ARCACHON のケーキ
東京都西東京市東町4-15−1 Tel:0424−23−3867
西武池袋線保谷駅の近くにある、濃い赤の外観がお洒落なケーキ屋さんです。
パティシエさんは吉祥寺「レピキュリアン」で修行をされた方だそうで、
そう言われると「うんうん」と頷けるような似た雰囲気を持った小振りのケーキが並びます。どちらかと言うと生ケーキより焼き菓子が充実していて、そちらの方がお得意なのかな?と
言う印象を受けました。スタンプカードを発行されていたり
丁寧に説明をして下さったり、感じの良いお店です。
@トゥ カフェ (420円)「2005年11月18日」★★★☆☆
モッチリとしたシッカリ甘いダコワーズ生地を土台に、とても滑らかでツルン・ヒンヤリと口当たり良く、
最初にビターな珈琲の香が口一杯に広がり、後からホンノリ甘味が広がるブリュレを中心に、コリッとした
味の無いとても小さなナッツ片入りの、生クリームのコックリしたコクに珈琲の香が混ざってラテのような
、甘さは控えめのムースを乗せたケーキ。ム−スが蕩けるような口当たりならば大分印象も違いそうですが
、ゼラチン量が多く持ち上げても崩れなさそうな程シッカリ固まった状態で(ーー;)側面に貼り付けたホ
ワイトチョコの甘さが結構な存在感を示し、せっかくの珈琲の香にはビターなチョコの方が締まらない甘さ
のホワイトチョコよりも合うのでは・・・表面はシャクッと直ぐに崩れ中はスポンジ生地のような甘めのコ
ーヒーマカロンを乗せてフィニッシュ。余り特徴が無く甘さも控えめで、少し物足りさが残ります。。。
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A![]()

A和栗のモンブラン (450円)「2005年11月30日」★★★★★
お店の自信作と言うのも頷ける一品。焼き過ぎで焦げ臭く湿気たような元気の無い食感の、軽い塩気でリー
ンなパイ生地(これだけイマイチ)に、滑らかだけど芋独特の繊維質が感じられる面白い食感の、ブリュレ
のような、スッキリした甘さで栗味が濃く美味しい生地を流し入れた土台。甘さの強いシロップをたっぷり
吸った珈琲?キャラメル?コクのある風味のスポンジを置いて、蒸しただけのような栗一粒、フワッと口当
たりは軽くミルク感が濃くて美味しい生クリーム、バターたっぷりでコッテリめ&甘さもドッシリだけどし
つこくは感じず、ちゃんと栗味が主張して美味しいモンブランクリームを控えめな量で絞り、正統派マロン
グラッセの飾り。様々な栗を味わえて楽しい。甘さが強く食べ応えあり。
Bスーボワ (400円)「2006年7月23日」 ★★★★★
木目細かくサラサラしてサクサク食感がとても楽しいクッキー地に、フォークにネットリと絡みつく力がと
ても強い、甘さは控えめだけど生クリームのコックリ度が強く食べ応えのあるキャラメルクリームに大粒の
胡桃をゴロゴロ入れた物、バターの味が直球だけどスッと口溶け良く後口がスッキリしたモカバタークリー
ム、甘いシロップを打ってシットリしたアーモンド粉のドッシリしたコクを感じるチョコ生地、モカバター
クリーム、溶け切っていない砂糖のようなジャリジャリ感が少し舌に残るのが残念な、アーモンド風味豊か
でコクのあるモチモチのダコワーズ生地の層。オペラの進化系のようなドッシリ、大人向けケーキ。プチサ
イズでも食べ応えあり。
B
C
Cバイヨンヌ (380円)「2006年11月17日」★★★★★
サクサク軽快な食感は楽しいけどフォークが刺さらず非常に食べにくいメレンゲをビターなチョコでコーテ
ィングした物3枚の間に、シブストクリームに似た口溶け感の、メレンゲたっぷりでシュワッと軽く「アー
モンドクリーム」とされていたけど、特にアーモンドが強く香る事もないクリームをサンド。カリッとした
スライスアーモンドのトッピング。凍った位が全パーツが馴染んで美味しいかも。。。 とても軽いお菓子
Dバーデザンジュ 「2007年2月2日」★★★☆☆
ザクザクッと力強くホロッと脆い食感が心地良いバターリッチで甘さ控えめの分厚いガレットが土台。種の
ブツブツ感が滑らかなムースの口溶けを邪魔しているように感じて違和感のあるブラックベリー果実がたっ
プリ入ったプリプリと固めの、少しエグミが強いブラックベリーのゼリーをたっぷり乗せ、周りをフワッと
軽く口溶け良い、マットな舌触りのまろやかなチョコムースで覆う。フランボワーズなどの酸味があるべリ
−を合わせるか、もしくはカスタード系の方がシックリ相性良く収まりそう・・・
D
E
Eオリエントエクスプレス (450円)「2007年8月13日」★★★★☆
丸のままゴロッと姿を表すのは嬉しいけれどジャムのように強い甘さが目立ち過ぎる感のある苺入りトロト
ロのアッサリジュレ、シナモン等のスパイスがシッカリ香りオリエンタルな雰囲気満載の、目が粗めでガシ
ッと力強い噛み応えがあるビスキュイ片、フワッと軽く滑らかな口当たりの、ホワイトチョコよりもバニラ
の風味が勝りマッタリとミルキーなムース、の層。なかなか全部を一度に口に運ぶ事が難しく&甘さは強め
ながら何となく頼りない味わいで、塩味のガシッと力強いパイやサブレに合わせたら、もっと楽しめそう。
Fミルフィーユ 「2007年11月」★★★★★
サクッ・ハラッと口溶け良く軽い歯触りながらバターの香りがとても濃くリッチで引き締まった塩味のパイ
(ところどころにジャムが塗ってあります)に、空気をたっぷり含んでホワホワッと軽い口当たりだけど脂肪
分が高くミルキーな甘さ控えめの生クリーム(フランボワ−ズ入り)、素朴な卵味の薄味で余り存在感のない
カスタード、をサンド。生クリームが主体で非常に軽く幾らでも食べれそうな、軽いデザート。
F
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