《ラトリエ・ドゥ・ロブション》 フルール・ド・オランジェ(578円) ★★★★★
少しべチョッとした綺麗な白の甘いダコワーズのような生地に、サクサク感が楽しいチョット大人な
甘さ(?よく出会う物より甘さ抑え目)のフィヤンティーヌ、滑らかでヒンヤリ口当たりの良い、爽
やかなオレンジが香りは良いけど味は控えめでアッサリした卵風味のカスタード、色は濃いけど薄味
&目が粗いチョコビスキュイを、とても滑らかでクリームのような口溶けの、生クリームの存在感が
強い大人しいチョコ味のムースを。オレンジがもう少し自己主張が激しくても良いかな、と思うけど
意外に大人しい味で甘さもキツくなく、無難な食べ易いチョコケーキ。

《ラトリエ・ドゥ・ロブション》 ブランブラン(525円) ★★★★★
もう少し薄めでも良いかな、と思う約ケーキの半分を占めるサブレは、もう少しザクッと食感が軽快
だともっと良いけど、かなりシッカリ甘く焼きも強めで単品でクッキーとして楽しめる品。薄く存在
感の無い木目細かなスポンジを敷き、チュルルンと夏らしい清涼感のある口当たりが心地良い、程好
い酸味のフランボワーズゼリー(固め)を乗せ、練乳のような、かなりコッテリしたミルク感の、口
溶け良いけど少し粉っぽいようなマットな感じが気になるムースを。食べ応えあり。
≪GRANNY≫ グリュイエールチーズケーキ(378円) ★★★★★
ザクッとした食感は良いけど「脂分無し!?」と思う程リーンで全く味が無く、ボソボソして粉っぽ
い土台が超残念(;;)。ケーキ部分は、味が濃くフックラしたレーズンが一杯練り込まれ、NYチ
ーズケーキのようにクリーミーで口溶け良く、チーズのコクがしっかりで食べ応えあるけど、尖った
味のチーズではなく酸味も抑えられ、とてもマイルドな乳製品の風味。せっかく口当たり良いのに、
表面の、味が無いのにゴツゴツするクランブルのような物が邪魔かも。。。小さいけどそれなりに満
足感の得られる充実した味。土台が(ーー;)

≪GRANNY≫ アプリコットチーズケ−キ(378円) ★★★★★
脇役であるタルト生地が主役を食う位分厚くてバランスが少し残念ですが(ーー;)。適度に空気を
含みサラサラと崩れ易くサクッとした、素朴な優しい甘さでビスケットに近い生地に、キツい位酸味
が効いた杏カットが少量入った非常にクリーミーな、酸味が程好くまろやかなチーズ味。甘さ控えめ
酸味のあるジャムでナペしてある。とても丁寧に作られた家庭のケーキ、と言う感じ。もう少し大き
くても良いかな〜。

