以下、会場で書いていただいたアンケートより抜粋させていただきます。
●久し振りに上映会にきました。3月、4月とこれらの動きがあったころ私はまったく
それらを察知できておりませんでした。その意味で、当時を知れてよかったです。
●これだけよく取材されたモノを見れて感激です。
これだけの映像が放送ではあまり流れなかったと思うのですが、70年安保とかの時
代ではどうだったのでしょうか?
報道がなされる事がムーヴをおこしてゆくと思うのですが。
現在、私たちはやはり報道規制的な環境にいるのか?と思いますが…。
●3つの作品とも、一番大切な立場の問題は、明確であり、共感を感じる。
それぞれの特徴も出てて面白い。私としては、編集のあり方として、スタッフ・参加者の
生の声をつないで流れをつくるという3本目の小林さんの編集が最も秀逸だと思うし、
見た人それぞれに対して考えること、行動することへ誘うような生命力を感じた次第!
●デモがパレードになり、旗がプラカードに変わったように
集会や学習会も、もっとビデオのような映像を活かし、言葉だけでなく
目で見るかたちに変わっていくといいと思います。
●みな良い作品であると思います。
しかし、マス・メディアの放送と同じように、そのカメラが撮った「ある事実」にすぎない
とも、思いました。
●ワールド・ ピース・ナウの熱気は伝わったが問題点を明らかにするような視点がなかった。
参加者の中でもかなり冷え込んでいる人たちもいたし、デモとは関係ない多くの人々
や街は戦争が始まろうが、なんでもないように日常を送っていた。そこをどう考えるべきか?
●イラク攻撃を止められなかった、本当にショックだったし、
どんなに声をあげて市民が立ち上がってもダメなんだと思ってしまうような
時もあったけど、今回のビデオを見て、自分があの頃全力で戦争を止めるために動いていたこを
思い出し、そこで出会った人々のことを思い、あんなに沢山の人が同じ思い集まった
ということは、まだ希望が持てるということも改めて実感しました。
4万や5万の人が1つにまとまったことだけでもすごいことで、パワーを得られました。
自分では客観的に見ることはできないので、今回のようにドキュメンタリーにしてもらえなかったら
こんな感動は味わえなかったし、再び熱い思いを思い出せなかったので、ほんとに感激しました。
3人の監督さんに感謝と敬意を表します。
この映像は多くの人を勇気づけると思っています。
1人じゃなかったし、今も1人じゃないということ、感じながら生きていかないと
平和運動は長続きしないし、輪は広がらないので、沢山の人に見てもらいたいと
心から思いました。ありがとうございました。
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