| 2004年1月4日(日) |
| ちぇーっ。というわけで明日からオシゴト。明けましておめでとうございます。 今年もらった年賀状には、結婚しました写真を使ったものがまったく無いことにぼんやり気づいた。いやよく考えたら去年も・・・。写真モノは子どもオンリーが大半で、誰が誰のやら覚えられない。なかなか会えない友人との久しぶりの楽しみな連絡ということも多いんだし、今の私の勝手な要望としては子どもより本人近影も載せてほしかったりするんだけどな。 実家ではヒラリー本『リビング・ヒストリー』を携えてちょびちょび読んでいた。それにしても『ソフィーの世界』を思い起こさせるこの厚さ!。この人のことは全然知らなかったので読み進むほどすごいバイタリティに感心してしまう。ちなみに私は、近所の人が旅行中に偶然出会ってしゃべったというクリントン元大統領のアップ生写真をもらったことがあるが、何の自慢にも使えぬままに、普段着のクリ氏はさわやかスマイルでひっそりアルバムにはさまっている。 とりあえず大晦日に張り切ってコジマでオペラグラスを買ってもらい、正月3日に新年早々宝塚大劇場へ。(いえオペラグラスを買った理由はこれから春にかけて観劇やコンサートの予定がいくつかあるからで・・・)。さて今回はコメディ作品だったのだけど、新春と宝塚歌劇90周年の祝賀モノとしてはいいのかいコレ、宝塚乙女たちよスミレの花たちよ?・・・とシロウトとしては心配してしまうほどのドタバタぶりだったかな。でも私には面白かったよ。相変わらず古臭さのあるオーケストラ曲と独特のメイクと大階段、レビューも華やかで楽しくて。満足満足。 |
| 2004年1月9日(金) |
| 今年は7日に七草がゆ食べるの忘れちゃった。なんだか不覚。 さて、以前読んだニュースサイトによると2003年にイギリスで生まれた赤ちゃんの名前で最も多かったのは男の子がジャック、女の子がエミリーだったそうな。ジャックは9年連続のトップ! 女の子の名前で昨年まで7年間トップだったクロイは今回3位。エミリーは英語圏の国々で最も一般的な名前で、アメリカでは1996年から1位の名前らしい。なんにせよ、名前については日本と違ってエライ平凡というか保守的な気がする。日本の女の子は最近の調査では陽菜が1位だったっけ?この名前、両方とも好きな文字だ。もう少し前は美咲がトップ、その前は琴音かな?そのちょっと前は楓がトップって年もあったような・・・。なんでそういうちょっと変わった名前が(もはやどんな名前もこわくない感もあるけど)それぞれの年にいきなり一斉に大人気になるんだろう?って心底不思議。ベビー育児雑誌とかがかなり影響してるんだろうか。ふむ。 とりあえずもう‘○○子’メジャー復活はなさそうか。私の名前を決めるとき、両親によると美奈というのも候補に挙がっていたそうで、もし美奈として生活していたら今頃どういうふうになっていたか。全く異なった人生が回ってそうな気がして、そっちも見てみたかったような。 |
| 2004年1月11日(日) |
| きのう、泉原隆志さんという新進バイオリニストの演奏会に行ってきた。 バイオリンソロのコンサートは初めてだったのだけれど凄かった!この人。かなり感動したー・・・。東京の演奏会と同じものを今回大阪に持ってきた選曲がまた渋いし、バイオリンがソロであそこまで複雑かつ自在な音色をきれいに出す楽器だとは私、恥ずかしながら知らなかった気がする。超絶技巧の名演ぶりに心底しびれたよ。 二階席を併せ三百人収容程度の小さなホールで自由席だったので前から5列目の真ん中に陣取れた上、周りの黒っぽい衣装の皆様のなかで私は赤い服だったからかときどき演奏中に視線が来た(ような気がしたんだけど?)のがなんだかおトク感もあったりなんかして。むふ。まだ24歳だけど技術がすごい上に背が高くてとぉっても愛想が良くて可愛い好青年だし、きっと彼は今に出てくるよ・・・。早くCDでも出さないかな。 今日は夕方から神戸元町−三宮に出て雑貨屋さんめぐり。キャトルセゾンでは愛用中のランチョンマットがセールになっていたので2枚買い足す。あとは最近頻繁に通っているEIN、タオルにはまったフランジュールと久しぶりのレ・アールだけまわって本日とりあえずおしまい。 |
| 2004年1月20日(火) |
