舞台/大人計画以外の松尾スズキ 最新更新日:2004年05月07日

★は1個から5個の間でテキトーにつけてあります。

タイトル コメント
劇団(主催) 会場
スタッフ キャスト
「王将」 ★★★
戦後ですな、将棋が庶民の最大の娯楽(ちと言い過ぎ)だった頃、大阪は新世界・通天閣の辺りに坂田三吉という無学文盲ながら天才的な素人棋士がおりまして、本業の草履屋の収入まですべて将棋につぎ込んでしまうものだから、女房の小春も二人の子供を抱えて大変な苦労をしておりました。小春が一家心中まで考えているのを知った三吉、一旦は将棋を忘れる誓いを立てたものの、というところで第二幕へ行くと結局将棋は続けておる。東京の関根七段に負けたのが悔しくてならず、ますます将棋へ打ち込む。再戦してどうにか勝ちを収め(この頃には後援者もいるし新聞もバックアップ)周りはみんな喜ぶけれども将棋がわかる娘は三吉を責める。「お父ちゃんの将棋は下品や。あれはお父ちゃんが勝ったんやない、関根はんが負けはっただけやわ」。なんてところで最終幕へ。通算成績では三吉が勝っておりましたが、人品が卑しいとか事情があったのでしょう、名人を継いだのは関根七段。大阪側はオモロないさかい、大阪名人やらいう位を勝手につくろうかなどと申して、名人襲名祝賀会にも誰一人参加せなんだが、三吉本人はそんな周りの思惑には無頓着で、危篤の妻も心配ながらその将棋の強さに心服する関根に一言祝いがいいたいと東京の会場へ駆けつける。関根も三吉の将棋には教えられることが多いとお互いをたたえ合うそこへ一本の電話。小春の臨終の知らせであった。
吹けば飛ぶような将棋の駒に懸けた命を笑わば笑え。それです。それを元に新しく書いたのかと思ったらそのまんま本物でした。
それを松尾スズキがふざけて演出してます。あちこちに照れがあるらしく、ついおちゃらけてしまいました。でも最後は反省したらしく登場人物に「わたくし、ふざけておりました」と謝らせました。が、本当はこの謝罪が一番ふざけてました。作者に申し訳ない気持ちで一杯です。でも面白かったです。
それにしても企画の意図がつかめません。あるいは、松尾スズキ初の商業演劇であろうコクーンでやるミュージカルへの何らかの布石であったのではないか、と上手く将棋に絡めて終わらせたつもりでしたが、やはり布石ってのは囲碁用語だろうなあ。
トム・プロジェクト・プロデュース 本多劇場
作  北條秀司
演出 松尾スズキ
板尾創路
片桐はいり
西牟田恵
宮藤官九郎
真山章志
河西誠
荒川良々
久保内亜紀
佐藤二朗
 伊藤季久男
 野呂彰夫
 春山剛
 稲吉剛
 江川加絵
 萩尾麻由
 井内美和子
 岡優美子
 岡田麻実子
「キレイ 神様と待ち合わせした女」 ★★★★
松尾スズキ、初のミュージカル!
