windowオブジェクトを用いることにより、 ウィンドウを開いたり操作したりすることができます。
openメソッドを用いて、 新たなウィンドウを開くことができます。
newwindow = [window.]open("URL", "windowName", ["windowFeatures"]);
返り値の newwindow
は新たなウィンドウを参照します。
これを用いて、ウィンドウを操作することができます。
例はこちら。windowName はタグ <FORM> や <A> の オプション TARGET に対応します。例えば、
function test1() {
wnd = open("js2_index.htm","newwindow");
}
上の <A> タグは <A HREF="js222.htm" TARGET="newwindow"> となっています。このリンクをクリックすると、このページと同じ内容が 先ほど新たに開いたウィンドウに表示されます。
また、windowName は 開いた先のウィンドウの name プロパティに 対応します(8/31/00)。
function test5() {
alert(wnd.name);
}
windowFeatures でウィンドウの様々な属性を 指定することができます。この引数は例えば次のように指定します。
"toolbar,location=yes,status=0"
上の指定だと、ウィンドウにツールバーとアドレスバーが表示され、
ステータスバーが表示されません。
このように、
属性、属性=yes、属性=1
とするとその属性が有効になり、
属性=no、属性=0
とすると無効になります。
"width=400,height=500"
これらの属性をまとめると次のようになります。
| toolbar | ツールバーの表示 |
| location | アドレスバーの表示 |
| directories | リンクの表示 |
| status | ステータスバーの表示 |
| menubar | メニューの表示 |
| scrollbars | スクロールバーの表示 |
| resizable | ウィンドウのサイズの変更可能 |
| width | ウィンドウの幅 |
| height | ウィンドウの高さ |
下のチェックボックスに適当にチェックを入れ、ボタンを押してください。 チェックされた属性が有効になって表示されます。
注意!
documentプロパティを用いることによって、
他のウィンドウを操作することができます。
上は開いた先を制御しますが、開く元のウィンドウを参照するには、
openerプロパティを用います(12/6/99)。
wname = open("js222.htm");
setTimeout("wname.document.form1.button1.value='押しちゃった'",
1000);
window.opener.document.form1.button1.value
= "押しちゃった×2";