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創設当時、撮影所の大道具さんが余った板木で作った募金箱です。
創設者の伴淳三郎さんは、撮影所の俳優仲間に募金を呼びかけ、
地方ロケに向かう列車の中・ロケ先などで募金をお願いしました。
写真の箱は、昭和40年11月16日に248番目の箱です。
現存するあゆみの箱募金箱としては最も古いものです.
... 昭和38年〜41年頃まで使われました。
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活動がどんどん広がり、募金箱を預かってくれる方が増えて手作りの箱では間に合わなくなり、木工場で作ってもらうようにしました。
テレビで全国に公募した「あゆみの箱」の字体も決まりました。
社団法人発足の昭和41年12月23日からは、この写真の募金箱を使用することになりました。
鍵のない募金箱が当時の常識のようなものでしたが、数年後には施錠式の募金箱も作り始めています。
昭和41年〜60年頃まで使われました。 |
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昭和43年、日本は国民総生産(GNP)世界第2位になります。
福祉に対する関心も高まり、募金箱を預かって下さる方はさらに増ました。
その為募金箱を大量に生産するためにプラスティク箱の試作を始めました。
昭和44年、プラスティック箱の金型を作り、募金箱を大量に作ってもらいました。これはすべて試錠できない募金箱です。
昭和44年〜平成17年まで、最も数多くつくられました。
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プラスチックの募金箱が主流を占めていましたが、木箱を預かりたいという希望が多くありました。
木材が高騰したため、募金箱を合板材で作りました。
この写真の募金箱は全て施錠式です。
平成15年〜17年にかけて作られました。
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今までの募金箱には、いくつか欠点がありました。
特にプラステックの募金箱は、割る作業が危険ですし不燃性なのでゴミとして出すには社会的責任が生じます。そこで、プラスティク箱は施錠式にして、壊れたら再生できるようにしました。
大きさも、高さ10p・幅15p・奥行8pです。
今までよりは、ずっと小型化し、お店のレジ周りの邪魔にならない大きさを考えました。
平成19年から使用しています。
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施錠式の募金箱を希望しない方もいらっしゃいます
試作を重ねて、強化段ボールで作ってみました。
これは箱いっぱいの募金が集まっても、破れたり膨らんだりしない事が判りました。
色はDに合わせ、一回り大きくしました。段ボールですから施錠式にはできません。
使った後は資源ごみとして処理します。
平成19年から使用しています。
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