やっぱり、松尾スズキの芝居の感想を一朝一夕に語ることはできないのだが、結局のところ松尾の芝居はある意味「癒し系」なのだろうと思う。じわじわと首を絞められて、最後にちょっと力を緩められると(まだ首絞められているにも関わらず)ちょっとホッとしてしまう、といった感じで。今回はちょっと首の絞め方が全体的に緩いのではないかと思う。音楽のせいもあるかもしれない。ほとんどどこかで聞いたことがあるような聞き易いメロディーで、ところどころでホッとさせられているのでは。それと今回ちょっとセンチメンタルにすぎるような気がする。相当気持ちよく哀しい。もうちょっとトンガっててもいいと思う。そのへんがちょっと物足りない。
そして、馴れの問題とかあるのでしょうが、前半は歌詞が聞き取れないところとかありましたね。サントラ買ったので、これ聞いてからもう一回行きたいところであるが、まあ無理かな。そして再演もないでしょう。つか先生じゃないんだから。
松尾の芝居はまだ少ししか見ていないのだが、端々に以前使ったフレーズが散りばめてあるような気がする。過去の戯曲が一気に出版されたのでそのうち確かめてみよう。
大人計画は、ほとんどカーテンコールらしいカーテンコールってやらないのだが、さすがNODA・MAPのしつこい(本当にしつこいです)カーテンコールで有名なシアターコクーンともなると、しつっこくやりましたね。ちょっとバカにしてる感じもしましたけど。
今回出会った有名人。古田新太。って、出演者じゃねえか。いやいや、またまた男子トイレで連れションしたですよ。わざわざ客用のトイレに来ていたのだ。というのは、休憩時間にロビーとかトイレでイベントやってるので、様子を見に来たのだと思われます。
TBS/Bunkamura Bunkamura シアターコクーン
作・演出
    松尾スズキ
音楽 伊藤ヨタロウ
美術 逆柱いみり
振付 八反田リコ
奥菜恵
南果歩
古田新太
片桐はいり
秋山菜津子
阿部サダヲ
宮藤官九郎
松尾スズキ
篠井英介
伊藤ヨタロウ
池津祥子
山本密
伊勢志摩
宍戸美和公
宮崎吐夢
猫背椿
皆川猿時
村杉蝉之介
 田村たがめ
 荒川良々
 井口昇
 近藤和義
 平岩加奈
 森央遥
 花井京乃助
 石村実伽
 康本雅子
 豊川栄順
 浅川尚志
 メトロファルス
   田村玄一
   光永巌
   石坪信也
   ライオン・メリィ
   HONZI
「悪霊 〜下女の恋 ★★★★
2・3年前にやったのを広岡以外総とっかえで再演。前のは見てません。
舞台は関西、なのでみんな関西弁。小島は京都系。これ、大阪公演もあるのでちょっと心配。向こうの人はそういうのうるさいから。
二人組コント・グループの頭脳・宮藤は小島との結婚を間近に控えていた。相方の大浦は昔から宮藤の女を自分のものにしてしまう傾向がある。今回は気をつけよう。宮藤の母・広岡はお金持ちの出身で、今は亡き夫(裏切り者)を恨んでいた。いやまだ愛していた。どっちだ! あ〜、どっちも本当なのな(← 松尾口調)。夫は何者かに射殺されたのだが、事件は迷宮入り。結婚とともにレギュラー番組獲得という幸せの絶頂にいた宮藤は、中学時代のいじめられっ子に精神的な仕返しをされていた。
宮藤は交通事故に会い、脊椎をやられて下半身不随、車椅子の生活になる。大浦と小島はできてしまう。母は死ぬ。母が生前に手を回していて、家政婦(兼助産婦)がやってくる。母にそっくりだった。小島は妊娠していた。宮藤の機能が奇跡的に回復した。小島はせっせせっせと子づくりにはげむ(フリをする)。その日だけだったが、目的は達成。家政婦は大浦に一目惚れ。ミニスカートで恋心を歌い上げ踊る。その頃、宮藤はインターネットで「悪霊」と友達になっていた。
ダメだろう、松尾。あらすじが書けんじゃないか。わかりやすくなっちゃうから伏線もはずしておいたぞ。
