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井笠川柳会へのお誘い
井笠川柳会会長 光井 伸
 平成12年2月設立の井笠川柳会(会員420人)は、笠岡の街おこしを目標に笠岡の基幹産業である石材の活性化を目指して県の名勝地 古城山公園の隣接地に川柳公園を造園いたしました。
 有難いことに当会の設立の主旨である街おこしに対して(社)全日本川柳協会所属の諸先生方に御賛同を頂き、井笠川柳会の特別会員に就任して頂いていおります。諸先生方の御指導のもとに開催している年四回の蘖(ひこばえ)全国誌上大会は、好評で毎回多数の投句を戴いております。
  平成15年5月、第4回井笠川柳会笠岡大会が開催され、公園には従来の15基に新たな8基が加わり、23基が顕彰されています。
 笠岡港を見下ろす高台の川柳公園には、京都・大阪・兵庫・広島・鳥取・愛媛の作家に混じり、地元愛好者の6基の句碑も揃い踏みしております。
 ふあうすと川柳社主幹 泉比呂史先生の句碑も仲間入りしているだけに、ここを訪れる方は引きも切らない状態です。
 皆様も井笠川柳会へ入会されて、あなたの句碑をここ笠岡の川柳公園に建立してみませんか。
第二回句碑贈呈者  川柳句碑除幕式あいさつ
                 笠岡市助役 大本 隆敏
 ただいま御紹介いただきました笠岡市助役の大本でございます。本日は市長が公務出張のため、私が代理出席させていただきました。市長からも、皆様にくれぐれもよろしくお伝えしてくれと申しつかって参りました。どうかよろしくお願い申し上げます。
 川柳句碑の建立につきましては、この度が二度目の除幕式だそうですが、句碑受賞者の皆様には本当におめでとうございます。
 私も、毎朝この公園を遠目に眺めながら通勤しておりますが、井笠川柳全会員の皆様の手作りの公園と聞いております。
 清掃管理に大変なご努力を払われていることとお察し申し上げますが、「継続は力なり」と申します。笠岡の名勝古城山公園の新しい観光スポットとして益々の隆盛発展を取得する次第でございます。
 門外漢の私が申し上げるのも何ですが、川柳という文芸は、万人に理解される分かりやすいところが長所だと思います。この古城山公園は桜の時期だけではなく、四季折々に散策される市民の方もたくさんおられます。これからもその人たちが楽しみにして上がってこられる、そんな川柳公園に育てていただきたいと思います。
 最後になりましたが、私も厚かましく川柳らしきものを一句申し上げまして、本日のお祝いの御挨拶の〆(しめ)とさせていただきます。
  笠岡の 文化が薫る句碑除幕
 本日は誠におめでとうございました。
目かくしを外せば同じ山河なり 井原 池田清香
追い越してみたくはないか影法師 岡山県 後藤英子
夕映えに影の長さを確かめる 兵庫県 長島敏子
両隣り見て日の丸を出す女房 倉敷 安藤隆也
人類の世界遺産は青い海 岡山県 もみの志郎
ペンを下さい黄昏の詩を書くのです 愛媛県 高畑俊正
褒められてサンローランに成り済ます 笠岡 河田イツエ
天に向って一つ忘れているいのち 京都府 森本芳月
建立句碑の句
妻の肩叩き独りは生きられず 加古川 泉比呂史
大好きな人と芒が原にいる 竹原 小島蘭幸
ゴルフなど知らぬトップの作業服 大阪 西出楓楽
煩悩無限つばきの白に挑まれる 笠岡 高木勇三
若葉キラキラここはまちがいなくこの世 鳥取 新家完司
大地踏む足だ太めの方がいい 鳥取 西原艶子
善人の骨があまりに軽すぎる 府中 藤岡ヒデコ
野の花の耐えて咲いてる息づかい 笠岡 松本恭子
石一つ握る愚老の身の置き場 笠岡 吉岡琴美
悩みごと廻り道して捨ててくる 笠岡 佐藤裕子
結論は急がぬ花の種を蒔く 神戸 仲平昌美
真正面に座る瞳を信じよう 三原 大森昭恵
煩悩をかためた石が奉仕する 笠岡 真田久勝
少年のポケットにある世界地図 三原 金原美須子
輝いて燃えて精一杯生きる 田中英子 笠岡川柳公園除幕式(句碑贈呈の皆様)  
第4回井笠川柳会笠岡大会 審査結果   
第12回誌上大会あすなろ 審査結果
 
◎大会(句会)のお知らせ
第9回井笠川柳会笠岡誌上大会
兵庫支部の掲示板    笠岡川柳公園除幕式(泉比呂史氏)
ふあうすと川柳社からは22名の同人が参加され、
比呂史主幹の句碑の除幕に花を添えた。

 ◎井笠川柳会特別会員御芳名

全 日 本 川 柳 協 会 名 誉 会 長  

仲川  たけし 先生

松 山

全 日 本 川 柳 協 会 会 長

吉岡 龍城 先生

川 柳 噴 煙 吟 社 会 長

熊 本

熊本東ロー夕リークラブ会員
全 日 本 川 柳 協 会 理 事 長

今川 乱魚 先生

東  葛  川  柳  会  会  長
全日本川柳協会副理事長 塩見 草映 先生
愛媛県川柳文化連盟会長 松 山
川柳まつやま吟社会長
川 柳 塔 社 名 誉 主 幹 橘高 薫風 先生
全日本川柳協会常務理事 豊 中
山陽新開山陽柳壇選者
全日本川柳協会常務理事 斎藤 大雄 先生
北 海 道 川 柳 連 盟 会 長 札 幌
札  幌  川  柳  社  主  幹
時 の 川 柳 社 主 幹 小松原爽介 先生
全日本川柳協会理事 西 宮
兵庫県川柳協会副理事長
ふあうすと川柳社主幹

泉 比呂史 先生

全日本川柳協会理事 加古川
兵庫県川柳協会理事長
川 柳 塔 社 主 幹

河内 天笑  先生

全日本川柳協会監事

  ◎会員の募集

井笠川柳会では新会員を募集しています。現在、会員数420名。
年会費2000円(年4回あすなろ発行)
会員同士の親睦、友好を大切にしています。
詳細をご希望される方は、下記の連絡先までご連絡をお願いします。
〒714−0081 岡山県笠岡市笠岡507−68
                     井笠川柳会 戸田さだお迄
         TEL: 0865−63−5858 FAX: 0865−63−6131
               メールアドレス sadao@mx91.tiki.ne.jp