腐れ!
そして苦節一ヶ月、ついにPS2をゲットしたのじゃ。これから出血多量の殺伐とした「7 BLADES」と交互にやるのじゃ。でもこれ、なごむために「メッセージなし音声のみ、スキップ禁止」モードでやっておるので意外と時間を食うのであった(1日に30分かかって、それが8月いっぱい31日分だから15時間半か)。
ところが「7 BLADES」の出来があまりに悪いのでやる気が起こらず、こちらだけクリアしてしまったのじゃ。
お母さんに子供が産まれそうなので、ボクは夏休みの間お父さんの妹のうち(田舎=山・川・海ぜんぶある)に預けられることになった。おじちゃんは陶芸家でおばちゃんは元カメラマン助手とかの、いうならば文化的ちゅうかヒッピー崩れみたいなのが狙いすぎかと思うけれども、農家とかで爺ちゃん婆ちゃんの大家族でも困るだろうし。おじちゃんちには中学生のお姉ちゃんとボクの一個下の生意気な妹がいる。
ラジオ体操やって朝顔に水やって虫つかまえて釣りして、ちょっとすると近所の悪ガキと友達になるけども、そんな毎日で危うくルーティンワークに陥りそうなところへあまり(小学生の)自分には関係ないのだけどお姉ちゃんのメンタルな話とかニホンオオカミとか戦争とかのイベント/エピソードがちょうどいいタイミングで入ってくる。ラストがあからさまに泣かせに行っているのはちょっと方向性として違うのではないかと思う。が、もちろんポロ泣きだ。こういうのに弱いのよ。藤子・篠田・陽水の「少年時代」みたいなもんだ。
ボクの現在の声(ナレーション)をダンカンがやっていますが、彼の朴訥な話し方がまたピッタリ。「となりのトトロ」のお父さんを糸井重里がやったのと似たような効果をあげている。
不満、というかPS2版(あるのか?)に向けての提言としては、やっぱ視点はグルグル回したい。あとマップの切れ目というか当たり判定というかが曖昧な感じがする(ボクの立ち位置でカメラが切り替わるが、私の狙ったふうにならなかったりする)。近所の悪ガキとの遊びが虫相撲しかない。やはりパーティー組めるようにしたい。そして最初に書いた通りおじちゃんおばちゃんの職業を選択できるようにすれば、これは相当強力なゲームになるであろう。
→ 続編の前に(?)とりあえず安くなりました。買え!