《ルエル・ドゥ・ドゥリエール》 リンゴのシブースト(525円)2006年3月10日★★★☆☆
キツめに塩が効いたサクッとした焼の強いパイに、林檎の風味が殺されて砂糖水のようなストレート
な甘さが浸透した、しゃりしゃり食感は良いスライス林檎を敷き、クリームチーズ入り?濃厚なコク
と軽い酸味を感じ甘さはグンと控えめなカスタード、フワッと軽いスポンジ、メレンゲのシュワッと
した軽い気泡は生かしつつつクリーミーで滑らかな口当たりの、かなり甘さが強くコッテリめなシブ
ストクリームを重ね、表面は色だけで味の存在感の無いキャラメリゼ。側面には少し甘くない生クリ
ーム&ピスタチオを。甘さは強めだけどシブスト独特の個性がなく、万人受けしそうな食べ易いケー
キ。
《香港茶楼》 飲茶ランチのデザートマンゴプリン 「2005年11月29日」★★★☆☆
チュルルンと絶妙な柔らかさで舌の上で蕩ける感じが最高♪のプリンは、とても爽やかな酸味が広が
るもののマンゴの風味は殆ど感じられず(ーー;)パンナコッタのアレンジバージョンのような、生
クリームのコックリしたミルキー感が圧倒的に強く、甘さはとても控えめながら非常にまろやかで丸
い味。酸 味が強めで色の薄い果肉&オレンジに近く柔らかなマンゴ、二種類(?の筈)の果肉ダイ
スが少し入っているのがポイント。上から生クリーム?コンデンスミルク?が掛けられ、更にクリー
ミー感が増しています。マンゴープリンと名乗られると「え〜っ(ーー;)」ながら食後のデザート
としては(^^)♪
《ARLECCHINO》<大阪駅大丸デパート内> 苺のタルト(525円)2006年3月4日」
★★★☆☆
サクッと感が全く無く気の萎えるようなシンナリした食感の、焼きが甘めな優しい味のクッキー地に
存在意味の感じられない位薄〜く、ボソッとしてアーモンドが香りもせず、昔のマジパンのようなシ
ート状のダマンド生地を敷いてから、プルン・ヒンヤリと口当たりは滑らかで心地良いけどゼラチン
がくババロアのようにシッカリ固い、杏仁豆腐みたいな独特の少しサッパリした風味を感じる(ヨー
グルト?)クリームを流し、それ程甘くもなく酸味は全く無く美味しくない苺(−−;)スライスと
ホロ苦い香りが濃くとても美味しいチョコソースを。お料理のクオリティは良かったのですが・・・
《アポワン》 シュークリーム 「2006年3月19日」★★★★★
サクサク小気味良い外側と一心同体とは思えぬシットリ柔らかな卵風味の厚め薄皮が内側についた
2つの顔を持つシューは、ホンノリ塩味位の薄味でリーンな、単品だと非常に大人しい物ながら、ク
リームとの相性がバッチリ!そしてカスタードが超美味です!生クリームがタップリ配合され大変ま
ろやかな優しい甘さに、卵の風味&バニラビーンズの甘い香りが溶け込んで、適度にモッタリと重み
があり舌に少し留まった後で溶け行く物。シューだけじゃなくパイやスポンジ、そしてパンに詰めて
クリームパン!など、色々な物と一緒に楽しみたいクリーム(*^^*)
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《アポワン》 プランス 「2006年3月19日」 ★★★★★
フワッと軽く口溶けの良いアッサリしたチョコスポンジ上に、香りが広がるオレンジピール・カリッ
と食感が楽しいナッツダイスが入った、カフェオレのような薄茶色で生クリームがたっぷりのまろや
かな、甘さは控えめのムースを配し、10分立てた生クリームのようにシュワッとシッカリ固まって
いるけど口溶け良い、ビターな甘さのチョコムース・ワザと光沢を抑えたような渋い光具合の、固め
だけどスッと消える、このケーキで一番シッカリと甘いグラッサージュショコラのコーティング。甘
過ぎず程好いミルキー加減のホワイトチョコ添え。小振りながらシッカリ主張のある男性的なチョコ
ムースは、お酒のお供にも良さそうなアダルトチックな味わい。
《ジョヌ・デ・アトリエ》 スクエアショコラ (430円)「2006年2月15日」★★★★★
塩が効いたリーンでクラッカーのような味の薄くパリッ・サクッと感が無いのが残念な生地に、ピス
タチオ・胡桃がザクザク入り食感の楽しい、ミディアムレアの絶妙な焼き加減でシットリ・ネットリ
と濃厚な、生チョコを食べているような感覚の、甘いけどビターなチョコの味が濃くリッチなガトー
ショコラ生地。表面にはカリッと固まった甘さが強めのチョコ掛け。チョビチョビとミルク入りのホ
ッとドリンクをお供にユックリ味わい濃厚なケーキ。

