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収納を計画するにあたって 2/2 1−9. 2階ホール 階段を上がった2階のホールも収納として利用しましょう。 スペースが広めに取れる場合は、ライブラリー(図書コーナー)として壁厚を使った本棚を作ったり、カウンター をもうけてパソコンや読書のための学習コーナーにすることも出来ます。 ただ、その場合はしゅうぶんな明るさを確保することもお忘れなく。 1−10. 子供部屋 子供部屋の収納は畳一枚分あれば、寝具と洋服を納めることができますが、成長するにつれて不足して いきます。その場合は家具を置くか、納戸に空きがあればそちらを利用します。 1−11. 主寝室 主寝室にはウォークインクローゼットを隣接させると便利です。スペースは寝具を除いて2坪(4帖)くらいは 欲しいところです。 注意すべき点として、ふとんと洋服をいっしょに収納する場合は洋服にホコリがつきますので、建具であいだを 仕切るとよいでしょう。 1−12. ウォークインクローゼット 建材メーカーにはさまざまな収納セットがありますが、最初からすべてセットしてしまうと予算もかかり、また 汎用性がありません。 たな(2段程度)とパイプハンガーなどで作っておけば、あとから低いタンスを入れたり衣装ケースやカゴなどを 使って自由にレイアウトを変えることが出来ます。 1−13. 小屋裏など 屋根断熱をしていて切妻屋根の場合(寄棟でも一部可)、小屋裏も収納として積極的に利用しましょう。 ただし勾配のきついハシゴで上り下りする場合は、大きな荷物(寝具など)の収納には向きません。 2. 収納の中身は? 2−1. 押入や子供部屋のクローゼット 寝具はけっこう重さがありますので、上下の仕切りは薄いたな板ではなく中段にすることをおすすめします。 また、枕だなにパイプハンガーを取付けておくと、あとから洋服を下げることも出来ます。 2−2. パントリーや水廻りの収納 奥行きは正味30〜40cmあればじゅうぶんだと思います。 たな板の位置が自由に変えられるたな受けを使って、可動だなにすると使いやすいでしょう。 2−3. リビング 各建材メーカーから家具以上の収納パーツが販売されています。 予算を抑えたい場合には、前述のたな板プラスたな受けのほか、ダボを使うとスッキリ見せることが出来ます。
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