| 仏壇基礎知識 | |
| お仏壇選びのQ&A | |
| 13、どこがどう違う 国産製品と 海外製品!? | |
仏壇を祀る 仏壇は先祖を祀るためと思われがちだが、本当は 本尊を祀るものである。 本尊とは 仏教のそれぞれの宗派の信仰の最も重んじられるものである。 本尊はあくまでもお仏壇の中央に安置します。先祖の位牌は中央ではなく、その隣など置きます。 本尊は普通は仏像や掛け軸などだが、画像(絵に描いた肖像)や名号(阿弥陀仏の名前)の宗派などもある。 本尊は 自分の家が属している菩提寺(先祖代々の位牌を収めている寺、だんなでら) ◎菩提 とは煩悩を絶って得た 悟りの境地。 戻る 主な宗教と本尊 ☆天台宗 釈迦牟尼如来(しゃかむににょらい) ☆真言宗 大日如来(だいにちにょらい) ☆浄土宗 阿弥陀如来(あみだにょらい) ☆浄土真宗 阿弥陀如来(あみだにょらい) ☆曹洞宗 釈迦牟尼如来(しゃかむににょらい) ☆臨済宗 釈迦牟尼如来(しゃかむににょらい) ☆日蓮宗 大曼荼羅(だいまんだら) 関連リンク:ご本尊の祀り方へ 戻る お仏壇の種類 一般的な仏壇屋さんに売られている仏壇には、大人の背丈よりも大きな仏壇から、上置きタイプのようにタンスや棚の上に置くことのできるような小さい仏壇まで様々な大きさのものがあります。 材質には、大きく分けて唐木仏壇と金仏壇(または塗り仏壇)の2種類に分けられます。 唐木仏壇とは、主材として黒檀、紫檀、鉄刀木、桑、欅、桜、くるみ、柿、などの重くて耐久性のある材質で作られてあり、木目を生かしている仏壇である。 金仏壇(塗り仏壇)とは、主にヒノキや松などを主材として、漆塗りに金箔を施して華やかに仕上げてある仏壇のことをいいます。関西や中部地方に比較的多い種類です。 最近では、この二種類のほかに家具調といって、リビングなどにおいても不自然でないようなデザインにした仏壇などがあります。 戻る 価格 価格は仏壇の大きさや主材、仕様などによって様々ですが、安いもので数万円ぐらいから高いもので数百、数千万円のものまであります。 戻る 仏壇を置く場所 昔なら 各家には たいてい仏間がありそこに安置されていましたが、現代では仏間のない家がほとんどだと思います。 仏壇を安置する場所については、いろいろな説があるんですが、南・東・西向きがよいとされています。部屋は家族の落ち着いて参拝できるような場所 注意点としては 座ったときに本尊が目の高さよりも、上になるように仏壇を置くようし、立って礼拝する場合には、胸の高さより上になるようにします。 直射日光の当たる場所や湿気の多い所は避けたほうがいいでしょう。 後は、神棚と向かい合いにならないように置くこと。 戻る 仏壇の購入時期 仏壇を購入する時期には特には決まりはないのですが、傾向的にお彼岸(3,9月)やお盆(7月)、法要などを機に買われることが多いようです。 また こういった時期以外に買われると不幸が起こるといわれることがあるようですが、これは全くの迷信であるので、気にしなくてよいでしょう。 仏壇のない家で不幸があった場合は、四十九日の忌明けの法要までには用意したほうがよいでしょう。 戻る 宗派ごとの仏壇 宗派によって仏壇の種類や本尊、仏壇につける仏具の種類・飾り方が変わってきます。 仏壇を選ぶときは菩提寺に相談をするか、信頼の置ける近くの仏壇店に相談するとよいでしょう。 戻る 仏壇店に行かれる前に 仏壇を安置する場所を決めておいて、その高さ、幅、奥行きなどを測ってから行くとよいでしょう。 ここで注意したいのは仏壇は扉を開けることを想定して大きさを考えなくてはいけないというところです。 戻る 新しく仏壇を買ってから 新しい仏壇を買ってやるべきことは開眼供養である。 これは 魂入れ、入仏式などと呼ばれ、本尊や位牌が「尊像」に生まれ変わることを目的としています。 仏壇に対しては本尊を安置する神聖な静寂な場所にする、御清めの儀式として行います。 四十九日の法要の際に購入した仏壇は忌明け(一般的には四十九日<77日>、三十五日<57日>に行うこともある)まで使用いない。 葬儀の時の白木の位牌は寺に納め、新たに購入して、寺にて入魂供養をしてもらった塗り位牌を忌明け後に仏壇に納めます。 戻る 仏壇の手入れの仕方 仏壇や仏具は、埃などがたまらないように、からぶき程度の掃除は普段からしておきましょう。また年に何回か、命日やお盆、お彼岸などには念入りにお掃除してあげるとよいでしょう。 掃除をする前には本尊に合唱して礼拝をするとよいでしょう。本尊や掛け軸などは羽根ボウキなどで埃を落とすとよいでしょう。 仏具などはなるべく柔らかい布でからぶきし、仏飯器、茶湯器、花立などは、ていねいに洗い、布などで乾かします。 金箔や漆塗りの部分は汗や手の油などがつかないように手袋などをはめたり、布などを使い手で直接触れないようにして、毛ばたきなどを使いほこりを払い、柔らかい布で軽く拭きます。 戻る |