広岡さんは、市川準の映画でよく見かけるわけですが、とにかくボーッとしている人だと思ってました。オリガト・プラスティコでも、自分のユニットなのに目立たなかったし。それがどうよ、元気溌剌、さらにお色気! 小島もお色気。これはそういう要員なんだろうと思ってました。小島はさらに歌舞伎担当。難しいな。のけぞり見得をきったり、四谷怪談みたいに穴をくぐったりするのだ。大浦は元々どういう人か知らんから。これが初舞台。なんか美青年みたいな人かと思っていたが、金子賢みたいな感じかな。宮藤は今回トリッキーな動き(足ガクガク)もすごいけど、ジトーッという達観したような目つきが存在感をアピール。
前半はシュールでのんびり(関西弁の効果もあり)して、特に一場目(暗転で時間経過)なんかどうなることかと思ったけど、後半ピッチを上げてきて、家政婦登場から爆走。でもやっぱ家政婦登場がちょっと遅いかな。
今回は、おー、「贋作・桜の森の満開の下」出演中の荒川良々が来ている(髪が伸びている)。「あれー、そうか休演日か」と声を上げたのは峯村リエ。この周りを囲む5・6人はみんな役者だと思うが、ジロジロ見るわけにもいかないので誰だかわかりません。月曜休演の公演って多いので、よその芝居を見に行くことが多いらしい。なるほどね。客席に役者を見つけたいなら月曜が狙い目。あまり意味ないけど。客席をうろつく草履履きのおじさんは目つきの悪い柄本明であった(一人でうろついてた)。
← この日は「ヴァンプ・ショウ」もお休みの日で、そちらのチームも来ていたというようなことを、やはり来ていた松永玲子がホームページに書いていた。
スズキビリーバーズ 本多劇場
作・演出
    松尾スズキ
美術 星健典
衣裳 田中亜紀
音楽 金子いづみ
広岡由里子
宮藤官九郎
小島聖
大浦龍宇一

(開演アナウンス)
 片桐はいり
「マシーン日記」 ★★★★
というわけで、最近は若手の(元)アイドル女優が我も我もと小劇場を目指してくるようになりました。非常に結構だと思います。こういう場合、演劇通ぶってその手の女優をいじめる傾向にありますが、みんなそんなに演技についてわかってるのか? はなはだ疑問に感じております。最近ですと、京野ことみ、松尾れい子、小島聖、そして今回の宝生舞(つづけて4本も! ミーハー! いやいや、それぞれの劇団・作家については前から見ているわけで、彼女たちの方から近づいてきたのだよ)、いずれもあちこちで責められてますが、そんなにヒドイとは思いません。ちなみに今調べたところ、私が演劇に関して「演技」という言葉を使ったのは前回までの5年半で8回ありますが、あーよかった、あまり偉そうなこといってなかった(「ヴァンプ・ショウ」はちょっと偉そう? 私は芝居っぽい芝居は嫌いなのだ)。抜擢された新人という形だったらちょっとダメでも「いまひとつなのでがんばってね」とかいうに違いないのに、有名人だと「ダメダメ」とか「サイテー」といわれてしまう。有名人のどこが悪いのだ。先入観にとらわれて根拠のないイジメをするのはやめてもらいてえな。
「悪霊 〜下女の恋の前年からやってるのを片桐以外総とっかえで再々々演くらい。阿部・松尾で今回がいちばん大人計画色が濃い、と思われるが前のは見てません。いやあ、ふと気づくとまたやってるけど、またまた亀有かよという状況だったので。
設定をあまり明かさずに触りだけ書こうと思うがうまく行かないかも。いつもはそれほど気にしないのだが、この戯曲はじわじわ明かされる設定に驚いたり戸惑ったり笑ったりっていうのを大事にして書かれているように思うのです。ストーリーよりそっちが鍵かな、と。
自宅に付随している電機工場。経営者の兄・松尾、その妻・宝生。松尾の弟・阿部は離れのプレハブに鎖でつながれている。新しいパートがやってくる。おばさん・片桐、たくさんの機械に囲まれて嬉しい。彼女は阿部の離れで暮らし始める。片桐は阿部のダメ男っぷりに惚れ込み、彼のマシーンとして一生仕えることにしたのだった。
どうだぁ〜(← 松尾口調)。ときどき字幕が出て、これがいつもじゃないけど片桐の日記になってます。字幕は暗くて読みにくいです。松尾の芝居の字幕はいつも読みにくいですね。いつも暗いせいばかりじゃないんでワザとかもしれないが、意図が私まで伝わってませんよ。
