ところで、このホームページの引越しを考えていて、 引越し先のアドレスは取得した。 実はうちのパソコンではインターネットをするときに広告ブロック機能をつけており、どのウェブサイトを見ても、チカチカ主張する広告関係はまったく見えないようになっていた。 が、なぜかはよく知らないけどある日その機能がマヒしてしまい、その直後ネットサーフィンをしたときには巷の広告の多さに驚いたなぁ。そして、この自分のサイトの各ページにもマタタク広告(ジオシティーズなので当然だが)の存在を初めて見て、かなりの衝撃だったのだ。 で、広告の出ないサーバーにやたら引っ越したくなったわけで・・・。もう一つの理由は、今後は写真集を都市分類してUPしたいのだが容量が絶対的に不足していたこと。作業がめんどくさそうだけど、引越し完了したら見ていただいている皆さんにご報告しようと思っている。
思ったほど咲いていなかったのだが、花開く直前、プクッと膨らんだピンクの蕾がぎっしり枝についている。花は満開でなくともそれぞれの樹木全体から紅色パワーがむんむんと溢れて出ていて、先にほころんでいる花びらの白ピンクとで独特の艶っぽさと華やかさがあった。 満開でない夙川の桜並木を観るのは初めてだが、こんな状態の桜も美しいなあ、と認識を新たに。満足満足。
晴れて3週間ぶりに休日に外出し、思わず‘ファミリア’を物色というか下見というか数店はしごした。 赤ちゃん用のお洋服ってほんとにかわいいなぁ! 今日のところは何も買わなかったのだが、見ているだけでほんわか幸せになってくる。 そういえば私の母は、私が赤ちゃんの頃のお洋服など一部今でも手入れしてキレイに保存している。 が、私自身はといえば、今のところ子どもは要らない。 自己中心的マイペースな悪性B型の私は、短期留学含めまだまだいろいろやりたいことがあるし、旅行も自由に行きたいし、子どものために自分の人生を使いたくない。 そんなこと言って、いざもし子どもができたりすればコロッと意見は翻るかも、とも思うけど。 あと、私がずっと住んでいた住宅地では、同じ通りに6軒が並んでいたのだが、その6家族のうち子どものいる家庭は我が家を入れて2軒しかなかった。あとの4軒は今でもご夫婦のみが暮らしている。そんな環境が普通だったこともあって、結婚すれば子どもができて当然、という思考にも至らないのだ。 なので、いざ欲しくなったって出来るとは限らない、と思っている面もある。 どんな事情があるのかわからないので、結婚した人に「子どもはまだ?」などと尋ねる行為は私には考えられない。 幸い私はまだムッとするような訊かれ方をしたことはないけれど、それもまだ月日が浅いからか。 それはともかく、友人の赤ちゃんを見に行くのは好きだし子どもの相手をするのも一日限定ならば好きだが、うらやましいとか私も欲しいとかいう発想にはならないんだなぁ・・・。
実は確信犯で、申告期限を過ぎてから行ったほうがすいてるし、職員の人がしてくれるかも、と甘ちゃんな目論見で行ったのだ。 まさしく私以外にほかには誰もおらず、職員のおじさんが「ボクやりますね」と機械でピッピッピッと5分ほどで済ませてくれた。ラッキー。 今日はぽかぽか陽気でこんな日は布引ハーブ園にでも行きたい気分だが、先週から2週間続けて土日びっちり寝込んでしまい、会社でもセキがとまらない日々だった。 なので、税務署から自宅までの20分ほどの道のりをぶらぶらお散歩しながらおとなしく帰る。 ここの住民になってまだ1年たっていないので、どこを歩いても新鮮だ。 阪神大震災でこてんぱんに打ちのめされた地域らしく、どの道路も家も新興住宅地のようにさっぱりとキレイ。 川沿いには鉢植えの菜の花や植え込みの雪やなぎが満開で目に鮮やか。 大好きな‘いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな ・・・’の山村暮鳥の詩が頭にぐるぐるまわる。私の見たのは鉢植えだけどさ。 帰りにスーパーに寄ると、依然いかなごが絶好調という風情で魚売場に山積みになっている。 レジで前に並んだ主婦であろう方も、何百gかのパックをどんと5パックまとめ買い。そういえば、私の義母も先日新たに30キロ買ったと言っていた。子どもはすでにみな独立してしまっている義父母宅、しかもあのしらすみたいな小魚を‘買い足し’で30キロである。神戸主婦の本領発揮といったところ?!