《ジョヌ・デ・アトリエ》 和栗のタルト (480円)「2006年1月28日」★★★★☆
クラッカーのように強めに塩が効き引き締まった味のパイに薄く、甘くなく「そのまま卵味」の固め
でヒンヤリしたクリーミーさが舌に心地良いフランを流し、粗めの食感で雑な味のココアスポンジ、
空気をたっぷり含み軽いミルキーな生クリーム、上と同じ味の渋皮栗ダイス、口当たりはとても軽い
けど生クリームのコクに栗が溶け込んで風味豊かな、品のある甘さの栗ムースを重ねた土台。お茶請
けに良さそうな甘さが強めだけど優しい味のホコッとした栗をたっぷり。ケーキを普段余り食べない
人や、濃い味が苦手な人も美味しく食べれそうな、アッサリとした上品な味わいの食べ易いケーキ。
《ベルアメール》 ショコラミルフィーユ (483円)「2006年1月30日」★★★★★
サクサクした薄いパイがギュッと目が詰まった真っ黒パイは全く甘くなく、苦く感じる位ビターなコ
コア味がとても濃くて大人テイストの、あまりバターは香らずリーンなパイに、モッタリと重たい口
当たりで同じく凄く甘さ控えめでビターなチョコ味が濃くシックなクリーム&甘さが強めながら、濃
度が薄くチョット安っぽいような軽い味が物足らない固めカスタードをサンド。パイがたっぷりでク
リームがもう少しあると食べ易いんだけど、ボソボソした感じが否めず飲み物がタップリ欲しくな
る。

《ベルアメール》 ショコラモンブラン (525円)「2007年1月30日」★★★★★
サクサク脆く軽いメレンゲに薄くチョコをコーティングした土台。噛み応えのあるチョコスポンジ、
和モンブランで出会うような栗クリーム、黄色のアッサリした煮栗半分、少量で存在感のない生ク
リーム、チョコスポンジを重ね、とても濃厚だけどスッと口溶け良く後口がスッキリした品ある甘さ
のチョコ生クリームたっぷりでフィニッシュ。ナッツ片や板チョコの食感が楽しいアクセント。土台
がシッカリした塩気のあるタルトのほうがたっぷりのクリームを最後まで飽きずに楽しめそう...
《DU CAFE》 和栗のモンブラン(480円)「2006年2月1日」★★★★★
パリッとした塩気が強めでバターがシッカリ香るリッチなパートフィロのようなパイ地に、甘さ控え
めで地味な味わいの目立たないクレームダマンドを詰めた土台。中心に生クリームを加えミルキーで
優しい甘さだけど、モッタリと重ためでコクがありドッシリしたカスタードを絞ってから、栗きんと
んのような柔らかく腰の無い口当たりで、優しい栗味がメインながら少し邪魔に思う位塩が効き甘塩
っぽいクリ−ムをたっぷりと。栗クリームには塩気を加えずに甘いだけ,の方が優しい味わいで良い
気がするけご食感バラエティ豊かなところや、栗クリームがたっぷりなのは(^^)。ボリューム満
点!