「悪霊」と続けてやったんで一応比較しますと、濃さと衝撃度はこちらの方が上、なので見やすさ・メジャー度は「悪霊」ということになります。今回役者について語るのを自ら封印してしまったので、勢いこっち方面の話をせざるを得ないのですが、これはこれで偉そうなので忸怩たるものを感じております。えーい。全体としては「悪霊」の方が上手いと思います。こちらはクライマックスに大ネタがあるのですが、伏線の貼りすぎ、じわじわ小ネタを振っているので早くからわかってしまうのです。いや、完成したときには爆笑&拍手が起きたのですが、だってわかってるじゃん。最後のピースを揃えたときには感心したけど(その手があったか!)、このネタはそこでもう完成してるもん。ダメ押しはただの再確認じゃなくて別の形でやってくれないと。ここが大受けだったのは納得行かないなあ。っていうのは客へのダメ出しか。
宝生についてはひとつだけ、去年のウーマンリブ「グレープフルーツちょうだい」の平岩紙(「仮面ライダーアギト」出演中!)に対抗した格好をしますが、インパクトで負けてました(書かれたのはこっちの方が先)。あー、そういうもんなんだ、と成人男子(俺だ)の変態性を確認(またなんか別の機会に教えてあ・げ・る)。
今回は当日通路席に藤谷文子みたいな子がいたけど、これは似てるだけでしょう。だって藤谷より可愛かったもん。
スズキビリーバーズ 本多劇場
作・演出
    松尾スズキ
美術 島次郎
衣裳 戸田京子
振付 康本雅子
音楽(編曲)
    久保田さちお
片桐はいり
阿部サダヲ
宝生舞
松尾スズキ

(開演アナウンス)
 広岡由里子
「業音」 ★★★★
幕開け前の音楽は荒木一郎のカバー集かなんかで、原田芳雄か忌野清志郎か宇崎竜童かが「今夜は踊ろう」を歌っているのだが(声の区別がつかないんじゃなくて、少なくとも3曲流れて、それぞれ彼らが歌っていたと思われる。原田は微妙かな)、この曲で思い出されるのは「愛の新世界」(高橋伴明監督)で、私が初めて大人計画を見たのはこれの劇中劇団(違うけど)としてであったので、ちょっと感慨深かった。
日本総合悲劇協会(ニッソーヒ)は、松尾が有名俳優を使う時のユニット名、かと思っていましたが、スズキビリーバーズなんちゅうのもやっちゃったので区別はよくわかりません。とりあえず喜劇はやらんだろうと。タイトルは「GO ON」がかけてある。
カメラチェックあり。それなりの理由あり。いやー、でもそんな見えないよ。それ的にはベストポジションの一番前左側の私がそんなですから。
おそらく、ネット広しといえども康本さんをこの位置に書いている人はいないであろう。本当は一番に書きたいくらいです。この人は全身白い格好で踊りくねり、椅子になったりテーブルになったり楽器になったり顔面大火傷の女性になったりの黒子(白子?)をしているだけの人で、ストーリーには関係なく、まあ脇役というか役がないともいえるわけですが、私はずーっと見てました。食い入るように見ました。舐めるように見ました。一家に一人欲しいと思いました。いや五人にして色分けしようと思いました。それと別にもう一人用意して裸にして金粉まぶしたいと思いました。人間扱いしてないみたいですみません。ダンスの公演なぞという私としては想像もできないようなものも見てみようと思いました。池袋コミュニティカレッジでアフリカンダンス教室に通おうと思いました(嘘)。サザンのバックで踊ってたりするらしいのでライブビデオをゲットしようと思いました。おやじダンサーズも同様。というわけで、カメラチェックな荻野目ちゃん姉や松尾スズキ(そうなのかなあ)には申し訳ありませんが、とにかく私は康本さんにメロメロになってしまいました。動き・プロポーション・顔すべて良し。顔はたぶんスイミング・キャップみたいのかぶってるせいでちょっと吊り目になってるのがいい。声は、よくわからん。一回ダミ声出しただけだから。
