Document Object Model
Written 9/24/00
1. オブジェクトの参照(1)
ここでは IE とネスケで互換性のあるオブジェクトの参照法について述べます。
フォームの参照
textbutton といったコントロールはフォームの中に配置します。 まずフォームの参照法を見てみましょう。 多くのオブジェクトと同じように3種類の方法があります。
  document.forms[index]
  document.forms["formname"]
  document.formname
 
本当は document の前に window. があるのですが、省略可能です。
forms はフォームの配列(IEではコレクション)とみなせるので1,2番目のように書けます。 index はそのドキュメントの何番目のフォームかを示します。 最初のフォームなら0です。
formname はフォームに name プロパティがあればそれです。
3番目のようにも書けます。

フォーム内のコントロールの参照
フォーム内の inputtext button など) と SelectTextarea は次のように参照します。
  form.elements[index]
  form.elements["controlname"]
  form.controlname
 
index はそのフォーム内の全てのコントロールの中で何番目かを示します。 最初のコントロールは0です。
controlname はコントロールに name プロパティがあればそれです。
3番目のようにも書けます。

3つのアクセス方法の例を示します。 まず、フォームに次のようなコントロールが貼り付けてあるとします。

コントロールのコードは次のようです。
  <FORM NAME=form1>
   <INPUT TYPE="text" NAME="text1">
   <INPUT TYPE="text" NAME="text2">
   <INPUT TYPE="text" NAME="text3">
  </FORM>
 
次のように3つのコントロールにアクセスします。
  document.form1.elements[0].value = "アロエヨーグルト";
  document.form1.elements["text2"].value = "アロエヨーグルト";
  document.form1.text3.value = "アロエヨーグルト";
 
Back