油彩透明水彩 ・ 不透明水彩 ・ パステル類鉛筆類その他組成と特徴寸法表

不透明水彩

透明水彩と同様に、まともに使うようになったのは通信教育をやるようになってからです。


アクリル

樹脂系絵具。
絵の具の元である、顔料をアクリル樹脂で練ってあるもの。
水彩風にも油彩風にもなり、自由自在。多くのイラストレーターが使っている絵の具です。

アクリルはガラス・木材・金属・プラスチック・石・発泡スチロールなど、いろいろなものに描くことができますが、メーカーは「油性面には不向き」としてます。明確な理由はわからないけど、私は「油の上に水が乗らない」のと同じようなもんかな、と勝手に解釈してます。

しかし、「印刷物になってしまえば原画はもう用済み・・・」と、いうような保存する必要のない絵を描く作家の中には油彩の上にアクリルを使う人もいるようです。ま、本来使い方は個人の自由ですからね。


絵の具

今使ってるのはターナーのアクリルガッシュ。艶なし。艶を出したい時は、専用のニスがあります。・・・私は使ってませんが(^^

絵の具の注意書きに「他のメーカーとは混ぜないように」とあります。
これも私は理由がよくわからないんですが、試すのはもったいないので、(^^)それに従っております。(透明水彩や油彩は混ぜても全然平気なんですがね・・・)

ちなみに、「アクリルガッシュ」というのは、不透明性の大きいガッシュの顔料を使い、艶が出ないようになってるもの。


パレット

固着力の強いアクリルは、木製やプラスチック製のパレットは不向きなので、白い無地の陶器の食器皿を使ってます。もともとアクリルはしょっちゅう使うつもりじゃなかったのでちゃんとしたのは買わなかった。でもこれで充分。

陶器でも、使い終わった後すぐ洗わないと、絵具がへばりつきます。「油彩」のページで記載している「ストリッパー」でも落とせますが、固まって間もないなら、水につけておくとすぐやわらかくなります。


以前は透明水彩の筆と共用してましたが、最近になってナイロン毛の筆を使うようになりました。

筆も、↓のスポンジブラシも、使わない時は水につけておくか、すぐ洗いましょう。絵具をつけたままにしておくと、固まって大変なことになります。(^^;


ステンシル用スポンジブラシ

大小合わせて4種類くらいのを使い分けてます。荒っぽいエアブラシみたいになります。
筆だけではなかなかぼかしが難しいのですけど、これを使うといい感じにできます。


リターダー

絵具の乾燥を遅らせることができる液体。私にとって、これ無しではアクリルで描くことはできません〜。


カラーシェイパー

筆の毛の部分がやわらかいゴムのようになっていて形が筆のような形になっているもの。(いろんな形があります)これで絵の具をこすったり、ひっかいたりいろいろできます。アクリルだけでなく、油彩でも使えます。


ケント紙か普通の画用紙使ってます。

もしキャンバスに描きたい時は、「アクリル用」とか「油彩・アクリル両用」とかがあるので、そちらにしたほうがいいと思います。油彩用のキャンバスは確か地塗りにリンシードオイルか何かを使ってたような気がするので。


ジェッソ

下塗り用の白絵の具。発色がより良くなります。
何にでもOKのアクリルでも、何に描くかによって発色に若干差が出ます。そういう時はジェッソを塗ってから描くと、仕上がりが違ってきます。


モデリングペースト

画面を盛り上げたい時に使います。ペインティングナイフで自分の好きなように形を作って、乾いた後その上から色を乗せますが、絵の具に混ぜて使うこともできます。

受験生の時に使ったことがあるんですが、使い切らないままほったらかしてたら、ぜーんぶ固まっちゃいました〜(;_;)


ガッシュ

ここでいうガッシュというのは、いわゆるポスターカラーみたいなものです。(アクリルは乾くと耐水性になるが、ガッシュは乾いても水に溶ける)

通信教育をはじめる時についてきた画材セットの中にはいってたホルベインのガッシュ。でも、課題の中でしか使わなかったので、この前久々に空けてみたらほとんどが固まってまして…。(~_~;
いいの。そのうち溶かして使ってあげるから。

あまり使わないので詳しくないんですが、専用のメディウムを加えると、アクリルみたいに耐水性になるようです。

TOP