| あー、ここ一週間ほどなんだか風邪ぎみで、夜八時に寝たり十時に寝たりする生活だった。 会社休むほどじゃなかったから良かったのだけど、世間ではやはり風邪がはやってるようで・・・皆さんお大事に。ちべったさんのとこで拝見して早速セージとタイムのハーブティーをためしてみた。いそいそとベランダに出てぷちぷちちぎって収穫。お料理にじゃんじゃん使うつもりだったんだけど結構忘れがちでね、これが初収穫だよ。よぉく洗ってから熱湯で出してみる。セージもタイムもくせがあるからTは勝手に味見をして「なにこれ〜」と奇声を発していたけれど、私にはだいじょうぶ。いかにも身体に効きそう。 クリスマスツリー用針葉樹もいかにも繊細そうなきれいな花を咲かせる野草もことごとく夏のベランダで枯死、ポインセチアは脈絡なく奇怪な姿に成り下がり、ブルーベルやチューリップの球根類は断じて芽を出さない。とにかく草花がうまく育てられない私だけれど、タイムとローズマリーとオリーブとセージだけは元気にぐんぐん育つのよねー。ちょうどイタリアの思い出に直結しているハーブばかりで、香りをかぐとすぐイタリアだぁと幸せになれるものなので、これも縁だよと自分を納得させている。ただ単にこの子たちがツヨい植物なだけなんだろうけど。 ベランダで耐え抜いて私の世話についてこられる(?)植物にはひときわ愛着が湧くってなもので、もうこうなったらうちのベランダはオリーブ林にするわよーと意気込んでいる。今2本(といってもひとつはちっぽけな苗だけど)だから、あったかくなったらまた増やすんだ。何本かあったら実もなるでしょう。ああそうなったら・・・と夢はふくらむ。 |
| 2004年1月24日(土) |
| 久しぶりに本屋さんに行ってクウネルだけ買うつもりが、隣に並ぶムックのようにしっかりした雑誌2冊、『輸入食品BOOK
vol.1』とスローフード協会出版誌初の日本版その名も『SLOW
FOOD vol.00』(しかもそれぞれ創刊号らしい)に瞬時に手が伸びて買ってしまった。平積みで並んだ雑誌を3冊まとめて買うなんて、まんまと本屋の読みにかかった気もするけど。いやはや。 輸入食品BOOKはページを繰るたび、おっ今度これ試してみたい〜この瓶かわいい〜(パッケージ買いもよくする)とムクムク購買欲をそそられ輸入食材屋に走りたくなってしまうモノだらけ。で今日、走った。アンチョビの瓶詰(いつもは缶詰なんだけど)を選びにさ・・・。 スローフード誌はまだしょっぱなしか読んでいないけれどインパクトの強い写真にかなり社会派記事もあるよう、身になるかもしれぬぞ。もともとスローフード協会の活動に興味があってイタリアの本家が出版しているイタリア各地うまいもの特産物本や食品店&レストランガイド、地方別レシピ本、イタリア国内まち歩きガイドを何冊も買っていた。日本の旅行ガイド本が押さえていないような土地のノンビリ案内本を出してくれているのだこれが。シンボルマークのカタツムリもかわいい。もちろんスローフード協会の活動主旨は別にゆっくりゴハンを食べようとかいうのではなく‘消滅の危機にある郷土料理や質のよい食品を守る、質のよい素材を生産する小生産者へのサポート、子供や消費者への味の啓蒙教育’というのがそもそもなのですが。 イタリアで会員向けに発行されている機関誌を見てみたいなぁ登録しようかなぁと時々思い出したように考えていたので、このたび日本での刊行物に飛びついてしまったのだ。 日本の女性誌や食専門誌などではよく島村菜津さんがスローフード協会の活動について執筆されているのを見かけ、本も出されている。というわけでただいま読んでいる雑誌&本。クウネルだけ今日読み終えたので、あと4冊同時進行中。うち怪しげな表紙は2年前のブルータス、タカラヅカ特集を会社の仲良し先輩が貸してくれたもの。ヒラリーさんのリビング・ヒストリーは年末から読み始めて今も車中の友。あと3分の1くらいかな・・・。 |
| 2004年1月26日(月) |
これちょっと考えられない。パソコン打ちならあるかもしれないけれど、こんなチョーク書きの大きな文字でイタリンアて・・・。堂々と道に出されておいででした。脱力。 ところで自分探しの旅に出ておられたコギーが今日帰国されたそうで。ここ数日、会社のランチタイムは盛り上がりっぱなし。 明日の弁明があー楽しみ。 |