しかし一般には挙式日と入籍日、どちらを結婚記念日というのかしらねぇ? 海外で旅行中に挙式したということもあって、現に結婚式前も友人達には思いっきり間違った日をアナウンスしてしまっていた。それに実は今日も今まで忘れてたヨ・・・。しつこいけど入籍日は忘れないだろうから、いっか。 いやなことは何もなく平穏にひゅるひゅると1年が過ぎてほんとによかった。 さて、ファゴット奏者であるイタリア人の友人が、今キプロスの交響楽団に所属しているということでキプロスの写真を送ってきた。イタリア語でCipro(チプロ)といい、へ?チプロ?あ、キプロス?どこだったけね、それ、 というかんじだったのだけど・・・周りをトルコ(さっきブラジルに負けてしまった)とシリア、ギリシャ、エジプトに囲まれた島国だ。 のんびりしているし物価は安いし家は広いし給料はいいし、だそうな。ウラヤマシイ。 ![]()
でも神経の太さは私の長所(?)、あ、切っちゃったけど違ったよなぁ今の・・・、と自分に少々あきれるだけで済ましてしまうことにした。 昔は電話で「はい」を「ええ」がウッカリ混ざり、きっぱり「へえ」と返事をしたりした。 会社生活における電話ってのは、はたで聞いていてもとってもおもしろい。 英単語の綴りを読み上げて、初めは「ワシントンW、シアトルS・・・」とかっこよく続けていたのになぜか最後は「・・・タイガースT、ジャイアンツG。」で完結させたおじさんもいた。 私が入社当時まだ緊張でコチコチだった頃、美しい先輩はワンレン(当時)をかきあげながら、なにやら電話で誰かの名前の漢字を説明していた。 「尾本さんの‘尾’はねぇ、尾ッポの‘ポ’」 私はゲラゲラ笑いたいのを必死でこらえて肩を震わせていたのだけれど、美しい先輩は何も気づかず話を続けていた。私は一生忘れないかもしれないのに。 ところで火曜日は日本とイタリアがいっぺんに敗退してしまい、がっくりな一日だった。明日はイングランドにがんばってもらいたいなぁ・・・もぉ、夜だったら観戦できるのに!
別に彼女を美人とは思わないし好みの顔でもないけれど、旬のハリウッド女優に似ていると言われるのはウレシイ。でもきっと、やせっぽちで寂しげ系の顔ってことが共通点なんだ・・・。 ともかく私の顔を知る友人からは異議が上がるのまちがいなし。学生時代はいかりや長介だったのに、とりあえずたいした進歩だぁ。一番ましなところでは清水美砂と言ってくれる人もいたけど、これも寂しげ系だナ。 さて。Tは、新幹線では大阪の玄関口近辺にあたるオフィス街に毎日通勤している。 こないだ夕食のときに突然「今日さ、会社に行く途中、ビルの角を曲がったらね、タコが落ちてた。3びき。」と涼しい顔で小学生のように報告してくれた。 なんでオフィス街の路上にかなり大きかったというタコが3匹も仲良く落っこちてたのやら、かなり私は受けてしまったのだけど、Tがタコを興味深げに眺めている様子を同僚の女の子に見られていたらしく、会社で「タコ、落ちてましたね!」と声をかけられたそうな。よっぽど不思議そうにしげしげと‘なんだろう、これ?え、タコ?なんでなんで?’って見てたんだろうなぁ・・・。ますます笑えたよ。
その数十分前、若いほうの女性が座席に座ろうとしたところ、おばさんが連れの人のために席をとってしまったので、そこが空いたときに気を利かせ‘空きましたよ’と知らせていたのだ。手を伸ばそうにもとどかないのでこの掛け声となったのだけれど、知らない人を呼びとめるのに日本語には適当な代名詞が見つからず、おばさんはかなりもどかしそうだった。 『あなた、って呼ぶのは少しエラそうに聞こえるし、オジョウさん、オネエさんって私が言うのはちょっと違うかんじだし、おばさん、それは私だワ・・・』などとアタマの中が瞬時にぐるぐる回っていそうな表情だった。 それにしても、おばさん、というのだって気の引ける呼び方だ。たとえば私が呼ばれたら腹が立つだろう。(いちど友人の3歳の子にオバチャンと呼ばれてムッとした・・・ 仕方ない?) マムとかマダムとかシニョーラにあたる、もしくはミスやマドモアゼルやシニョリーナにあたるような言葉が日本語にもあれば便利なのに。落し物をした男の人に私はこの年で「おじさん!」とは呼べないので、「ミスター!」と気軽に声をかけられる言葉があればいいのに。 知らない人にあまり話しかけることをしない日本の文化が、この類の人称代名詞を必要とせず、創ってこなかったのだろうな。 微妙に違う話だけれど、私はオットを『主人』と呼ぶのも絶対いやなので、未だその単語を発したことがない。今後も発する予定はまだない。収入はそりゃ私のほうが少ないけれど共稼ぎだし、だってなんだか私が従者みたいじゃない!