《ピュイサンス》 ショコラユー (420円)「2006年2月13日」★★★★★
マロングラッセ系のネットリした甘味シッカリのマロングラッセ片が一杯入った、アーモンドパウダ
ーの風味豊かでジンワリと旨みが広がるような、単体で焼き菓子として美味しいバウンド生地、キュ
ンッとした酸味が存在を主張するカシス入りの、とても滑らかで口溶け良い、生クリーム感が強くま
ろやかなミルクチョコ味のムース、の層。口溶け良くまろやかな甘さの削りチョコが表面に。小さい
ケーキですが味がシッカリしていて、それなりに一つ食べれば満足感が(^^)。
《フィールテリア》 プティバナーヌ (459円)「2006年2月27日」★★★★★
バリバリ食感の楽しい、バターと言うより油っぽいオイル感が強い甘さの無いパイに、アーモンドプ
ードルやバターでコッテリ感は強いけど甘さは控えめで味もそれ程濃くないシットリしたクレームダ
マンドとバナナ一切れ(ホンノリ檸檬の香り)を詰めて焼いた土台。中心に非常にまろやかで美味し
いカスタード微量を塗ってからバナナがホンノリ香る滑らかクリーム少量を置き、栗の風味もちゃん
とするけどバター感が強く固めでコッテリした地味な味わいの栗クリームをドーム型にし、バリバリ
固くバター風味豊かなパイ片で覆う。このケーキに関しては、栗とバナナを合わせるプラス効果はそ
んなに感じられないけど、美味しいからいいの、かな(・・;)?パティスリープラネッツのバナナ
パイを連想。
《ラ・ヴィ・ドゥース》 イコア (399円)「2006年2月22日」★★★★★
サクサク感が楽しくバターの香り豊かでシッカリ甘いシュトロイゼル生地に、仙台名物「萩の月」が
即座に連想される、木目細かくシットリだけど少しパサつき気味の、味が濃いスポンジを重ね、爽や
かな酸味が心地良くヒンヤリ・ツルンとした口当たりが嬉しい固めのフランボワーズジュレ、スッと
口溶け良いまろやかな甘さのホワイトチョコムースが重なって。チョコとベリーとクッキーのバラン
スが、味的にも食感的にも良く、春らしい甘酸っぱさも好い感じの可愛いケーキ。
《クレープ工房》 ブラック&ホワイト (2006年4月22日)★★★☆☆
チョコのクレープにホワイトチョコのクリームをサンド、との事です。黒々としたクレープ生地はと
ても薄く、クレープとして一番大事なモチモチ感も柔らかさも無く、ブチッと直ぐに切れ&粉っぽく
シュウマイの皮がまだ生状態、のような食感で、ホンノリ甘くないチョコ味が香るかな?程度。薄い
です。サンドのクリームはスッと溶けて軽いけど物凄く粉っぽく、ホワイトチョコの風味は残念なが
ら楽しめず非常に人工的な、甘さも中途半端でコクもなく(;;)・・・コンビニチックな、凄く安
っぽい大量生産的雰囲気、中途半端な味わいにガッカリ。

《クレープ工房》 あずき (2006年4月22日)★★★☆☆
直ぐにブチッと切れてしまい食感を楽しめない薄く弱いクレープは残念ですが、多少卵の風味が感
じられます。見た目の薄い色通り小豆の味がハッキリ主張するわけではないけどホンノリと漉し餡
のようなアッサリした餡子「風味」で、普通のクリームよりは餡のザラザラした感じのあるクリー
ムをサンド。薄味でホンノリした甘さなので、更に粒餡を添えると美味しくなりそう。
《ラ・テール・セゾン》 金時芋のオペラ (420円)「2005年12月11日」★★★★★
アーモンドパウダー入りでドッシリとコクのある、少し水分が足りない固めのビスキュイ(お芋ペー
スト入り?)、ほんのり柚子が香るのが非常に爽やかで嬉しい(^^)!目の粗いスポンジに苦味は
抑え甘さを強調したキャラメルをたっぷり打った物、バターの存在感が強めでドッシリとコクのある
自然な甘さの滑らかなスイートポテトの組み合わせ。キャラメルとお芋でしつこくなりそうな所にフ
ワッと広がる柚子の風味が好い感じ。パサつきがちな口当たりが少し気になり、まろやかなバニラア
イスやカスタードソースを添えてデザート風に食べたくなりました。

