足立典正のこと

1955年に、静岡県浜名郡雄踏町で生まれました。
学校を出てから家業であった木工場を継ぎ
25年間は、絵とはまったく無縁の暮らしをしていました。

ところが36歳の時に、昔から好きだった絵を
「もう一度描きたい」と自然に思ったのです・・。
1999年に工場をたたみ、「絵描きになろう」と決意。
家族に支えられながら現在に至っています。

「絵描き」になるという事は、僕が学生時代からの「夢」でした。
夢を追い続けていられなかった諸事情もありましたが、
家業を営む傍らで、自分の中にかすかな「灯」がある事に気が付いたのです。

思い切って絵筆を再度執った時から、僕自身の「夢」がスタートしました・・。
「もう二度と手放すものか」
その想いを胸に、2009年6月で丸10年の歩みとなります。

「夢」を紡いで来られた年月には、
僕の絵への支援者の方々が後ろにいて下さいました。
どんな時も、くじけそうになっても後ろで手を差し伸べていて下さいました。
そのお陰で今があり、生きて絵を描いてこられたと言う事を
ここに明記させていただきます。
心から「ご支援ありがとうございます、そして歩みを止めずに
これからも一生、懸命になって描いて行きます」

10年やってこられた事を区切りに、
これからは、また新たなスタートを切ろうと思います。明日に向かって。



碌山美術館にて                        

Tensei






















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