さてさて、ワイルドストロベリーの苗というものを2株買ってプランターに植えた。 ほんとにワイルドストロベリーという品種なのか、ただ単にあまり立派な実はつきませんでぇ、という苺なだけなのやら。でもとても可愛くあまずっぱい香りの実を早速つけている。 今回はバジリコとローズマリーの苗も張りきって植えた。春先にも色々ハーブの苗を買ったのに水の遣り過ぎか、全滅させている。今度こそ、夏の太陽の力を借りて大事に育てようっと。 バジリコを菜っ葉のようにサラダに混ぜて、ばりばり大量に食べたいのだ!
きょう、会社の帰り、友人とゴハンを食べるため心斎橋近辺を歩いていた。 あるシティホテルの入口で見慣れない南米もしくは欧州寄りのアフリカ系外国人(区別がつかなくてI'm deeply sorryである)がたくさんいるのを見かける。思わず私達が引き寄せられて勝手に混ざると、チュニジアのサポーターツアー御一行様だった。すぐおやじ達に取り巻かれ、フランス語&フランス語風の英語で話しかけられ、明日ロシアと対戦するチュニジアを応援しに一緒に神戸へ行こう!とチケットを2枚出される。 いや私は仕事があるから・・・と断ると「なんで?じゃあ会社に電話して、今日は休む、と言って、切る!カンタン。」・・・その通りだわ。去り際にチュニジア国旗をプレゼントされ、‘あれ、トルコ国旗に似てる’と混乱してしまう。 日本チームのユニフォームを着たグリコの電飾看板の見えるひっかけ橋付近でお茶をしていると、大盛り上がりの若者軍団が大声で歌いながら大挙して来た。みな衣装はナス紺色。 ああ負けはしなかったのねー、と日本の善戦を知った。 家に帰ってテレビを見ると、ほんとすごいいい試合だったんだ!2点も入れたなんてすごい! 各選手のインタビューを見ても皆さすが一流選手、しっかりした喋りで受け答えしていてちょっと感動し、心があったかくなった。次の日本の試合は絶対に観ようっと!(日曜日ね。)
私はサッカーには大して興味がなく、前回のフランス大会で初めて世界におけるワールドカップの重要性を知ったほど。そのまた前回がアメリカ大会だったことは今日初めて知った。 でも日本でこんなに大規模な世界大会が行われるというのは本当に稀なことだし、折角なので、にわかサッカーファンとなって土日は一日中観戦していた。ほとんど耳にする機会のない国の国歌が聴けるのもなかなか魅力的。オットTもサッカーなんて興味なかったくせに(中村俊輔も知らないくせに)きのう「夜のドイツvsサウジ戦までにBSデジタルチューナーを買いに行く!」と急に思い立ち、夕方6時をすでに回っていたにもかかわらず、その足でヨドバシカメラへ。(ちなみに彼はこないだの冬季ソルトレイク五輪のときも、フィギュアスケートを全部キレイに録画する!と急に思い立ち、その足で最新のビデオデッキを買いに電器屋へ走った。)私は家電についてはどーでもよく、テレビなんて映りゃあいい、ビデオも録れりゃあいいのだが、このBSハイビジョンの映像はほんとすごいキレイ、全然違う。驚いた。Tは大満足。 それにしてもこのイングランドvsスウェーデン戦、いい勝負で面白かったのに、あーあ、今引き分けで終わってしまった。 ハンサムなデイヴィッド・ベッカムを見るたびに4年前の‘A Silly Boy’の烙印を思い出してしまう私はただの意地悪なんだろうな。 |