たまLIVE REPORT

Aug.6.1995  「たまの暑中見舞い」 日比谷野外音楽堂にて

れいこおばさんの空中遊泳
たかえさん
牛乳
おるがん
学校にまにあわない
ジンガは静かにしなさい
ふたつの天気
温度計
さよなら人類
かなしいずぼん
誰もおきてこないよ
空の下
あるぴの
月食仮面
らんちう
はこにわ
あの娘は雨女

(アンコール・1)
ガール
鐘の歌
満月小唄

(アンコール・2)
お昼の2時に
マリンバ
おやすみいのしし

初めてのたまライヴ。・・・と、いうより私はライヴ自体がこれが初めてだった。

思えばこれが4人で最後の日比谷野音。そしてこの時が4たま最後のアルバムになってしまった「そのろく」の初売り。もちろん私もこの時買った。

今までCDでしか聴いてなかった「たま」。実際に目の前での演奏を見て、最初っから舞い上がっていた。

舞台セットには風鈴とカキ氷や生ビールなどの垂れ幕がたくさん。「夏!」って感じですな。

「学校にまにあわない」はいつも途中にアドリブが入る。この時は当時世間を騒がせていたオ○ムがネタだった。(細かい内容は忘れてしまったが)

そういえば「かなしいずぼん」もアドリブが入るんだけど・・・残念哉、すっかり忘れてしまっている(;_;)

あたりが暗くなってくると、ステージのバックにスライドが入り、4人の描いた絵を2枚ずつ写しながら曲は進む。
ちなみにどんな絵かというと、
石川さん・・・カキ氷 / ホームラン・アイスバー。
Gさん・・・かえるとひまわり / 洗濯物と入道雲。
知久さん・・・蝉の羽化 / 金魚。
柳原さん・・・ビキニ女性 / ボブ・マーリー。
個性丸出し。

途中で雨が降り出した。なぜか「たま」は日比谷野音でライヴをやるといつも降られるそうだ。雨男4人組?

アンコールの「ガール」はビートルズの「Girl」という曲に1フレーズ1人ずつ適当に日本語の歌詞をつけて歌ったもの。
「たま詩集」という本で詩だけは読んでいたが、実際に聴けるとは思わず、ひじょーにうれしかった(^^)

2回目のアンコールでは4人が浴衣を着て登場。
やっぱり一番似合ってるのはGさん。そこで「お昼の2時に」の前に石川さんが「浴衣ブルース」をやる。内容は確かGさんの浴衣が似合っている様をひたすらほめたたえたもの…だったと思う。

「おやすみいのしし」では、いつもこの曲ではギターを弾く柳原さんが、この時はアコーディオンだった。

そんなわけでとってもおなかいっぱいのライヴだったのでした。


当時の記憶と「たま通信」(たまファンクラブ会報)を元に書きました。

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