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Atelier Cero

収納を計画するにあたって 1/2

家を新築する際に、収納をじゅうぶんとったつもりでも荷物を入れたらぜんぜん余裕がなかった、というのは
よくある話です。
収納面積の目安は、床面積の10〜15%必要といわれていますから、延床面積が40坪の家なら4〜6坪
(8帖〜12帖)必要ということになります。
しかし、量を確保すればいいというものでもありません。特に収納が不足しがちな1階や水廻りなど、ポイントを
あげてみます。

1. 
部屋ごとのポイント
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1. リビング
  リビングは見せる収納を主体に考えます。家具をあまり入れたくない、スッキリ見せたい場合には、テレビ等
  のカウンターをもうけるといいでしょう。最近のテレビは薄型で奥行きを取りません。
  カウンター下に物入れをとり、飾り棚などと組合わせて一面の壁を構成すれば、すっきりした印象になります。

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2. ダイニング
  対面キッチンの場合、ダイニングはどうしてもテーブルだけの殺風景な場所になりがちです。
  あいているダイニングカウンターの下を利用して、飾り棚などをもうけ写真や小物を飾ってみましょう。

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3. キッチン
  キッチンには食器や食材はもちろん、いただきものや飲料のほか様々なストックがあります。
  そんなストックの置き場所として近くにパントリー(食品庫)をもうけると便利です。
  床下の収納庫は出し入れが面倒なせいか、あまり使われないようです。

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4. 洗面所
  洗面所にも、奥行きはなくても収納をもうけることで洗濯用品やタオル等がスッキリと片付きます。
  洗面所とトイレが隣接しているような場合には、まとめて廊下側にもうけることも可能です。

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5. トイレ
  主に清掃用具やトイレットペーパーのストックなどで、壁厚を使った収納で十分です。

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6. 和室
  1階にはなかなかまとまった収納が取れないのが現実です。来客用の寝具や座布団などの収納場所を、特に
  小さなお子さんのいる家では、昼寝用の布団なども収納できる押入を1か所でももうけたいものです。

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7. 廊下
  廊下には掃除機などのほか、家事をするスペースがあればミシンやアイロン台などの収納場所も検討しておき
  ましょう。それに合わせてコンセントなども考慮しておく必要があります。
  また不要なストック(新聞や空き缶、空き瓶など)の収納(置き場所)は勝手口近くにあると便利です。

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8. 玄関
  玄関には通常、下駄箱を置きますが帽子やコート、雨合羽などを収納できる小さ目のクロークがあると便利です。
  また、外に物置を置かない場合は、遊具(バットやスキーの板)の置き場所も検討しておきましょう。

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