ロシア料理の本を買い、ビーツの缶詰を買って張り切って作ったのだが、なかなか結構美味しくできて大満足。スープ好きのビーツ好きな私、そして大好きなお肉・ニンジン・ジャガイモが揃うのだから、美味しくないわけがない!(ちなみにその他にトマトとキャベツも使う) 真紅か真紫か、色鮮やかなビーツを切って汁をこぼしたりすると、まな板やシンクがぱぁっと蛍光ショッキングピンクに染まって少々異様だが、ビーツは私にイギリスを思い出させる野菜。 2〜3日に一度はサラダになったり付け合せになったりして食卓に出てきていたから・・・。 野菜を満載して街を回ってくる八百屋さんのトラックにも、茶色っぽい薄皮のついたビーツが山盛りになって売られていた。日本語では砂糖大根、というのだそうな。 イギリスのママさんは、これは‘Beetroot ビートルート'と言うのだとおしえてくれた。 今まっさらのリーダーズで調べてみると、このBeetrootという言い方はイギリス英語らしい。 さて、ボルシチだけで使い切れずに残ったビーツを今日はポタージュスープにしてみた。基本のジャガイモと玉ねぎをバターで炒めてそれにもう一種の野菜、例えばカブ・マッシュルーム・舞茸・ほうれん草・カリフラワーなどを加えて作っていたポタージュのように、今日はビーツを加えてほんのりピンク色のかわいいスープにしよう!と思いついたのだ。が、欲張ってビーツを入れすぎ、出来上がるとラズベリーソースのようなマニキュアのような、この世の食べ物とは思えない、でもおっしゃれーと言えなくもないシロモノが完成した。 味はなんせもともと淡白なビーツなのでごく普通のポタージュ味だったからよかったけど、年配のお客さんの時には作らないようにしよう、と思った。
今の会社で友だちになった同い年の子と以前レベルチェックに行き、10段階ほどにも分かれているのに私たちは偶然同じレベルだったので、喜び勇んで一緒のクラスに通うことになった。 行ってみると教室の生徒数は全4人、しかもひとり欠席で3人ぽっきり。 先生は私たちにばんばん意見など文章を発言させ(といっても初日だし実力うんぬん以前に単語が出てこない)複数名詞、三人称のsの言い抜かしや冠詞 the,aの付け忘れ等漏らさず細かくチェックし、いちいちきっちり訂正する。 私は‘少々間違えても意味が通じればいい’というのがいやで、どうせならできるだけ正確な文章を話せるようになりたいのでとても充実していた。 イタリア語の授業でも先生といろいろ喋っているとき、絶対完璧な文を話せてるわけないのだから途中でこまめに訂正してほしいとよく思う。ある程度しゃべって「今の、本当は何ていうべきだった?」と会話の添削を催促したりする方なのだ。 そんなわけで少人数なのを幸い、「Excuse me!」とinterruptして質問もたくさんしちゃった。 ところで、授業の前には大型書店に行き、はりきって今までで一番厚い英和辞書を買った。 ついでに趣味の‘諸外国語の語学書コーナーのぞき’をしてみると、ここはこれまた大充実!『サーミ語の基礎』『毎日ウェールズ語を話そう』『ゲール語会話』『アラビア文字を書いてみよう〜蠱惑的文字入門』(!!)(ちなみにこのコワク、という漢字が変換候補になかった。どーゆーこと?!)『ハワイ語文法の基礎』『ガリシア語会話練習帳』(このガリシア語とやらも7種以上の学習書が揃う)・・・眺めているとワクワクして、いちいち広げずにはいられない。 ちなみに私の一番のお気に入りの‘文字’は断然ミャンマー語(ビルマ語)のもの。あの愛らしくお茶目な文字で埋め尽くされたページを見ると、思わずニヤニヤしてしまう。ともかく、このエーゴに対するやる気も何ヶ月続くのかはなはだ疑問だけど、頑張るぞ・・・。
スーパーの魚売場の脇に、いかなご保存用のタッパー容器がうず高く山積みになっている。 各種サイズが取り揃い、上ぶたに‘いかなご’シールが貼ってある。なんたって専用タッパーなのだ。 市場の魚屋さんの店頭にも以前から‘何月何日からいかなご入荷!’だの何だのと貼り出してあり、風物詩なんだなぁと興味深く見ていたら、先日やはり神戸人の義母から「あっちゃんも煮てみる?!」と勧誘されてしまった。 ・・・私ゃラクして食べたいゾ。
彼女は来週から1ヶ月、私が数年前に通ったフィレンツェの語学学校に通うことにしたのだ。 この不景気なご時世に、彼女はなんとなく受けた超大手航空会社にあっさりスンナリ受かってしまい、4月にめでたく就職する。それまでの春休みは折角なので旅行でなく語学学校に、と考えたという。 自分で色々調べて目星をつけたのが偶然私の通っていた学校だということで、迷わずそこに申し込み、 このたび集合して色々おしゃべりや情報交換をした。 私は海外に目が向いたのが社会人になってからで、学生時代はマッタク外国に興味がなかった。 母は‘今どきの学生は留学くらい行きたがるはず’と密かに私の留学資金を準備していたそうだが、私ときたら片道2時間弱の大学の往復、友達との遊び、ウェイトレスと塾講師のバイトに明け暮れ、留学なんてこれっぽっちも思いつかなかったのだ。 学生時代にもっと外国語や海外諸国の文化に興味が出ていれば、と今となってはもったいない。 この私の大事な友達は就職前にすでにイギリス、中国、アメリカ(これは大学で1年間)に長短とりまぜて留学経験があり、今回のイタリアが実に4度目だもの。そしてこれからやっと社会人。 是非アンテナを張り巡らして、ますますたくさんのことを吸収してきてもらいたい。 私もこのままもし細く長くイタリア語とつながりがあるようならば、2年以内にはまたイタリアの今度は田舎に、ブラッシュアップの為イタリア語にどっぷり漬かる語学留学をしようと思う。さすがにオット有りな上に資金不足なので半年間も行けないが、2ヶ月程は行くつもり。結婚の話が出たときから「まだ留学や勉強もしたいから、結婚は数年先でいいよ・・・」と言ったのを、「結婚してから行ってもいいから!」ってぇことだったので、絶対行きまっせ!! |