《ラ・テールセゾン》 ミルフィーユ (399円)(2006年5月14日)★★★★★
ザクザクッと剛健で軽快な歯触り&塩がキリッと効いてバターの風味も広がる、一層一層は薄
いけど何層にも重なった厚みのある土台の中心に角切り苺二片と、とても滑らかでトロンと口
当たり良いけどサラッではなく、ボタッと一瞬留まる重みのある、卵味が濃く程好い甘さで美
味しいカスタードをたっぷりのせてから、底よりは少しシンナリと元気のないパイをカットし
た物を突き刺し、味の無い生クリーム&苺一粒。ナイフを刺した途端飛び散るほど元気の良い
パイ&ちゃんと美味しいカスタードに好感(^^)
《ドルチェファブリカ》 キューブ (504円) 「2006年5月3日」 ★★★★★
ギュッと身が詰まりブラウニーのように噛み応えのある生地は、食欲をそそるキャラメル色とは裏
腹に、物凄くキャラメルの味は控えめで甘さも抑えてあり大人しい味。間&表面に配された、ネッ
トリと固く口溶けが悪いのは残念だけどとてもミルキーで優しい甘さのホワイトチョコを味わう為
にはキャラメルがでしゃばらず正解、かも。二面に付いた薄いチョコ板が、とてもビターで濃い味
のチョコで、何気無さそうながらポイント高し。

《ドルチェファブリカ》 トリニタード (504円)「2006年5月4日」 ★★★★★
極小にカットしコリッとした胡桃ダイス入りの、少し水分が足りずボソッとするけどシットリした
大人しい甘さのチョコブラウニー上に、間に物凄く木目細かくシットリして繊細な(余り存在する
利点の無い)スポンジを配した、少し粉っぽいようなマットな口当たりで口溶けは遅いけどトリュ
フチョコのように柔らかく濃厚な、品のある甘さ&ビターなカカオ味が濃く美味しいチョコクリー
ムを配し、更にビターなネットリガナッシュでコーティング。お酒のお供にも良さそうな大人、な
チョコケーキ。
≪Dexee Diner≫ ベークドチーズケーキ(600円)「2006年6月10日」★★★★★
まるでレアチーズケーキのようにクリーミーでトロッとした口当たりだけど、解けて無くなる前に
一度シッカリ口に留まってチーズを主張する、コッテリ系かアッサリ系か、と聞かれるとコッテリ
、ながら胃にもたれるような濃さではなくヨーグルトが濃くなったような、甘さ控えめで爽やかな
夏向き(?)チーズケーキ。土台の生地が、味・食感供に全く存在の意味が無い位主張が無いのが
残念(;;)。加糖生クリームと、殆ど甘味がなく酸っぱい位のブルーベリージャム(チーズケー
キよりも生クリームと合わせた方が美味しい!)、シナモンが強く香る揚げたパイを添えて。
土台がガシッと濃厚なグラハムだったら申し分無いんだけど、ケーキ部分は(^^)!!
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《GROSVENOR CAFE》 チェリータルト(525円)「2006年7月14日」
★★★☆☆
少しサクッだけどシナッと元気が無く、全くバターが香らず甘さも控えめで薄味の味気ない
「タルト」とは思えぬ生地に、クレームダマンドではなく普通よりも卵味が濃い、位のパサ
ッパサスポンジ(!!)を詰めた土台。更にスポンジを置いてから、滑らかだけどゼラチン
多めでババロアのようにシッカリした、アッサリした甘さのバニラムースをのせ、側面に味
の無い生クリーム少量を絞ってからチェリー3粒。100円ケーキのようなお味(ーー;)。
《パティスリーSATSUKI》
Fモンブラン (600円)「2004年1月30日」★★★★★(パティスリーSATSUKIのもの)
ザクッと歯触り良くシッカリ火を通して香ばしい、バターの風味豊かで甘さは無いクッキー地
に栗片入りの、栗ペースト混合?黒糖?独特の風味が付いたシットリして適度な弾力もあり口当
たり良い、コクのある甘さのクレームダマンドを詰めたタルト。とても優しい甘味が浸透しホロ
ッと柔らかで自然な栗味が生きて美味しい品のある大粒の渋皮栗一粒丸ごと、甘味は無く塩味を
ハッキリ感じる、ミルキーな香り豊かでコクはあるけど空気をたっぷり含んで軽い生クリーム少
量の上に、吃驚する量の、お砂糖半分でも大丈夫なのでは?と閉口しちゃう位甘過ぎだけど、単
に茹でて裏漉して砂糖を加えただけ、のような、生クリームもバターも一切感じさせない素朴な、
だけど洗練された味の柔かく口当たりの良い栗ペースト。このボリューム感はひょっとして2人
前??濃く熱い珈琲を啜りながらチビチビとユックリ味わうのが良いのかも、、、チョット甘
過ぎ(;;)