松尾の妻・志摩が車に轢かれた。運転していたのは老人介護演歌歌手の荻野目慶子。同乗していたマネージャーの皆川さんは殊勝な態度だが、荻野目はシレッとしてメール打ったりしている。志摩は植物人間となり、いろいろと勘案した結果、皆川が運転していたことにして交通刑務所行き、荻野目は松尾の妻として暮らすことになった。荻野目のメール相手は内田と平岩の兄妹で、彼らは荻野目の仕事仲間だった。仕事というのは芸能活動ではなくて、実は売春である。書くのが難しいのが片桐で、片桐は実は婆さんで普段は村杉のフリをして暮らしている。ここまで役名は実名でよかったのだが、ここが違うのが残念というか(あっ兄妹は違った)。村杉が片桐って名前のホモで、片桐はとりあえず婆さんと呼ばれる人だ。松尾の手下みたいなものなのだが、村杉には陰謀があった。そうこうするうちに荻野目は妊娠してしまう。という話はそっち除けで(なはずはないが)、とにかく私はほぼ出ずっぱりの康本さんを見つづけて、いいなー、あれ、欲しいなー、とか思っていたのだった。いや、お話は胸が痛むイヤな感じがちょっとあってよかったです。「悲劇」だし、もう一押ししてもよかったと思う(鬼畜かい)。衣装は気に入らないが、歌あり宙乗りありカメラチェックありの2時間。これはお得だ。
一番前なのでアクシデントあり。足元にティッシュの箱とパイナップルが転がってきましたよ。ティッシュはパンツ内田がうまいこと降りてきて回収しました。しかし大変だったのは真ん中の人たちで、風呂上がりで滑ったマッパ松尾がツーッというよりドリュリュリュッとすっ飛んできてあわや激突寸前(松尾スズキはそれでも股間をはなしませんでした)。これ真っ正面から見たかったなあ。ヅラが4・5列目まで飛んでいって、カーテンコールで返してもらってました。この時、松尾の湯上がりの肌がいい香り、というか、バスクリンかなんか入ってますね。
外に出るとヨタロウ(今回のBGMは一部「キレイ」のものを流用している模様。ああ、康本さん「キレイ」に出てたんだ)がウロウロしていた。
日本総合悲劇協会
(大人計画)
草月ホール
作・演出
    松尾スズキ
舞台美術
    星健典
衣裳 戸田京子
音楽 伊藤ヨタロウ
振付 康本雅子
荻野目慶子
伊勢志摩
康本雅子
松尾スズキ
片桐はいり
村杉蝉之介
内田滋啓
平岩紙
皆川猿時
「ニンゲン御破算」 ★★★★
大人計画のページでもよかったのかもしれないが、「キレイ」の流れなのでこちらに。

例によって誰が出ているのか認識していない上に、一番後の席なので顔とかまったく判別できません。今回は珍しくチラシに康本雅子さんの名前がないことはわかっていた。しかし、見えないけど、あの肢体は康本さんの気がする。そしてこのピチピチした人魚は、恋する男の目からは康本さんにしか見えん! というわけで、途中でプログラム買ってまいりました。人魚がどうかはともかく、ご覧のように康本さんはご出演なさっているのである。人魚は役名は人魚じゃないので(脚あったと思うし)わかりませんね。近くば寄って目にも見てみないと。

トイレで用を済まし手を洗っていると、手を洗ってハリケンジャータオルで手を拭いていると、外から聞いたことのあるスットンキョーな声が「アタシはね」とくっちゃべっている。アラーキーでした。また別の休憩には向こうからカッチョイイ初老の男性が歩いてくる。串田和美でした。いつぞやは酷評してゴメンナサイでした、とつい目を伏せてしまいました。
大人計画
Bunkamura
シアターコクーン
作・演出
    松尾スズキ
美術 池田ともゆき
照明 大島祐夫
衣裳 戸田京子
殺陣 中瀬博文
振付 康本雅子
音楽・脚本協力
    伊藤ヨタロウ
協力 松竹株式会社
中村勘九郎
吹越満
阿部サダヲ
田畑智子
松尾スズキ
宮藤官九郎
片桐はいり
秋山菜津子
村杉蝉之介
荒川良々
田村玄一
浅野和之
小松和重
皆川猿時
近藤公園
竹厚誠
伊藤ヨタロウ
池津祥子
猫背椿
桃山由希絵
萩尾麻由
植田裕一
岸建太朗
平岩紙
野呂彰夫
星野源
少路勇介
山本将人
ドロレス・ヘンダーソン
康本雅子
「ドライブイン カリフォルニア」 ★★★★
日本総合悲劇協会
(大人計画)
本多劇場
作・演出
    松尾スズキ
舞台美術
    島次郎
衣裳 戸田京子
照明 佐藤啓
イラスト
    高野華生瑠
音響 藤田赤目
劇中歌作曲
    星野源
田村たがめ
小日向文世
秋山菜津子
田口トモロヲ
仲村トオル
片桐はいり
小池栄子
猫背椿
荒川良々
村杉蝉之介
松尾スズキ
大塚辰哉
尾崎拓也
関谷悦明
富川一人
宮沢紗恵子