
| 宮崎 駿ワールド |
宮崎 駿氏が、オーストラリアをこよなく愛する人であったことはご存知でしょうか?日本の22倍の面積をもつが、人口はわずか1800万人という有り余る大地に、宮崎 駿氏が魅せられた世界を御紹介しましょう。 |
| 風の谷のナウシカ |
| この映画を知らない人はいないだろう。このアニメの舞台となった「風の谷」というのは、本当に存在する。それがここオーストラリアにあるのだ。場所はオーストラリアのほぼ中心に位置する都市、アリススプリングスから南西へ約500キロ、マウント・オルガという巨大な奇岩群ある。この中にそれは存在する。この奇岩群の中を歩くこと2時間。突如現れる雄大な大地。不思議な巨大岩に守られしその大地は、太古の姿をそのままに残し、そして何十億年の時を経て目の前に現れる。21世紀に生きる人々は、その壮大な景色を前に何を感じるだろう・・。少なくとも宮崎 駿氏はこれを映画にしてしまったことは言うまでもない。 |
| 天空の城ラピュタ(その1) |
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この映画も超ヒット作だが、この中でパズーとシータが洞窟の中であやしいお爺さんと、まるで美しい夜空に浮かぶ星達のようなヒコウ石の原石を見たシーンを覚えているだろうか?その洞窟も実在する。 タスマニア州、ロンセストンから西へ70キロにモールクリークという町がある。そこから車で約10分。そこには鍾乳洞が2つあるが、そのうちの一つ、Marakoopa Cave(マラクーパ・ケーブ)の方で見ることができる。そこには地下水が流れ、本当に天井が光っている。まさにラピュタのあのシーンだ。この珍しい幻想的な光景は一見の価値あり。そしてこの光の正体はGlow worm(グロウ・ワーム)である。これは極めて珍しい発光虫で、ここオーストラリアとニュージーランドでしか見ることができない。 |
| 天空の城ラピュタ(その2) |
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この映画の最後に出てくる、巨大な木が空へフワフワ飛んで行くシーンがあるが、その木もまたタスマニアに実在する。その木の名はThe Big Tree(ビッグ・ツリー)。 デボンポートから西へ130キロほどにStanley(スタンレイ)という町がある。そこから車で南へ30分ほど田舎道を走ると、ちょっとした森林公園がありそこをちょっと入っていくとすぐにある。本当にデカイ!読んで字の如く、すごいの一言。しかしこの公園の場所がわかりづらいので行くのに苦労するかも知れない。そしてこれはラピュタとは関係ないが、お勧めがこのすぐ近くにあるDip Falls(ディップ・フォール)という滝。まるで人の手によって造られたかのような(人工か?)長方形の小さな岩が無数に並びそこから流れ落ちる滝は神秘的。まるでどこかの神殿にでもいるかのようだ。 |
| 魔女の宅急便(その1) |
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この映画の中で、主人公の「キキ」が働いていたパン屋さんを覚えているだろうか。それも実はタスマニアにある。 ロンセストンより南へ約100キロほどにあるRoss(ロス)という、ホントに小さな町がある。そこのRoss Village Bakery(ロス・ビレッジ・ベーカリー)というパン屋さんがそれだ。こじんまりしたお店で特に目を見張るものはない。しかし調理場の奥にはレンガ作りのパンを焼くコンロのようなものがあり、この雰囲気は日本では見ることができないだろう。また店の脇にある本棚には、何故かここを訪れた日本人が一言ずつ書いていったノートが置いてある。それを見ると1日、5・6人の日本人がここを訪れているのがわかる。また店の裏に回ると、キキの部屋へ続く階段まである。 |
| 魔女の宅急便(その2) |
| この映画の町並みのモデルになったといわれているのが、同じタスマニア州にある州都ホバート。この町の特徴はなんといっても坂が多いこと。そしてそれも急な坂がかなりある。対岸から眺めるこの街の景色はどことなくかわいらしい。その雰囲気が魔女の宅急便のイメージにマッチしたのだろう。またこの町のSalamanca Place(サラマンカ・プレイス)という場所はアンティーク調のお土産屋さんやレストランが軒を連ね、19世紀の雰囲気が漂い、「魔女の宅急便」の世界を感じることができるだろう。ここは毎週土曜日にはフリーマーケットも開かれる。 |
| 注;この情報はKAZU(管理人)がワーホリ時代、現地で聞いたうわさをもとに作成したものです。すべてが真実であると言う保証はありませんので悪しからず、、、。 |