ナポレオンパイ(630円)「2006年7月10日」★★★☆☆
他店の二個分はありそうなボリュームです。薄いけれどサクサク食感が楽しく、香ばしいバ
ターが口一杯に広がるパイ(表面に存在感のある、甘いけどベリーの味が濃く美味しいジャ
ムをナペしてあります)は美味しいのですが・・・気泡タップリでフワッと軽いけど目が粗
く雑なスポンジを上下に配してあり(ーー;)、大粒の苺がゴロゴロ入っているのは嬉しい
けれど、その苺が酸味だけが強く果実の味が薄く、冷蔵庫の匂いを吸収したような変な匂い
が不快。。。滑らかでモッタリと重みのあるカスタードは生クリームが多めに配合されとて
もまろやかですが、何割か減らしても何ら差し支え無さそうな位の強烈な甘さ。トッピング
の生クリームはとても脂肪分が濃そうで濃厚です。美味しければ、このボリューム感は「何
より幸せ♪」となるのですが。。。ホテルのケーキっぽい繊細で端整な味とは程遠い、「町
のケーキ屋さん」で 出会いそうな大衆的なお味・・・
![]()

《パティスリ−SATSUKI》 モンブラン(630円)「2006年7月13日」★★★★★
サクッと言うよりもシットリ柔らかな食感で、比較的薄味の(上のクリームが余りに濃くて
そう感じられるだけ、かもしれません)厚みのあるクッキー地に、マロングラッセ片がタッ
プリ入った、とてもシットリとして栗の風味豊かなパウンドケーキのような生地を詰めた土
台。中心に大粒の、凄く優しい甘味が芯まで浸透したホコッと感も美味しい渋皮栗を配し、
周りに少量ミルク風味豊かなフワッと軽い生クリームを絞って、ビックリする程大量の凄〜
く甘いけど嫌味なしつこさはなく、ホンノリ栗味でクチャッとした柔らかさの、アンジェリ
ーナに通じるマロンクリーム。凄いボリューム!!栗好きさんは是非(^^)濃い珈琲が必
ず欲しくなります。
《パティスリースリール》 シトロンドゥース(380円「2006年8月3日」★★★★☆
モチモチして噛み応えのある、かるかんを彷彿とさせるダコワーズ、適度なサクッ&シット
リ感で優しい甘さがビスケットのようなクッキー地、とてもマイルドなミルクチョコ味の濃
い滑らかなチョコクリーム、ダコワーズ、生クリームのコックリしたコクは感じつつも、物
凄く爽やかな檸檬の風味がフワーッと広がり心地良い檸檬ムースの層。ダコワーズ生地が、
食感的に目立ち過ぎて一枚で良い気がするけれど・・・チョコだけだとコッテリ濃厚なケー
キですが、サッパリ檸檬が加わる事で、非常に夏らしいケーキに変身。

《パティスリースリール》 ショコラピスターシュ 420円(2006年8月2日)★★★☆☆
フワッと軽く薄味のココアスポンジを底と中央(微量、ホンノリ甘酸っぱい風味が香る程度
の木苺ジャムが塗られています)に配し、綺麗な黄緑色をした、コックリとクリーミーでま
ろやかだけど全然ピスタチオの香らないムッチリしたババロアを中心に置いたムースは、シ
ュワッと軽い口辺り&口溶けは良いけどドッシリと重みがありビターでスッキリした甘さ。
テロンと柔らかで砂糖の甘いが強いグラッサージュでコーティング。チョコムースは好い感
じだけど、残りのパーツが・・・
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リストにないお店のケーキU